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男ザンパノさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 440
性別 男性

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61.  精神
ちょっと視点を変えて。精神病。わたしは肉親に分裂病者がいます。要するにそういうことです。 まったく客観的に観客の立場ですると、ドキュメンタリーというのは、(普通のつくりものの映画作品もマッタク、同じですけども)できるだけスキャンダラスであって欲しいわけです。(だって、おもしれーもん!)だから、それ以上でもそれ以下でもないわけで。その作品のなかで、何か、思想をもとめる?芸術性?とかっていうのはとんでもない、大間違いなのです。精神病は芸術でも偉くもアタマいいでもすごいでもなんでもない、ことはチョット考えればだれでもわかることで。たとえば、精神分裂病に限って言えば、神に誓って、間違いなく、単純にこれは”脳にできた傷”です。足にできた傷とまるっきり同じものです。だってクスリの力をかりずに、実際”幻影”妄言”を体験してしまうんですから。単純に病気なんです。だからそこに、当然、思想や芸術は介在しません。このことは以外に大間違いされている方が大勢いるので、こういうことを書きました。同様に、あたりまえですが、暗さや貧困や戦争や孤独や不幸や病気や宗教や精神病は芸術や思想とはマッタク関係ありません! ねこやいぬが確実にねこやいぬであるのと同様に精神病は確実にあります。
[映画館(邦画)] 6点(2010-03-21 01:21:40)
62.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
内容が相当、身につまされました。(年齢的に)思ったこと。1、主人公の仕事の胡散臭さ。(イコール、アメリカの胡散臭さ)2、案の定、ネットによる合理化案が。3、退職勧告者がどのようなしくみで金を生むのか?イコールわざわざ飛行機代を生むのか?4、主人公の同業者が大勢いるのに、彼はなぜ、講演を依頼されるのか?彼は特別な能力の持ち主なのか?5、飛行機の仕事イコール”あこがれ”ファッション。要は、観客への単なる釣り餌ではないか?6、なにも、彼以上に飛行機を使わざるを得ない、実質的にもっと忙しい、ホントの意味で!”最重要な人物”は世界中にゴマンといるのに、こんな、どーでもよい仕事が題材にされるのは非常に不釣合いである。結婚しない人物が寂しいというのはまた、別の次元。仕事とはぜんぜん関係ない。世界中365にち飛行機で飛び回っていて、私生活も充実して、愛に満ちているヒトもゴマンといるはず。(そう、映画にもでてきたガールフレンドのように) あ!それからオープニングロールが”ミッドセンチュリー風で”ノータム”って感じで”エアライン好き”にとって最高だった!
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-21 01:03:21)
63.  インビジブル(2000)
透明人間=”エロ”! フツー、常識でしょう!足りないよ!何が?”エロが!!” ネタバレなし!
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-10 21:45:02)
64.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 
あらすじを知っていて観たのですが、初めてマイケルをクルマに乗せてあげるところから、泣かせられました。彼女こそ、男の中のおとこ!いや!男の中のおんな!もとい!女の中の女!いやヒトのなかのヒト!でしょう。それに対してマイケルの実家の黒人地域。そこの生活。犯罪の巣窟。悪人の黒人。この対比はなんなのだろう?私は世の中の”政治”にまったく興味のない”バカなおとな”なのですが、世界が、世界の”平均値?”グローバル化といいますか、ユーロじゃないですが、やはり、どう考えてみても諸悪の根源は”宗教”と”おかね”であることを再認識させられる。”国境”と”言語”ではまちがってもない。僕は”アメリカ合衆国”という国が、やはり、すばらしいといと思わざるを得ない。(ひとがひとを全滅させない未来。という事が良しという前提で)
[映画館(字幕)] 6点(2010-03-02 23:39:56)
65.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 
事件の本題がなにも語られず残念。ポンコツカローラが動いてしまうのが残念。ちょっと変な、永嶋敏行にもう少しはじけて欲しかった。竹内親子がとーっても、かわいくてよかった!主人公の両親最高!あの”痴漢”の習字に泣けた!そんで、舞台が”仙台”で、なんでもない普通の町並みが、わたしにはすごく惹かれました。”ハゲタカ”はどこ行った?
[映画館(邦画)] 6点(2010-02-01 22:35:48)
66.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
まず、3Dシステムには期待したいので、注文。視覚の錯覚?の利用なのかわからないのだけど、少なくとも、わたしはこの方式のハードとソフトに”身体的な不快感”を少なからず感じる。大掛かりな、改良がまだまだ必要である。(普通の映画、2D?では受けない不快感) 作品はスゲー!やはり生き物みな、壮大巨大空間、驚愕風景景色が観たい!のだなあ。あとやはり、CGって無機質なものや自然の風景描写のすばらしいのだが、それにくらべると有機物(生き物全体総称)の表現は、すこし落ちるなあ、という印象。しかしながら、変形ヘリや武器全般、空中戦全般のものものしさ(ちょっと、ヘリの密度多すぎでしたが)視覚、聴覚、体感覚にはもう、全身トリハダもん!それから感動したのが、劣勢な原住民ナヴィたちが、どうやって奇跡的に反撃できるかってところ!やっぱ動物とは仲良くね!ゼンゼンちがうがサブプライム問題で、アメリカちっと大丈夫かよ?!なんて、思ってしまった私ですが、こんなの見せられた日にゃあ、なんか、オレが間違ってました。ってな感じ。しかーーし!そうだ!忘れていた!一番印象に残っていて、一番ドーでも良いのが”空間を浮遊する字幕”です。これにはマイッタ! 字幕、掴んじゃったりして。
[映画館(字幕)] 6点(2009-12-29 18:49:43)
67.  ラスト サムライ
最近すこし、”幕末江戸”全般にはまっているので書きます。都内の博物館で正真正銘、”幕末江戸”の”一望風景写真”と、そこにマサに”生きていた!”祖先の姿!(絵ではない、写真だ!現存する、日本を映したほぼ、最古の写真ですね。)をみたときの感動が、これ”ラストサムライ”での一番最初の森の中から馬に乗って姿をみせた”サムライ”をみたときの感動とスゲー恐怖感と重なった!!坂本龍馬やラストショーグンの写真はよくみるが、タイムスリップものってよくあるけど、ホーンマにあの時代の人たちに会いたい。あの時代の大江戸の町を歩いてみたい。すべての映画のなかで、”あー、やっぱり日本人でむかしっから、スゴイ人間達の集団なんだなあー。と再認識したのが、そのシーン。(作品ぜんぶの出来、となると、チョットです。)これって、”鑑賞環境”迷うなあ。字幕?邦画?原語? あ、ハリウッド映画でした。
[映画館(字幕)] 6点(2009-10-21 20:23:34)
68.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
ひさびさにテレビでみて思ったこと。カートラッセルが、人が水死に至るところを、正に見せるわけだが、うーーーん。死ぬ事かーーーあ!!うーん!たいそう苦しーんだろうなあ。恐ろしいだろうなあ。いやだなあ。でも、先人が皆、経験していることだし、正に!いずれ、おのれにも、確実に、死の時、死に行く時間が確実に訪れる。ということを、非常に強く感じ、やはり、うーん!イヤだなあとおもった。のと、死ぬ程、興奮して、生きてみる方法のこと、を思った。
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-08 00:33:37)
69.  ダークナイト(2008)
うーん。アクションやメカニックは非常によろしい。しかし、この内容にしては長い。。だから、評価は下がる。たとえれば、”ダーティーハリー2”で、ハリーが、自警組織で勝手に殺人を犯す悪徳警官に”立ちションしたら死刑”それじゃ世の中収拾がつかないよと、戒めるが、この作品もただそれだけのこと。それだけの、世の中のどうしようもない、悪と善の矛盾点を、さも、おおげさに、長々と、ジョーカーにも、バットマンにも”えんえんとしゃべらせる”モウいらんことバッカリ、もう、うんざりだった。いったい、やつらの思想になにが隠されているというのだ。なにも、ありはしない。なんにもねえよ!ただ、異常なだけ。たんに異常者がいるだけだ。んなことより、世界のすべての餓死寸前の人たちを全員救ってみろ!てーんだ。偉くも、すごくもなんともない。まさしく、子供向けの論理。いっしょにされちゃー、困る。戦争起こす輩も、同様、”異常”なだけ。人間各人、好き勝手に生きてるだけだ。フェリーの爆破ボタンはおそらく、自爆スイッチであろう。なんか、長ったらしいさまざまな仕掛けが、どうも、非常に子供っぽく、理屈っぽく、感じられて仕方がなかった。考えてみりゃ、これ、マンガかあ。”仮面ライダー”だって、藤岡弘んときと、今じゃ、ぜんぜんちがうもんね。追加!やばい!とんでもない事実に気が付いてしまった!、、、、、この映画、、、明らかに、、、、かの迷作”死霊の盆踊り!”を皮肉っている!!!!うーーん!”dark night(?)"  !”
[映画館(字幕)] 6点(2008-09-01 23:36:12)(良:2票)
70.  クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 
テレビ版をチラ、と観た覚えがある。すごく惹き付けられた。しかし全部は観てない。 なぜか、仕事の合間の飲み屋での喧嘩シーン。なぜか、と書いたのは、ここが、なんとなく、この作品のホンの(原作のという意)核だと思っていたからだ。めったにないほど惹き付けられた。映画を観た。思った通りだった。まるっきり同じなのだ。やはりイイ。ここだけでなく、事故発生からの新聞社内での場面は、演技は、それだけでも十分なほどイイ。気になって、シナリオ、キネマ旬報、そして原作を読んだ。真っ先に、”飲み屋でのケンカ”シーンを。事故発生からの新聞社内での場面を。これは、ホントウに原作者の勝利だ。12人の怒れる男と同じ。シナリオが、セリフがすぐれている、カッコイイから、おもしろいから、誰が演じてもサマになってしまう。すばらしいホンだなあ、とおもった。こういうのは演技者たち(俳優たち)も演じていて、さぞ快感であろう、面白くてしょうがないだろう。と思う。カッチョエエー!のだ。そして、事故の関係者の不幸は、もう、筆舌しがたいが、、、 、墜落の、あの日あのとき、新聞社、マスコミにいて、まさに事故の第一報に居合わせた人間達は、ほんと、被害者には言っちゃわるいが、最高に興奮したであろう!なんとかは蜜の味ではないが、私に限って言えば、常に、世の中の大事件を待っている!(自分は安全なとこにいるのが前提!) ほんとは、安全なとこなんてないけどね。 
[映画館(邦画)] 6点(2008-07-07 23:33:39)
71.  ランボー/最後の戦場
ミャンマー?アフガン?ベトナム?カンボジア?イラク?ニカラグア?ルワンダ?北朝鮮?サルバドル?キューバ?USA?何?どこだっていい。日本人の私にとって、なーーーんにも関係ありません。同じことです。この映画、ショッパナから、お決まりの脚本、”まずは、おことわり!!”で始まり、女の色気で”ッタク、しょうがねーなあ”と依頼をアッサリと受け、しかも、アホを絵で書いたような”白人ののんきな面々”はまるごしで、地獄の”殺戮動物園”に踏み込んでゆく!!その行動はまるで、”自殺しに来ましたー!”といってるようなもん。そんな、脚本のあまりの”アホさ”に俺は怒りに震えた。しかし、戦場のリアルな、あまりに残酷で、しかも爽快な表現に、脚本のバカさ加減が薄れ、ランボーのボーガンでの”登場”の仕方に至っては、あまりのカッコよさ、映し方の”キレ”に唸ってしまった!!全篇、感動の”戦闘”殺し合い”がつづき、そして”仲間の救出”という目的を終える。わたしはすぐに、あることに気が付いた。スタローンはもちろん、バカではない。世捨て人のランボーは、いつも他人の依頼で”戦場”に行く。自分からは行かない。しかし、わざわざ戦場に行くのだ!そこでは、”一応”、仲間が今、まさに、殺されそうになっていたり、無抵抗の、力のない人々が不理屈に、いままさに、殺戮されたりしているので、”人間的に”あたりまえに、助けているのだ。そう。ひとが”武装地帯”に踏み入り、生きて帰ろう。とするならば、そりゃ、殺される前に殺すしかないもんね。だから殺す。自分と、とりあえずの”仲間”が生きるために。国家も主義主張も宗教もなにも関係ない。さて、しかしね、ミャンマーの悪役軍隊の行いと、かつて、USAのJAPANへの無差別爆撃殺戮と、ヒトラーと、ポルポトと、ネロ皇帝と、いったい、何の違いがあるのか??!なーーーんにも違いはありません。ヒトは自分と自分の仲間のために”とりあえず、直近、その必要があるから”戦う。ただ、それだけです。いっぽう、映画にもでた、”傭兵”はちょっと、目的がちがいますね。ランボーや傭兵や戦場の軍人たちにとって、”生きる事”イコール”殺しあう”こと。なのかも。もちろん、人類から殺し合いはなくならんでしょう。結局、僕はスタローンが好きです。シルベスターよ!死んでもよかったから、もっと、シェイプアップして撮れ!!!!!
[映画館(字幕)] 6点(2008-06-02 00:43:53)(良:1票)
72.  魔法にかけられて 《ネタバレ》 
僕はなぜか、はなっから、王子とお姫が苦労の末、めでたし、というお話だとおもっていて、人間の彼と一緒になるなんて、逆に非常に良い、と思ったのと、自分の想像力のなさに多少がっかりした。とってもたのしくて、いい作品。べつの視点。ディズニーの”動物の擬人化”のことについて。手塚治虫も動物と人間の共存を描いたが、(明らかにディズニの影響があるとおもうが)いまさらながら、観ていて、ほんとうに微笑ましいのが、とってもかわいい女の子(男の子でもよいが)が、さまざまな動物たちと一緒に会話をし、あそび、ケンカをし、心をかよわせて、みんなで友好的にくらす。ということがどんなにかすばらしく、たのしく、うきうきするということを強くおもった。 ディズニも手塚もやったことなのだが、自分が作り上げたキャラクター達とみんな一緒に記念写真をとること。これはぼくも自分が死ぬまでに、非常に、強くやりたいことで、アフリカ、キリマンジャロを背景に、世界中の国別の人種全員と、地球上すべての動物たちをみんな集めて、みんなで記念写真をとりたい。最高だな!ぼくはねこを抱いている。(ネコはもちろん、スケバンレナ社長!)
[映画館(字幕)] 6点(2008-03-23 00:35:39)(良:1票)
73.  ALWAYS 三丁目の夕日
いくつかのお話はまあ、自然に感動しました。(泣きました)でも改善点。あのCGがリアルな街の絵にはとても思えない。(見えない)言い換えると、全くリアルではない。そのへんでがっかりくる。キングコングなみに力を注いで欲しかった。また、描かれたロケーション(場所、番地)を明確に設定すべきだった。すべてを現在の実物との比較として、40数年前の実際の東京の街を描くべき。(たとえば芝3丁目とかね)そのへんが、非常にはしよられていて、センスのなさを感じた。わたしは東京の古い町並みの写真を集めているので、 東京タワーと上野駅以外が、すべて架空の街、というのでは、興味の対象がうすれてしまう。そういうところを本当にリアルに再現するという、製作者の嗜好はなかったんだなあ。いいかえると、上野駅も、東京タワーも、都電の走る町並みも”それらしきもの”の範疇をでていない。製作者に”植木等のシリーズや若大将シリーズ”をみて勉強してほしかった。まあ、このみのもんだいですね。
[映画館(邦画)] 6点(2007-06-25 00:44:43)(良:1票)
74.  パッション(2004)
キリストさんには、まったくもって、ごくろうさんとしか言いようがないが、ダンナ!大金持ちになって、何不自由ない、平和でたのしく、のんびりとした、人生をまちがいなく、生きることができますぜ!って、言うんだったら、わたしはどんな宗教でも”狂信”することでしょう。(暗殺されたりして、、、、、)まあ、結局のところ、仲良くやってくしかないでしょうよ。ねえ。
[DVD(字幕)] 6点(2007-06-10 17:27:26)
75.  守護神
構成もお話もマルデダメ雄なんだけど、この映画、好きです。 なんでか。ケヴィンコスナーです。はじめて彼が好きになりました。(きらいだったわけではない)ちょっと古い時代の俳優のにおいを強く感じた。敢然としていた!   しかし、40になるいまさらながら、”他人の為に自らの命をかえりみず、行動を行う人間たち”のことを考え、ちょっと長い時間いろいろと考えてしまい、ひじょうに強い悲しみ、絶望、孤独、そして希望などないまぜになった、とても貴重な時間を味わった。
[映画館(字幕)] 6点(2007-03-09 01:19:38)
76.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演) 《ネタバレ》 
いやー!テレビにて楽しく拝見。でも、あんまりイイ点数あげたくないなあ。(そんな無責任な!)いや、まあねえ、地底探検なのに、夜なお明るい(地底なんですけど)、地底の世界!!?そんな、子供にも老人にもわたしにもみんなに、超やさしい、見やすい、舞台設定が心憎い!アイスランドから地中に落ちた一行が、最後、一挙に吹き出されてベスビオ山に出るとこなんざ、ヨーロッパ人の”地”的好奇心を満たす事うけあい。(ちょっとデイライトみたい)でも、あの主人公なんだから、最後はピラミッドとか、砂漠地帯とかそんな場所に出ても面白かったでしょう。もし映画館で観てたら、”金返せ!!”だったかもしれない、わからない。
[地上波(吹替)] 5点(2010-07-07 16:40:10)
77.  リリイ・シュシュのすべて
あたりまえだが、総合芸術は(映画のことですよ!!)”もう!”トんデモネーくらいの表現の可能性、選択肢があるのでその作家(監督のこと!)の頭んナカたるや、もうキチガイ状態であろうことは容易に想像できる。全篇、これの作家さんが表現してくれる”画”は”アイディア”はやはり素直に賞賛されるべきであろう!!ただ、内容がねえ、、、、アホカ!!!?バカちゃうの??なぜ、人間悲劇を描くことが”芸術だ”と作家さんは考えるのだろうか?いや、当然、恐らく、そんなバカなことはおもっておらず、テレビでお茶の間でまあ、流せない、ちょっと、スキャンダラスな内容でいきますか?ってことなんだろうなあ?単純に。恐らく。   監督の指示が聞こえて来る。”若い子みんな美形集めろよーー!!!!”
[DVD(邦画)] 5点(2010-06-14 23:51:58)
78.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
いいなあ、いいなあ、いいなあ、イイナアアーー!!ジェシカアルバちゃん!ジェシカ目当てです!(断言!)
[映画館(字幕)] 5点(2010-05-16 22:15:37)
79.  縞模様のパジャマの少年 《ネタバレ》 
まず!この作品を観る予定の方は、レヴューをみてはならない!(笑)そうだなあ、これもわたしには評価不能の範疇にはいる作品なんだけど、観終わってひとつだけ思ったこと。 収容所所長の家で、所長の息子がナチの若い兵士に脅されて、ユダヤ少年のことを”そんな子、ボクしらないよ!”と言った瞬間!もう、息子の運命は決まってしまったのだ、と言う感じがした。その後に見たユダヤ少年は全部、所長息子が見たまぼろし(あるいは生霊だ)。幽霊の呪いに導かれて、地獄に道連れ。というかんじだったなあ。逆に、そういう見方をしないとすれば、これは要するに、、、、”事故”だ。
[映画館(字幕)] 5点(2010-03-10 21:25:28)
80.  Dr.パルナサスの鏡
私は”ブラジル”は大好きで、愛していて”バロン”は好きです。これは、解らなかった。”タイドランド”も評価不能だったが、これも解らん。鏡の中の世界は所々、オオッツ!となったが、残念。監督の、わざとなのだと思うが、すべての”流れ”がなにか”肩透かし”に造ってるような印象を受けた。一部、そのながれが非常に“不快”で気が狂いそうになった。シンプルに言うとおもしろくなかった。
[映画館(字幕)] 5点(2010-02-15 00:31:16)
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