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901.  HK/変態仮面 《ネタバレ》 
よく宣伝文句で、映像化不可能と言われた原作の奇跡の映画化!みたいなのありますが、この映画にこそ相応しい文句だと思いました。リアルタイムでジャンプで読んでいた私は素直に驚きました。よく実写化したなぁと。相当なこの作品に対する愛がそうさせたんだなぁと思います。 ↓下のレビュワーの方々もこんなアホな映画を真剣に考察されていて驚かされます(失礼)。10点を付ける事への葛藤や、パンティーを本当に脱いでいるかどうかのリプレイでの検証等々。凄い変態への愛が伺え頭が下がります。 私はというと当然10点など付ける勇気もなく、しかし面白くなかったわけではないので6点という中途半端な点数になりました。自分をさらけ出す勇気もないヘタレ野郎ですよ。 変態同士によるバトルは私なんかの想像の範疇を遥かに超越したレベルのものでした。驚いたのは変態同士が昼間闘っていたはずなのに、次のカットではいきなり夜になっている。どういう事だと思ったら、半日も放置プレイを味わっていたわけですね。そりゃ強いわ。サラっとそんなことをやってのけるんだから勝てるわけがありません。参りました。ひたすら屋上で放置プレイを味わい続ける安田顕を想像したらもう笑いが止まりません。
[DVD(邦画)] 6点(2014-08-29 18:32:24)(良:3票)
902.  イノセント・ガーデン 《ネタバレ》 
こんな中途半端なミステリーサスペンスにするくらいなら、もっとエロを増やして残酷描写も増量してだね、おもいっきりB級なノリにすれば面白くなっただろうに。全体の雰囲気はいいんだけどね。展開がありきたりすぎて先が読めてしまいます。少女の微妙な心の変化を丁寧に描いている点は評価できるが…。 あと、邦題も全然駄目。面白みがない。なので私が勝手に考えてみました。『ストーカー/狙われた母と娘』もしくは『リベンジ/愛と復讐の晩歌』。どうでしょう、B級所かC級感満載ですね。おまけにパクリも入ってるし、、すいませんでした。『イノセント・ガーデン』でいいです。
[DVD(字幕)] 6点(2014-08-28 21:29:17)
903.  コースト・ガード 《ネタバレ》 
キムギドク映画は救いようのない内容の作品が多いが、この作品は群を抜いて救いようが無い。モストオブ救いようが無い作品inキムギドクに認定致します。『受取人不明』も相当救いようが無かったが、僅かながら希望は残されていた。だが、この作品に全く希望は無く絶望のまま突き放して終わるので当然後味は悪い。気が狂った演技が圧巻のチャン・ドンゴンは凄い存在感で良かった。もう一人気が狂ってしまう女も登場するが、これは如何にもキムギドクらしいキャラクターだった。あと、相変わらず魚が印象的に使われている。
[映画館(字幕)] 6点(2014-08-26 21:00:04)
904.  悪い男
観ていないギドク作品を制覇してやろうと思い、休日だったので朝からギドク作品を連続で鑑賞。この作品は実は初めて観たギドク作品なのだが、忘れていたので改めて再見。しかし、朝から観る作品じゃあないねこれは。この映画の持つ熱量がハンパなく、どぎつすぎて疲れる。 女子大生を罠に嵌めて売春宿に監禁し売春させるという設定自体凄く、初めて観たときはあまりの酷い内容に辟易した。しかし、他の作品を観てギドク慣れした私には問題はなかった。ギドク作品には売春婦が良く出て来るのでこれくらいの展開ではもはや驚かない。この映画はよく純愛だ純愛だと叫ばれているが、『うつせみ』こそ究極の純愛映画だと信じる私にはやや疑問が残る純愛だ。主人公の男は歪んだ愛の果てに無理矢理に純愛を手にしようとした。それは理解できなくもないが、女に対しては全く共感できるところが無く。何故、男を愛するようになったのか謎が多い。特に捕まった主人公に面会に行った女が泣いて戻ってきてと懇願シーンはゲラゲラ笑いながら見るしかないね。もうちょっと、ヒロインサイドの心情の変化を丁寧に描いていたらわかりやすかったと思う。 まあ、ギドク映画にわかりやすさを求めても仕方ないのだが。
[DVD(字幕)] 6点(2014-08-13 10:36:13)
905.  ゴジラVSビオランテ
おそらく初めて観たゴジラ映画がこれだった。 だが、子供心にあまり面白かったという記憶は残っていない。 今25年ぶりに見返してみてその理由が分かった。ストーリーが全然子供向けじゃない。いきなり冒頭からG細胞を巡って兵士達が激しい銃撃戦を繰り広げたり、人間同士の争いばかりが描かれなかなか怪獣バトルが始まらないからだ。怪獣プロレスがメインの平成ゴジラシリーズの中では異質な存在といえる。結局、テーマとしては1番恐ろしいのは怪獣でも兵器でもなくそれを生み出した人間ですよという1作目から受け継がれたものだが、今作は1作目から比べると大分陳腐な展開が目立つ。そもそも、ビオランテの存在自体が微妙。人間の細胞も入っているという設定を生かし切れておらず、結局ゴジラを際立たせる為の引立て役にすぎないのが残念。  あと、毎回謎なのが何故ゴジラは新しい怪獣が出現したら当然のように海から出現してきてそれと戦うのか。怪獣とグルになって人間を襲えば効率がいいのにと思ってしまう。ましてや、ビオランテは自分と同じ細胞から成る仲間みたいなもんでしょ。 また、怪獣同士が戦い始めると急に傍観し出す人間達というのも毎度の事ながら不思議だ。闘いに夢中の時こそ2体同時に葬り去るチャンスなのに何故・・・きっと暗黙の了解があるんでしょうな。
[映画館(邦画)] 6点(2014-07-25 20:02:34)
906.  ニライカナイからの手紙
見所は蒼井優の感情の篭った泣きの演技。それ位しかない。 ストーリーはよくある島旅立ちものであり、ベタすぎる展開が続くのであまり意外性はない。 私の嫌いな無理矢理泣かせようとしてくる演出(手紙のくだり)はあまりのしつこさで正直しんどい。一番泣けたのは、東京に行った主人公が一人淋しく送られてきたクッキーを食べる場面。あんな薄暗い部屋で食べなくてもいいじゃないか、わざとらしい。けど切ない。
[DVD(邦画)] 6点(2014-07-22 16:34:28)
907.  ゆめのかよいじ
都会から田舎に転校してきたちょっと謎めいた少女を演じた石橋杏奈が良い。マイペースでフワッとしてて何考えてるのかわからないキャラなんだけど、人を引きつける魅力がある。彼女を見ているとなんだがほのぼのしてきました。物語も全体的にほのぼのした雰囲気で、映し出される綺麗な田舎の風景と相まって眠たく・・・いや、心地良い時間でした。普通の青春ものかと思いきや霊能力的要素が入ってきたり、色々と不思議な映画。カメラをもった同級生の男はこの映画に必要だったんだろうか。完全に空気です。
[DVD(邦画)] 6点(2014-07-06 16:42:33)
908.  もらとりあむタマ子
ニートで毎日ゲームに漫画でダラダラ暇を潰すタマ子。まるで『俺はまだ本気出してないだけ』の女版である。違うのは『俺はー』の主人公は遂に本気を出すが、タマ子は全然変わらない事である。いよいよ家を出される宣告を受けるが、あまり危機感は無く近所の中学生とだらだらアイスを食べている。目標も何もなくただなんとなく、何とかなるだろうという思考のタマ子。自分も大体そんな楽観的な性格なのでとても共感できました。基本的に終始タマ子がだらだらしているだけの映画なので、短気な人はタマ子に対してイライラするかもしれない。もしくはキレて怒鳴りつけている事でしょう。
[DVD(邦画)] 6点(2014-07-04 21:45:09)
909.  大脱出(2013) 《ネタバレ》 
幸いな事に予告も観る機会が無く全く予備知識が無い状態で観る事が出来た。スタローンがシュワに「垂直に作られている」「おそらく洞窟みたいな所に建てられているのだろう」「とにかく地表にさえ出てしまえばこっちのものよ」と熱く語っているのを聞いて、ああ、きっと地上に出たと思ったら海に浮かぶ孤島でしたという定番のパターンだな。と予想できました。なので、プロモーションでネタばれしていたとしても面白さが半減するという事はないでしょう。問題はそこじゃない。これまで周到な計画を練って脱獄してきたプロのスタローンが、どんな鮮やかな技で脱獄を見せてくれるのかが最大のポイントだったはず。残念ながら私をおおーっ!と唸らせるほどの知略は見られないのであった。結局はシュワちゃんのガトリングガン頼りですよ。最強のコンビが派手にドンパチして最後は爆薬でドカーン。ねえ?これが観たかったんでしょ?と言わんばかりである。まあ、そう言われると否定出来ないのがファンの困った所なのよねぇ(苦笑)
[DVD(字幕)] 6点(2014-07-04 17:33:51)
910.  風立ちぬ(2013)
 飛行機に興味があって尚且つ宮崎駿の熱狂的ファンならば楽しめる作品だと思いますよ。 そのどちらでもない単なるミーハーなジブリ好きの私には、そこそこ面白い作品でしたがもう一度観たいかと言われればNOなのでこんな点数です。  序盤は夢落ちだらけで、ああこれは実在の人物に宮崎駿の脳内をMIXしたファンタジーなのだなと思って興ざめしていたのだが、後半に進むにつれシリアスな展開で段々と引き込まれました。主人公が女の子と紙飛行機でキャッチボールするシーンが秀逸。束の間のこういう何気ない和む場面は大好き。
[DVD(邦画)] 6点(2014-06-23 22:49:01)
911.  清須会議
人の心を掴む天才、藤吉郎を演じた大泉洋がとにかくはまり役。これに尽きる。 何故これほど人を引き付ける事が出来るのか、その魅力を存分に体現しており説得力があった。 会議ってぇと大人数でワイワイやってるのを想像したが、こじんまりとしていたのが意外だった。 会議そのものはあまり面白くないが、そこに至るまでの裏の駆け引きこそが面白く見応えあった。 ただ、無理矢理引き延ばした感も見受けられ、やや冗長だったのが残念。 
[DVD(邦画)] 6点(2014-06-12 03:13:47)(良:1票)
912.  マラヴィータ 《ネタバレ》 
リュックベッソン監督・脚本。この時点で全く期待はできない(私の中では)。ただ、スコセッシが制作に名を連ねているし、デニーロだし、もしかしたらもしかするかもしれない。そんな一抹の期待を胸にいざ鑑賞となったわけである。 お、いきなりのスタイリッシュ一家惨殺か。これはのっけから飛ばして来るぞ。ふむふむ、マフィアの家族が田舎に逃れてやりたい放題か。意表を点いた展開の上コメディタッチでなかなか面白いじゃないの。そして、クライマックスは予想通りのマフィアとの激しいバトルが繰り広げられ…。と、意外にも楽しめたのだが、やはりベッソン脚本は何かが足りない。せっかくプロットはいいのにそれを生かしきれていないというか…。他のレビュワーさんも書かれていますが、これは家族の物語なのだから(だよね?)もっと、家族の絆をしっかり描いて欲しかったかな。せっかく一家全員で危機を乗りきったのに、全然感動がないではないか。
[DVD(字幕)] 6点(2014-06-04 22:48:35)(良:1票)
913.  ゴッド・ブレス・アメリカ
ポップコーンを食べながら何も考えずに気軽に楽しめる映画を期待すると肩透かしをくうだろう。主人公はいとも簡単に軽いノリで人を殺すが、決してその行為は正当化出来るわけでもなく、しかもコメディでは無いので笑えるわけでもなくその行為をどう受け止めればいいか解らない。悪く言うと真面目に作りすぎたんじゃないか。この設定を生かすならコメディ路線が最適なのに…などと勝手な理想を言っても始まらないが。とにかくこの映画に論理感を求めては駄目だ。人生に絶望したオッサンの最後の悪あがきを黙って見届けよう。どう考えても悪い結末しか浮かばないが、躊躇することなく突き進むオッサンの吹っ切れ具合はある意味清々しい。
[DVD(字幕)] 6点(2014-05-13 12:06:19)
914.  キャリー(2013) 《ネタバレ》 
終わったと思ったら…思わずのけぞったオリジナルのラストシーン。残念ながらリメイク版ではその足下にも及ばない出来でがっかりだった。確かに今さらこのご時世に地面から手が出てきたぐらいでビビる人が居るとも思えないが、もうちょっと考えて欲しかった。ここで何か斬新なオチを付けて居たならもっと評価は上がっただろう。
[DVD(字幕)] 6点(2014-03-28 22:26:43)
915.  東京家族
幸い東京物語は観たことが無かったので、比較することもなく純粋に楽しんで観れました。ただ、全体的な特徴として非常にゆったりと物語が進むので、最近目まぐるしく展開されるムービーに毒され気味だった私には少々退屈だった。というよりテレビ欄を良く観ていなかったので11時で終わると思っていた私は、まだ終わらない!長い!と文句を言いつつなんとか最後まで鑑賞(結局12時近くまであるとは)。物語自体は日本の古き良き家族像が丁寧に描かれていて、ちょっと古くさく説教くさくもあったが、家族っていいなぁと思わされる物語であった。俳優陣の演技も大変素晴らしいものでした。
[地上波(邦画)] 6点(2014-01-27 00:23:35)
916.  中学生円山
妄想だからしょうがないとはいえ、ラストの屋上で繰り広げられるバトルはツッコミ所満載…というよりむしろ何が行われているのかさっぱり理解不能でした。くだらないと言えばそれまでだが、まあ中学生の妄想と言えばあんなもんだよなぁ、と妙に納得して観てました。とにかくエロい妄想は際限ないし、マトリックスばりの弾丸避けは誰しも妄想した事ありますよね。近所に住むおじさんが殺人鬼かもしれないという妄想も定番。草薙剛が得体のしれない変人役を演じててこれが凄いはまってて良かった。ただ、韓流ネタとおじいちゃんネタはしつこい上にあまり笑えませんでした。「あまちゃん」では万人受けを狙いつつもたまにマニアックなネタを散りばめていたのに対し、今作ではひたすらマニアックに走りつつくどい笑いのオンパレードなので、かなり好き嫌いが別れるのではないでしょうか。
[DVD(邦画)] 6点(2014-01-17 21:39:09)
917.  パシフィック・リム
この映画のスタッフの怪獣映画に対する熱意は伝わってきたし、ロボット2人で操縦して戦うという設定もなかなか良い。でも、肝心のそのデザインが微妙だと思った。ロボットはシンプルでまだいいんだけど、怪獣がなぁ…。ダサイんですよ…。なんかどの怪獣も気持ち悪いんです。変な幼虫?みたいなのもでてくるし…。怪獣にもっと魅力があったら良かった。あと、主人公はいかにもステレオタイプなアメリカンヒーロー野郎なのでこいつもあまり好きになれず。怪獣の生態を調べようとする博士?のおっさん2人はいい味出してた。あの2人の掛け合いは好き。
[DVD(吹替)] 6点(2014-01-10 16:44:49)
918.  バーン・アフター・リーディング
ブラックユーモア満載のいつものコーエン映画。一癖も二癖もある人達がいっぱい出てくるよ。マルコビッチは何か面白い事をやらかす訳ではないが存在事態が笑えるし、クルーニーはクールなんだかエロいんだかヘタレなんだかつかみ所が無くてよい。ブラピは意外なキャラクターが最高にはまってた。笑い転げるほど面白い映画ではなかったけど、そこそこ笑えて気軽に楽しめる映画でした。
[DVD(字幕)] 6点(2013-11-14 00:45:25)
919.  ドラゴン・タトゥーの女
この手のミステリ―でいつも思うのは、なんで何十年も前に解決出来なかった事件をただの探偵があっさり解決してしまうのか。そして、必ず近くに犯人が居て真相に迫りそうになったら襲ってくるのか。それを言ったらお仕舞いですね。まあ見事にお約束満載であまり真新しさは無かったですね。 良かったのはドラゴンタトゥーの女でしょう。彼女はジェームズボンド並の活躍で完全に主役でした。ダニエル·クレイグが霞んでました。ダニエルは捜査力は凄いけど、銃くらい携帯した方が良かった不用心すぎるでしょう。彼が猫を呼ぶシーンが好き。「cat!」って、名前付けないのね(笑)
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-11-13 22:29:33)
920.  ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
 なんかチェンソーを持った怪人と戦う美少女が居て、その美少女に一目惚れした少年が一緒に戦っていくという中二病全開ストーリー。  時代劇風の格好いいオープニングでいやがおうにもアクションに期待が高まるが、この映画にアクションを期待してはいけない。殆どCGとワイヤーで誤魔化されたそれはアクションと呼べる代物ではないからだ。そもそも、チェンソー男のあの現実感の無さはなんだ。戦う美少女もあんな大男と互角にやりあえるほどの強さは感じられず、両者の戦いに全くリアリティーは無い。  だがそれもそのはず、これはアクション映画ではなく青春映画というに正しい。ツンデレ女子高生に想い寄せる主人公のストレートすぎるアプローチは小っ恥ずかしくもあるが、そこは市原隼人なので違和感なく許せてしまうから不思議だ。その主人公と一緒に生活する友達は芸術志向で、常に絵を描いたり曲を作ったりしているのだが、主人公には何も取り柄がなくテストでも0点をとる落ちこぼれだ。そんな主人公の焦りや葛藤、そして恋を物語は描いていく。  そして、事あるごとに主人公を待ち構えているのがチェーンソー男だ。それは夢幻かもしれない。しかし、それを乗り越えようとする事で少年は一層成長していくのだ。チェーンソー男は誰の人生にも潜んでいるのかもしれない。
[DVD(邦画)] 6点(2013-11-13 17:45:49)(良:1票)
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