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961.  河内カルメン
完全に清順マニア御用達な映画。  強い女性が主役の映画なのだが、途中からストーリーを追うのが馬鹿らしくなるほどのぶっ飛んだ内容。舞台美術めいたセット。襖を開ければ無数の照明が迫り出してくる。広角レンズで極端に誇張したショット。突然出てくる忍者。次々に繰り出される自由すぎる発想。実験的な試み。もはや異常すぎて逆に面白い!
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-13 19:46:16)
962.  ゴーン・ガール 《ネタバレ》 
この手のジャンルの映画ってハッピーエンドにしろバッドエンドにしろ、解決すれば一定の安堵感とか余韻に浸れるものじゃないですか。しかし、この映画に限っては全くそういった感情を抱く事がなく、むしろ解決してからが本番であって…画面が暗転しても尚余韻に浸れる余裕などなく、ただただエンドクレジットを呆然と見送りながら"その後"の展開に思いを馳せていた。こういう終わった後も色々想像して楽しめる映画は好きですね。観た人それぞれに色んな結末があると思います。  映画が終わって近くに座っていたご老人が呟いた「なんかホラーみたいだな」 全くその通りだと思った。下手なホラー映画よりよっぽど怖い!
[映画館(字幕)] 8点(2014-12-13 18:27:46)
963.  すべてが狂ってる
「その時代の風景を撮るというのも映画の価値。その意味でこの映画も成り立つかもしれない。」  と、清順監督が語るように、この時代の空気感というものが感じられる作品であると思う。と言っても私が生まれる前の話なので想像でしかないが。 序盤は単に無軌道な若者のありふれた日常を描いており、そこで描かれるのはいつの時代も同じ、金や恋や将来についての不安だったり。 ヌーベルバーグを意識してるらしいが、私には清順らしさもあまり感じないしちょっと退屈だった。しかし、物語が後半になると確かにすべてが狂い始めて目が離せなくなる。 川地民夫の段々狂喜じみていく演技が凄くて一気に引き込まれた。  ↓あ、吉永小百合についてはやっぱり会社に頼まれてワンカットだけ撮ったそうです。
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-11 19:49:55)
964.  バットマン ビギンズ
バットマンって実は忍者だった? という発想が柔軟で面白い。 ちゃんと煙り玉も使うし、撒きびしも使う。 山奥に居る影の同盟?1000年前から活動しててやってる事は忍者修業とか…。笑えました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-11 15:03:53)
965.  メメント
10年位前に観たはずなんだけど、見直すと殆ど覚えていない事に驚き。 こんなにインパクトのある映画なのに、ひょっとして私もメメント状態? 忘れない為にここにメモを残しておこう。  "映像に騙されるな!なんて事はないただの復讐劇だ""一度見れば充分だ"
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-11 10:28:46)
966.  探偵事務所23 くたばれ悪党ども
『野獣の青春』と同じ年に制作されただけに宍戸譲の役柄もかぶって見えたが、本作の方がちょっと間の抜けたユーモア溢れる役柄で、キャラクターとしては魅力的に見えた。突然踊り出すミュージカル調のシーンもあって面白かった。派手な銃撃シーンは多いが、ストーリー的には『野獣の青春』の方がうまくまとまっていて好き。
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-10 23:10:02)
967.  野獣の青春
タイトルに「青春」とあるが、全く青春要素は皆無でひたすらハードボイルドでバイオレンスな作品だ。清順特有の美学が開花した作品でもあり、単なるヤクザものとは一味違った魅力が満載である。 キャバレーのマジックミラー越しの構図や透明な床下からのショット。原色を基調としたセット。紅白ツートンカラーの電話。スクリーンの裏にある事務所。突然巻き上がる黄色い砂嵐。それらの清順特有のこだわりを観ているだけでも楽しめる。また、基本のストーリーはしっかりとしてるし、『東京流れ者』や『殺しの烙印』ほどぶっ飛んではいないので、清順初心者にもオススメできる、入門編に最適な作品であるとも言える。
[DVD(邦画)] 8点(2014-12-10 21:10:28)
968.  刑事ジョン・ブック/目撃者
ハリソン・フォードの役柄が最初『ブレードランナー』のデッカードとかぶって見えた。単独で捜査して陰謀に巻き込まれて行くストーリー。捜査の途中で恋に落ちる展開(ヒロインの名前もレイチェル!)。しかし、アーミッシュの村に匿われてからはジョン・ブックの人間臭い部分が丁寧に描かれるので、全く別の新しいキャラクターであり安心した。 序盤の緊迫感溢れる展開から一転、中盤はほのぼのゆったりした展開で、中だるみともとれる演出なのだが、最近の退屈する暇を与えず目まぐるしく展開する映画ばかりに飽きている自分としては逆にそれが心地好く、落ち着いて見れたので良かった。子供に銃の危険性を教える場面とか、そういう子供にも配慮したシーンが多いので好印象。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-09 20:20:25)
969.  逆噴射家族
バ、バカバカしい…。 なんかノリとテンションの高さで最後まで突っ走ってしまった映画。 この家壊してもいいよ。え?やったぁ!じゃあついでに映画にしちゃおうぜ!ってなノリの映画。 勢いに圧倒され、冷静な判断力を失い、なんか凄いものを観た気にさせられた。 でも、やってることはマジキチ!
[DVD(邦画)] 2点(2014-12-09 17:17:19)
970.  インターステラー 《ネタバレ》 
ここでの評価が高いので慌てて観に行って来ました。ただ、危惧するべきは3時間という長さ故途中で寝てしまわないかということ。というのも同監督の『インソムニア』『インセプション』は途中で寝てしまっていた為だ。なので夕方の回を観に行くのを諦め、2時間の仮眠をとってから夜の回を観に行くという周到ぶり。勿論、途中で催したら困るので上映中飲み食いはしない。かくして万全の態勢での鑑賞となったのだった。 結果としては覚醒率100パーセント、空席率98パーセント(笑)で無事に完走。 観終わって一言。いやー面白かった! 『ゼログラビティ』を観ていたので、宇宙空間で衝突事故を起こしたらいかに恐ろしいかという事が分かっていて、余計に主人公達が置かれた状況の絶望さ等を感じとる事ができた。 圧倒的な映像体験。心揺さぶる人間ドラマ。全編を貫くサスペンス。そういったものが幾重にも絡み合い迫ってくるので、全く眠る所の騒ぎじゃなく最後まで物凄い集中力で観れました。 あと、個人的に気に入ったのが長方形のロボット"CASE"だ。ただでさえ狭い宇宙船内にあんなごついの邪魔だし、デザインもなんか古臭い。等と馬鹿にする事なかれ!いざという時には変形するし、機敏な動きをして助けてくれるのだ!侮ってゴメンね。なんて愛すべきキャラクターだろう。 ただ、若干疑問に思わない事もない訳ではない。なんで23年経過した時すぐ生存を知らせてあげなかったのか?そりゃあ、溜めて溜めてラストに感動の再会!ってやった方が盛り上がるのはわかるけどさぁ…。あと、プランBを本気で推し進めたいなら家族の居ない天涯孤独の奴に行かせるべきでしょう。他にもちょっとだけ無理矢理感動させようという演出もありましたが、とにかく、これは映画館で観て良かったなぁと素直に思えた。ここのレビュワーの皆様に感謝です。
[映画館(字幕)] 9点(2014-12-08 23:55:10)
971.  けんかえれじい
会津魂だの会津精神だのを連呼する学生達の思想はあまりピンと来なかったが、けんかシーンが多く飽きずに楽しめた。 パチンコ弾みたいなのを指で発射するシーンなど、独特の清順節も楽しい。 けんかに明け暮れる主人公を更正しようとピアノを教えるヒロインがまじ天使。 2人のいじらしい恋物語は、けんかばかりの展開の中、束の間のやすらぎを与えてくれる。ピアノをアレで弾くシーンのユーモラスさが実に良い。
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-07 23:58:00)
972.  関東無宿
ヤクザに憧れる女学生が出てきて、ちょっとコミカルな任侠ものかと思いきや、いつの間にか女学生はフェードアウトしてしまい、なんかヤクザが賭博ばっかりやってるという映画だった。 特に感動もしなければ、笑える場面もなく、見所は急に清順節が炸裂する殺陣シーンくらいだろう。首を刀でズバッと斬られて、血は全く出ないんだけど、やられた人が襖を倒すと真っ赤な背景が広がるというね。清順らしい格好いいシーンだったなと。 小林旭は佇まいは格好良いけど、イマイチ掴み所のないキャラというか、面白味のないありふれたキャラクターだったなぁと思いました。
[DVD(邦画)] 4点(2014-12-07 21:21:51)
973.  刺青一代
ラストの戦いにおける清順美学の炸裂っぷりをじっくり解説しようと思ったら↓のレビュワーさん全員が説明してくれていたので泣く泣く割愛(泣) しかし、ラストシーンばかりが語られがちですが、途中でも随所に清順節が光っておりました。 真っ赤な靴の男。赤いハンマー。赤い空。赤い照明。海に拡がる過剰なまでの赤い血。それらの赤い色彩が重要な所で使われていて凄く印象的だった。 こうなるとラストの殺陣で真っ赤な血が飛び交うのを期待してしまうが、意外とあっさりしていてちょっと物足りなかった。刀で討ち入りして主人公だけ銃も使うなんて反則だと思った(笑)でも、このセットの様式美は『キル・ビル』にも影響を与えているはず。 ストーリーは平凡といえば平凡だが、主人公とヒロインとのほのぼのとしたやり取りが、殺伐とした任侠劇の中でも一息つかせてくれてとても良い。  コイツ(刺青)を捨てない限り真っ当な生き方は出来ない。 本当の自由を求めててつは何処へ向かうのか…
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-07 19:34:16)
974.  父の秘密 《ネタバレ》 
悪く言うとかったるい映画。 良く言うとリアリティ溢れる映像が織り成す緊迫のドラマ。 音楽を排し、どこまでも現実的で落ち着いたその映像こそこの映画最大の魅力なんじゃないだろうか。 あまり登場人物に感情移入できないのは、ひたすら客観的に捉らえたカメラと演出によるものだろう。狙いとしては良く分かった。 ただ、これは好みの問題なので、そこまで引き付けられるストーリーだったかと言うと微妙な所だった。 照明を当てない薄暗い海のシーンと、ひたすらボートを走らせ続けるラストシーンが心に残った。映像が途切れても音だけがいつまでも鳴り響く…
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-06 20:59:36)(良:1票)
975.  人類滅亡計画書
1話目のアレは厳密にはゾンビではないですよね?なんか理性を失って本能のままに暴走してしまっている状態?まあ面倒だからゾンビでいいや(笑) そんな些細な事などどうでも良い。 まず、終末的世界を描いた1話、ロボットが悟りを開く安っぽいSFな2話ときて隕石襲来の3話。 どれもチープな展開と子供騙しな映像で、ペ・ドゥナ目当ての私はひたすら彼女の登場を待つ事でどうにかモチベを保っていたわけですよ。 もうね、待ちくたびれて死ぬかと思った時、やっと登場したと思ったら上映終了の10分前ですよ。 パッケージにデカデカとペドゥナを登場させておいてそれかい! なんか騙された気分…。 ラストのペドゥナの笑顔に3点献上!
[DVD(字幕)] 3点(2014-12-06 18:51:36)
976.  わたしのグランパ
ストーリーについてはベタすぎるとしか…。 文太兄ィに演らせる為に用意されたような役柄でしたな。石原さとみは初々しいが演技は微妙。浅野忠信はさすがの安定感。もっと感動させるような映画かと思いきや、ただ説教臭いだけで消化不良。キャストがいいだけに勿体ない作品でした。   菅原文太さんのご冥福を謹んでお祈り致します。
[地上波(邦画)] 4点(2014-12-06 16:32:23)
977.  東京流れ者
清順の美学が炸裂した傑作! 低予算を逆手に取って簡素化、抽象化されたセットが逆にアヴァンギャルドな映像美を放つ。 渡哲也がとにかく格好よい。仁義に厚く、義理堅い上に硬派で、拳銃の腕も天下一品というスーパーヒーローだが、一つだけ弱点があって、それは射程距離が10メートルなんですね。例え10人以上の敵に囲まれていようとも、決死の覚悟で物陰から飛びだし、いちいち10メートル以内に突っ込んで行って銃撃戦を行うという無鉄砲さが逆に面白い。見てるこっちは「そんな馬鹿な!」と叫ばざるを得ないが。 映画は普通じゃつまらないと言う清順の、その"普通じゃなさ"が頂点に達するのがラストの銃撃戦だ。真っ白い空間に置かれているのはピアノだけ、主人公とヒロインの服は真っ白で、敵は皆真っ黒。つきつめられた簡素化がここで極まる。そして、格好よさのみを追求した銃撃戦が繰り広げられる。観てる方はポカーンと唖然とするしかないが、あまりの格好よさについリプレイして観てしまった。というか、この映画の主人公は当たり前のように弾丸をかわすが、もはや格好よさの追求に忙しくてそんな些細な事はどうでもいいんだろうな。美学を追求するとリアリティが消え失せる見本のような映画であった。
[DVD(邦画)] 8点(2014-12-05 15:10:55)
978.  寄生獣
原作は10年以上前からの大ファンで、本棚には日焼けして大分劣化したコミックが今尚鎮座しております。故に相当ハードルが上がった状態での鑑賞でしたが、それを上回る位の期待通りの出来だったので安心した。ここでの評価が芳しくないので一瞬観に行くのを躊躇ったが、本当に観に行って良かったと思える作品だった。どれだけ改変されちゃってるのか危惧したが、重要なシーンは原作そのままだし、母親と息子の愛情の描き方は原作以上に丁寧で、だからこそしっかり感動させてくれた。その辺は本当に原作の良さをわかってるなという感じがしてとても安心して観ていられた。あと、この映画最大の魅力はやっぱりミギーを演じた阿部サダヲだ。チャーミングだし、そのコミカルな動きは観ていてとても楽しかった。やっぱり日本で実写化して正解。  もし、ハリウッドで実写化されていたら大変でぃした。主人公は白人、彼女はパツキンで、まず2人がプロムへ行く所から始まったりなんだりして、敵の女ボスはガチムチだし、後藤は黒人のマッチョに変更されるでしょう。主人公はミギーそっちのけで銃を乱射して寄生獣を倒すというね。当然寄生獣側も銃を持ってるでしょうから画的には普通に銃撃戦ばかりのアクションものになり下がるというね。ラストはナタの代わりに手榴弾で決着が着いたりしてね。 そんな寄生獣やだ(笑)
[映画館(邦画)] 8点(2014-12-03 12:49:04)(笑:2票)
979.  ピストルオペラ
あの訳が分からない『殺しの烙印』の続編なのだから、これくらい目茶苦茶でちょうどいいのではなかろうか。 オープニングの狙撃されたジュリーがニヤリと笑った所で「スーパー!テレレッテテ・テッテテ…♪」と鳴り響く『サイコアナルシス』を持ってくる辺り、センスが素晴らしいと思った。格好いいオープニングが終わると、今度は江角と山口の下手な芝居を見せつけられる。ちゅーちゅーたこかいな。下手な演技もギャグの内。きっとわざとやっているんだろう。じゃなきゃこんな江角の大根演技にOKなんか出さないでしょう。普通の監督ならね。しかし普通ではないこの監督のやることは予想もつかない。もはや、面白いとか面白くないとか議論する事すらバカバカしくなる。この監督にとってはやりたいことを全て詰め込んで、きっと大満足なんじゃないだろうか。監督のどや顔が目に浮かんでくるようだ。
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-03 04:46:08)
980.  殺しの烙印
ウォン・カーウァイがこの作品のファンだと知り、興味を持って観たのが最初。以降、清順作品にはまったが、最初に観たこの作品こそ変態度においては1番なのではと思う。いや、『ツィゴイネルワイゼン』の目玉舐めの方が凄いか。 訳が分からない映画を作ったという理由でクビになったらしいが、そのことで伝説的な作品として位置付けられているのだからある意味おいしいエピソードである。 のっけから『殺しのブルース』だし、主人公は米の炊ける匂いフェチという設定からしてもうギャグとしか思えない。バーに行っても酒を頼まず「米を炊け」だかんね。意味わからん。 物語も一応殺し屋組織内の抗争という大筋があるものの、その殆どがシュールな展開と意味不明な展開で構成されており、ただただ唖然としてしまう事請け合い。 主人公は殺し屋なのに何処か間抜けだ。真理アンヌがシャワー浴び終えて全裸で出て来てるのに、見向きもせず炊飯器にすがり付いてる所とかね。 あと、No.1の殺し屋との対決は見物。かつてここまで恐ろしい追い詰められ方があっただろうか。オッサン殺し屋と寝るときも一緒でトイレに行く時も腕を組んだまま。24時間一緒に行動をさせられるという恐ろしいものだ。さすがNo.1の殺し屋だけあって隙ができるからトイレすら行かず、そのまま漏らしてしまうというね。これがNo.1のやり口か。 とにかく、全編に渡って笑い通しでした。これは真面目に観てはいけません。ギャグとして楽しむのが吉である。
[ビデオ(邦画)] 9点(2014-12-03 01:57:33)
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