61. グレムリン2/新・種・誕・生
楽しい映画じゃありませんか。 3点(2004-10-04 16:49:13) |
62. パニック・ルーム
すみません、誠に勝手ながら、ジョディー・フォスターさんのことをこう呼ばさせて下さい。必殺仕事人、と。 1点(2004-10-04 16:48:06) |
63. タイムマシン(2002)
《ネタバレ》 コンピュータ・グラフィック映像の綺麗さは素晴らしい!過去を変えられない理由は良く考えれば分かることなのでは…。実際最後まで鑑賞しなくとも気付いていた人もいるのでは…。そのために、80万年後に来るなんて…。しかも、残るなんて…。 2点(2004-10-04 16:47:04) |
64. 死霊のはらわた(1981)
なかなか面白いです。 2点(2004-10-04 16:42:09) |
65. 悪いことしましョ!(2000)
《ネタバレ》 まず、オープニングの映像センスはなかなか良かったです。色使いが現代的でスマートな印象を受ける映画です。そして、エリザベス・ハーレーの美貌に魅了される映画でもあります。まあ、これも美的センスの一部ですかね。自分がエリオットだったら、永遠の若さをハーレー悪魔と一緒に手に入れ二人でずっと幸せに暮らしていきたいと願うのになあと見ていてずっと思っていました。それだけ、ハーレー悪魔は魅力的です。ハーレー悪魔は仕事のつらさをもらしたり、エリオットの慰めで泣いたり、エリオットの良くなることを心から望んだり、エリオットに好きよと言ったり、悪魔的な部分以外にかなりかわいい部分を持っていて、ほんとかわいい悪魔さんでした。ああ、ハーレー悪魔と幸せになりたい…、あっ、すいません、下らないことばかり言って(汁)。黒人の神様が言っていた、”自分の心を開いて妙なこだわりを捨てれば何とかなる”というお言葉は、世の煩悩を持つすべての人々に伝えたい、大変素晴らしい一言だと思いました。自分というものに囚われすぎず、周りの世界を素直に受け入れていくことの大切さを伝えた言葉で、色気のあるコメディーを期待していた不届き者の私には不意打ちでありまして、別に不意打ちだからというわけではないのですが、なるほどと感心させられてしまいました。ハーレー悪魔の言った”善と悪は背中合わせ”という一言も先の言葉の裏返しですね。自分の考え方次第で人生は如何様にもなるってことか…。予想外に充実した内容で、本当に良い映画でした。 2点(2004-10-04 16:41:04) |
66. タンポポ
エッチなシーンが好き。 1点(2004-10-04 16:39:00) |
67. 北京原人 Who are you?
「気付けよ!」、とりあえずこの一言。女原人のおっぱいが小松みゆきさんのおっぱいみたいにやわらかそうな訳ないだろう、このエロエロスタッフ!おっぱいの所だけ毛とか付けてねーんだよ、このエロエロスタッフ! 0点(2004-10-04 16:38:19)(笑:4票) |
68. クロッシング(2000)
マリオ・ヴァン・ピーブルズの性格の良さそうなほのぼのとした雰囲気が良かったです。元妻役の人は、スレンダー美人でヌードもあります。 1点(2004-10-04 16:36:49) |
69. ライフ・イズ・ビューティフル
素敵な嘘があるとしたら、この映画のような嘘かな。とか言っちゃったけど、子供を怖がらせないために収容所を仮想のゲーム空間にするって…。まあ、バカっちゃー、バカ。っていうか、バカ。笑うところはあっても泣けはしないね。ラストで戦車に乗りながら”これが父が残してくれた思い出です”とか感慨深く語ってるけど、”おいおい、お前アホか”、って言いたくなるね。アホ癖ーよ、この映画。話がうまくできすぎていて、面白くない。辻褄合わせすぎ。 1点(2004-10-04 16:36:34) |
70. ルートヴィヒ(1972)
こういう映画はいいですよ、歴史物っていうは。エリザベート王妃役ロミー・シュナイダーはいかにもエロティックでいい。彼女のあの微笑みには、ルートビッヒが惚れこんだのも納得。こんな艶かしい女性はなかなかいないですよ。彼女の魅力には、画面に登場する度に興奮させられました。映画ってある意味美しい女性や景色を保存しておく役割もあるのかもしれません。話も歴史物だけあって面白いです。この淡々と地味に映画が進んでいくのがまたいいです。そして映像美、再現力、どちらとも非常に優れています。 2点(2004-10-04 16:35:18) |
71. タトゥー
タトゥーお姉さんのヘアーヌードが見れます。それ以外特筆することはありません。 1点(2004-10-04 16:33:26) |
72. 完全犯罪クラブ
ライアン・ゴズリングの演技、ベン・チャップリンのほのぼのとした感じ、オープニングの教師役の演技は良かったです。それと、サンドラ・ブロックの足マッサージが少しエロかったです。DVDの監督による解説バージョンを見たのですが、自分のやりたかったことを十分実現できていない箇所があり、キューブリックのように時間をかけてやるのは並みの監督では難しいことなのだなと思いました。また、観客をだまそうとした場面の解説や観客に気付いてもらいたい部分の解説を聞いて、監督の意図とは別のところに観客は注意していたり、監督の表現が不十分で観客に伝わらないことがあるのだなあと思わされました。 1点(2004-10-04 16:33:19) |
73. シティ・オブ・ゴッド
こういう世界もあるんですね。人間とは感情的動物であるということがこの映画で証明されているのではないでしょうか。法律がなくなり、一人一人が銃を持ち生きていく社会が設定されれば、今の日本でもこんなことはすぐにでも起こると思います。まして、制度や法律で雁字搦めにされている現代人の溜まりに溜まった鬱憤は、この映画のギャングどころではないのではないでしょうか。 1点(2004-10-04 16:32:44) |
74. 氷の微笑
勝手な予測ですが、”男って映画見ていて美人が出てくると、裸になれと祈っているはずだ”という着想の基にその欲求を満たしてあげようと作られた映画なのではないでしょうか。低俗中の低俗です。とはいっても、まあ、見事にこの映画の罠にはまってしまった自分でありました。では、失礼します。 1点(2004-10-04 16:32:36) |
75. 深海からの物体X
男がセックスしながら怪物魚人に変身していく所は、凄まじい!人にショックを与える驚愕の映像である。 1点(2004-10-04 16:32:29) |
76. AKIRA(1988)
世界観が素晴らしい。 7点(2004-10-03 14:48:00) |
77. パルプ・フィクション
関係ないような短編挿話が実は後々に続いているところが面白い。ホントよく考えた脚本だし、なかなか作れない独特な雰囲気の面白さがあっていい。インテリ・ヤクザのクールさもいいし、『センスがいい』、とはまさにこのこと。 8点(2004-10-03 14:47:53) |
78. シン・レッド・ライン
戦争と平和。生と死。 2点(2004-10-03 14:33:58) |
79. レザボア・ドッグス
パルプ・フィクション完成に至るまでのタランティーノの思考回路の完成過程が垣間見える。 2点(2004-10-01 21:02:40) |
80. ナチュラル・ボーン・キラーズ
モノクロ映像を挿入する意図が見えないし、挿入することがトーンを盛り下げている。 0点(2004-10-01 15:30:30) |