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東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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961.  新選組(1969) 《ネタバレ》 
若さがない、貫禄ありすぎ等の配役や、伊東を近藤が斬る、沖田の戦死や近藤斬首を有馬勝太が行う等々の映画的盛り上げのための歴史の捏造は皆さんご指摘の通り、確かにマイナス評価に値します。私は新選組はあまり好きではないで、彼らがロマン的・英雄的に描かれる事に疑問があるのですが、本作にはそういった点は感じられず、新選組の実態についてそれなりに客観的には描かれていたようには思います。時代の流れに翻弄される不条理さ、激動の時代における各々の生き様は、この国に起こった歴史のひとつとして、後世に生きる我々に訴えかけてくるものがありました。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-06-28 10:51:46)
962.  待ち伏せ
陰謀・復讐モノですけど、90分ぐらい密室劇が延々と続くのでちょっとダレル。が、ネタバレしてからは場面が動き出すのでそれなりに楽しめた。オールスターと言っても、私のスターは高倉健と渥美清なのでその2名が居ないんじゃ超豪華とは言えず、豪華メンバーくらい。そもそも両雄はこの手の作品には似つかわしくないし、その他大勢扱いされても困るし。 メインは勝新と三船でしょう。『風林火山』でも裕次郎はチョイ役だったので友情出演的なモノなのかと。錦之助の木っ端役人はイチバンオイシイというか、存在感を示しながらも出しゃばり過ぎず、勝新と三船をうまく引き立てていた。ルリ子は定番のヒロイン役だし、各々立場をわきまえており、全体のバランスは悪くない。ルリ子と同等扱いのちょっとカワイイ若い子は三船の愛人なんですね。コネ出演だったのでしょうか。演技も悪くないし、娘より愛嬌があるけど。こういう見られ方をされてしまうのも本作の欠点ではある。それにしても皆死んでしまったんだなあ。と感慨深い気持ちにさせられた。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-06-26 10:53:14)
963.  風林火山
裕次郎と除いては大河に負けず劣らず、配役・演技はよかったなあ。合戦もCG無しの迫力で見応えあり。でも20年間を3時間で描くのはやはり無理があり、各々のエピソードが省略されてしまう。その点ではどうしても大河に負けている。特に「砥石崩れ」の描き方は甘く、総じて武田勢をよく描きすぎで登場人物に苦悩が感じられずドラマとしての深みがない。そもそも比較する事に無理があるのかもしれないが、ああいうのを作られちゃうと映画では太刀打ちできないのは仕方ないけど。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-06-10 10:43:33)
964.  夕やけ雲 《ネタバレ》 
大人の都合で振り回される子供達。そこには支配・被支配の関係がある。親に気を使う子も入れば、反抗する子もいるだろう。それは現代でも変わらない。姉と弟がよい対比になっているが、二十歳過ぎて大人になって自分で稼げるようになると親に逆らうのかもしれない。親の世話になっている=いろんな事を諦めなきゃいけない。「遠くのモノはよく見える」と諭す母親。が、妹への「迎えに行くからな!」に少年の意地を見た。現代なら23区に庭付き店舗型の一軒家があって(下町の設定のようだが、どうやら高台に位置しているようだし)、家業を継げるというのは勝ち組なんだろうなと思うと、モノはないが夢と希望に満ち溢れた当時とモノは溢れたが夢も希望もない現代との対比にもなっている。
[DVD(邦画)] 6点(2015-06-09 09:32:38)
965.  きみに読む物語 《ネタバレ》 
回想シーンは「毒母による娘への復讐」という背景があるものの、他人からみれば平凡でありきたりなどうでもいい話で、それがダラダラと続く。そもそも冒頭で「平凡な人生」と告知してるんだから、これはあえてそうしたのでしょう。平凡でありきたりな人生が認知症で忘れ去られるという、何とも切ない話で、一瞬記憶が蘇った時は「やっぱそうきたか!」と思ったものの、直ぐに元に戻り「おお、そうなるのか~」とラストの展開に期待したが、ちょっとやり過ぎで終わってしまった印象。まあでも人生は儚く切ないというのは伝わってきたかな。認知症モノはいろいろと考えさせられる。夫婦愛としては『そうかもしれない』の方が切なかった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-08 01:09:53)
966.  あなたは私の婿になる
相手の事はそんなに好きでもないのに、諸々の条件で結婚する人は結構多い。相手の家族に祝福されて、ヤマシイ気持ちが起きるならまだ救いがあるが、己の利益のためにそのまま結婚しちゃう人が殆どだろう。ラブコメの体裁をとりながらも結構皮肉の効いた作品ではある。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-07 15:27:24)
967.  魔法にかけられて 《ネタバレ》 
テーマは女性の自立ですかねえ。実写を現実、アニメを幻想と考えると、キューリー婦人のように研究に一生を捧げて死ぬのは極端だが、自分で店を持ち自分で稼ぎ、時には男を助けるぐらいの事はしろと。キャリアを捨てて王子様と一緒になるなんてのは幻想かつ離婚のリスクもありますよと。弁護士元妻が出てきて子供を巻き込んだ話になると面白かったように思うが、それは現実的過ぎか?全体的にはよくできていると感じる一方、子供が見てもテーマは理解できないだろうし、大人が見るには描写が幼稚で、どうも中途半端な気もする。ディズニーもおとぎ話じゃやっていけないので、変化を求められているのを感じる作品ではある。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-06 06:50:01)(良:1票)
968.  汚れなき悪戯 《ネタバレ》 
手が動いた時は「おお~!」と思わず声を上げてしまいましたが、ラストは突き抜けてしまって信仰心のない自分は頭がポカーンとしてしまいました。キリスト教にとっては生物学的死が悪という事でもないので、楽園での母との出会いという望みを叶えるために主がそうしたのかな?としか・・・。そもそも母を知らずに育った少年が母を求める事にもちょっと違和感ありましたし。いろんな意味で衝撃的でした。私はこの作品も歌も全く知らなかったのですが、子供の頃見たとか歌を知ってるという人が多い事にも驚きです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-05 13:08:53)
969.  理想の恋人.com 《ネタバレ》 
離婚中年の悲哀とネットで相手探しのイタさ等々終盤までは面白かったが、ラストのご都合主義と川に飛び込んじゃうのはちょっとイタさを通り越して呆れる展開。全体的には『55歳からのハローライフ』ほど過酷ではないが、アラフォー向けにマイルドにした感じで、見る世代を選ぶのかも。どうやらR-35指定となっているようだし。「老いらくの恋」についてはまだ自分ではよくわからないが、時間との戦い的な焦りもあるのかと。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-02 09:48:06)
970.  日本の首領 完結篇 《ネタバレ》 
1部から気になっていた高橋悦史がキーマンに。医者としての名誉・野心が芽生え、それを義父も評価してると思っていたが、結局は佐分利信にとっては駒でしかなかった。結果、妻の事も疎ましくなるが、片岡千恵蔵の佐分利信への裏切りを知り、殺害を決行し苦悩する。ここは医者の倫理観というよりも、自分の技術の集大成・完成品を自らの手で壊す事の理不尽さでしょう。という点では非常に身勝手な苦悩ではある。が、結局は医者を続ける事も出来ずに、女に溺れ、精神が破綻して悲劇的な結末に。ちょっとこの壊れっぷり、転落ぶりにも疑問もあるが、やはりエリートの壊れやすさと解釈するしかないんだろうか?他方、三船敏郎も娘を政界に近寄るために駒に使ったわけで、結局ファミリーなんてのはどうでもよく、己の野望のためなら何でもするという事だろう。もうヤクザ映画というよりも、暴走老人モノとしか思えず、老いと闘いながら追求する老害的権力闘争は見ていて呆れるというか滑稽で無様ですらある。こうして実録モノは自ら幕を引いたとのかと思うと、それはそれで感慨深いものはある。男を渡り歩いて、目の前で人が死んでるのに「ウチの店や~!」と叫ぶ大谷直子に女の強かさをみたような気がした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-26 18:20:56)
971.  マイ・ルーム 《ネタバレ》 
姉妹の確執ってのはいまひとつ想像できないのだが、自分を殺した優等生の姉と自由奔放で勝手に生きてきた妹。そして20年の断絶。姉は独身で親の介護で苦労し、妹は離婚&子供の教育で苦労している。姉の難病をキッカケに再交流するわけだが、結局姉は死を覚悟し、自分の人生に折り合いをつけようとする。描写が淡々としすぎていて観客が想像するしかないのだが、きっと姉は50程度で終わる自分の人生には納得も満足もしていないだろう。でもそう思い込まないとやってられない。落ち着いた態度は自分を押し殺してきた姉ならではのプライドだろう。所詮人生はどこかで諦めないといけないのだろうが、自分の死と引き換えに妹や甥たちと接点を回復できたのがせめてもの救いか。後味は悪くはないが、なんとも切ない作品。最近50ちょっとで白血病で死んだ人がいたが、こんなキレイじゃない。半狂乱とまではいかないが、それに近いものがあった。死に際で人間性が問われるんだろう。自分もいつか訪れる死をどのように受け止めるのかを考えさせられる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-24 09:44:28)
972.  ゴールデンスランバー(2009)
原作は公開前に読んだので細かい所はよく覚えてないが、それなりに緊張感はあったし、リアリティーのなさはあまり気にはならなかったという印象。この度映像化されたモノを見て、みなさん言われるようなリアリティーのなさが浮き彫りになってしまったようには感じる。また、信頼が大事とか、懐古趣味的なちょっと青臭いというか説教臭い人間ドラマもクローズアップされているように感じた。これも良くも悪くも役者の演技の力だろう。または自分が年取って感受性が変わったからなのかもしれない。文字だけの想像力の世界から、映像によって押し付けられる世界観への変化・違いについてあらためて考えさせられた。が、リズム・テンポは悪くないし、花火の映像やら音楽による相乗効果はやはり映画ならではのよさもある。皆さんのコメント拝見し、事前の期待や過去の経験や趣味嗜好や許容範囲によってここまで評価が別れるのも興味深いなあと感じる。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-24 07:17:19)
973.  悲しみよこんにちは 《ネタバレ》 
自由奔放な父娘の前に現れた常識的な大人の女性。そもそもなんでこんな父親に惚れたのかが疑問ではあるが、あれこれ介入されたら17歳の娘にとってはウザイ存在だろう。自分の企てが相手を傷つける事に目覚める所に唐突感はあるが、後先考えない小娘の誠実と解釈すべきなのだろうか。そして、その後に起こる悲劇。自殺か事故かは永遠に謎だが、これだけの大人の女性が失恋程度で自殺するとも思えない。精神不安定な状態での運転ミスによる事故だろう。が、娘は悲しみを一生背負っていく事になる。そして年齢と共にその悲しみも変化していくのだろう。懲りずに女をひっかえとっかえしてる父に愛想がつきないのが不思議だ。まだ子供であり、そのうち父が女の敵であるという事に気づくのだろうか。ちなみに原作は未読だが、18歳でここまで書けるのはスゴイと感じると同時に18歳でないと書けないのかなとも思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-23 08:55:43)
974.  ファミリー・ツリー 《ネタバレ》 
クライマックスは不倫相手の奥さんが病室を訪ねてくるシーンでしょう。ここは最大の修羅場でもある。「どんなに憎くても許すしかないから!」いや~全然許してないでしょう。こんだけ怒りをぶちまけといて。死ぬ前に憎い相手に何か文句言っておきたかった。でも善人面はしておきたい。死ぬ人間を憎む事はできない。だから許すしかない。許す事で自分を守ろうとした・・・。これから苦難がまっている彼女の混乱と葛藤が伝わってきました。彼女を送り出してからのジョージ・クルーニーの大きなため息に「勘弁してよ~」というのが伝わってきます。ここでジョージ・クルーニーは妻との別れに踏ん切りがついたのか「さよなら」をする。そして、死間際の妻に「my pain」と語りかける。ここは結構シビアです。ラストのソファーのシーンはこの先もうまくいかないだろうという不安感が漂っていて中々印象的。 登場人物が皆勝手で、家族なんて簡単に崩壊していく様はノーテンキなハワイアンとのギャップ効果はあるのですが、逆にテーマが緩和されてしまったような気も。海に散骨するシーンは高倉健の『あなた』を思い出しましたが、妻との死別で夫婦関係を問い直すというテーマとして考えた場合、全体としては『あなた』の方が上かな。(こっちの方がムダが少ないけど)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-21 10:09:23)
975.  嵐の勇者たち 《ネタバレ》 
裕次郎は20代の若手俳優(総じて演技がヘタ)のアニキ分というかまとめ役的存在で、他俳優に比べて大人の演技をしているし、他方茶目っ気もありこれでも当時35歳なんだから驚く。ボートハウスでの密室劇が中心で登場人物も多いので、舞台芝居のような体裁。その後、ヨット・ボート・ヘリのチェイスへの場面転換は静から動という感じで中々よかった。正直イチバンオイシイ役は内田良平でもう主役と言ってもいいくらい。オルースターを完全に食ってます。浜美枝の存在感も光ってました。話はこの2人を中心に展開していくので、結局日活のスター達はその他大勢になっていまい、日活の意図とは違う作品になってしまったような。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-20 11:01:33)
976.  幸せへのキセキ 《ネタバレ》 
奥さんに先立たれたら(実際には闘病中だったらしいが)、スカーレット・ヨハンソンが現れる。ってのが「幸せへのキセキ」であり、そりゃあ冒険しちゃうよなあ。と観客(自分だけ?)に思わせてしまうキャスティングはどうなんだろうか?実話通りに闘病中では美人飼育員との恋愛が描けなくなるし、映画化では殺すしかなかったんだろうけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-16 10:28:53)
977.  赤線地帯 《ネタバレ》 
「職業に貴賤はないが生き方に貴賤がある」と誰かが言ってたのを思い出した。苦手な群像劇で物語に深みはないんだが、5人各々の生き方の違いは際立っていたし、メッセージ性は強かった。法律施行前の不安・混乱状況は伝わってきたが、結局現代でも職業としては存在している事を考えると、この混乱はなんだったんだろうという貴重な記録映画的な側面もある。 風俗産業がセーフティーネットとして機能しているのは現代も変わらないし、簡単に稼げる事から抜けきれない人もいるだろう(主婦でコキ使われるのが嫌で戻ってきた女性が印象的)。人間が逞しく生きていこうとする限り、そして肉体労働で効率よく稼ぎたいという人がいなくならない限り永久になくならない職業なのだろう。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-13 12:45:31)
978.  幕末 《ネタバレ》 
福山が40過ぎてナヨナヨしたチャライ竜馬をやった事を考えれば、当時38歳の錦之介が演じるのは無理はないのかと。ちょっと貫禄ありますが、思ったよりよかった。短時間で駆け足だし、時代劇風なのは確かですけど、やはり近江屋で未来を語り合うシーンには心動かされ、30前後の2人が無残に殺されたという事を考えると残念な気持ちになります。が、これもひとつの歴史として認識しておかなければならないのかなと。ただし、会話の内容は誰にもわからないので、天皇批判までしたのか否かはナゾですね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-13 10:46:54)
979.  メゾン・ド・ヒミコ 《ネタバレ》 
老い・介護、親子の確執に性的マイノリティーという要素を加えた設定は面白いと思うが、最終的にはうまく料理しきれなかったような。が、現実問題簡単な話ではないし、関係性に変化はあるものの各々が壁を乗り越えて和解してるようなしてないような中途半端さがリアルであるとも言えるのだろうけど。最後はちょっと強引にキレイにまとめ過ぎたような気もするが、まずは世代や性別や趣味嗜好にとらわれず、人間と人間としてのコミュニケーションが大事という事なのかと。が、それが難しいから様々なコンフリクトが起こり、諸々の映画の題材になるわけで。それにしてもオダギリに引きずり込まれたあの中学生のその後が気になるが・・・。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-11 10:22:33)
980.  M:i:III
こういう中身のないアクション映画を見ると、時間を浪費したようにも思うが、時間の浪費こそが最高の贅沢とも言えるわけで。ただし、拷問シーンが多いのはちょっとキツイな。昨今のリアルな残忍事件を想起させるし。
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