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ちゃかさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 551
性別 女性
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81.  ファンダンゴ 《ネタバレ》 
ケビンコスナーがカッコイイ~。私が初めて彼に出会った時、彼は農場の気のいいオヤジでした。広大なトウモロコシ畑の風景と普通のご家庭に囲まれた、ザ・アメリカ人のお父さんという感じで、少年の心はまだ残っていましたが、既に生活臭の漂うおっさんでした。 そして次に会った時は、正義感あふれるお役人で、マフィアと戦っていました(あくまでも私が出会った順番ですよ)。その時の彼は若さゆえのやる気と無っ鉄砲な所を持ったエリートでしたが、周りの大人たちがカッコ良すぎて、存在感は普通の人間どまりでした。 その後も度々彼に出会う機会があったものの、時代の流れに上手く乗れないタイプなのか、加齢とともにとは言え、いつの間にかパッとしないオジサンになっていました(あくまで個人の見解です)。で、35年前の彼はというと、いちいちカッコイイ。絵になる。バカ騒ぎやっても、口から出まかせハッタリで何となくその場を切り抜けて突っ込み所ばかりだけど、カッコイイんだな~。で、ハメ外してバカな事も勢いでやっちゃって、何なんだろうと思っていたら、仲間と埋めたタイムカプセルを掘り起こして。全部大人になるための卒業式だったんだ。切ないけど誰もが通る、実はピリッとした人生のワンシーンのような、素敵な映画です。
[インターネット(字幕)] 9点(2020-11-20 12:13:15)(良:1票)
82.  疑惑(1982) 《ネタバレ》 
あまり見ないジャンルの作品ですが、こちらの点数が高かったので。桃井かおりが炸裂してますねぇ。上手い下手ではなく、存在感が凄い。鬼塚球磨子という毒女を完全に自分のものにしています。他の出演者、柄本明、鹿賀丈史、小林稔侍、松村達雄、山田五十鈴、それぞれ皆さんちょい役ではありますが、味がある。とても自然で、まるでそこに実在している人物のように、演じるでもなく収まっている感じがいい。特に一番の見せ場、ワイン掛け合いのシーンはしびれました。事件が二人を呼び寄せ、それぞれ一人ずつ身内を失ったものの、特段何事も無かったかのように、二人はそれぞれの道を孤独にも強く生き進んでいく。そんな女たちのお話でした。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-09-07 18:01:35)
83.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 
直接的に多くを語ろうとしない作品。背景にはベトナム戦争という有事が起こっているが、普通の若者たちの日常から始まり、若者たちの友情で終わる。若い彼らに必要なものは、どこにでもある日常。酒を飲み歌を歌い、キャデラックで遊びに行ったり。友情に似た愛情と、少しの愛国心。そんな日常が永遠に続かないという現実もちゃんと受け止めている。彼らは誰も責めない。特に反戦感情もなければ、大切な仲間を最悪な形でしか連れ戻せなかった友を責めることもしない。彼らは時代の流れに逆らうことなく、現実を受け止める(否定しない)事で今を精一杯生きている。この精一杯な姿を私たちは傍観し、戦争の悲惨さや彼らが置かれた立場の皮肉を感じ取らなければならない。鹿狩りとロシアンルーレット、ロシア系移民のベトナム戦争出征、ラストに静かに歌われる屈託のない愛国歌、普通に描かれているそれらが何とも悲しい余韻としていつまでも胸をざわつかせる。そんな青春映画。
[インターネット(字幕)] 10点(2020-08-27 15:02:59)
84.  メメント
難解。何度か見ないと絶対に分からないし、一回だけ見て諦めるのはもったいない。一回見ただけで評価が出来ないし、レビューも書けない。頭悪い自分を再確認するのも悪くはないだろう、ヒュ~。メメントプリントのシャツあったら欲しいな。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-08-25 10:16:09)
85.  プリズナーズ 《ネタバレ》 
長尺ながら、その長さを感じさせず、全くダレることなく最後まで緊張しっぱなしで鑑賞出来ました。ヒュージャックマンとジェイクギレンホール、二人の熱演が物凄いので感情移入は必至です。被害者お父さんも犯人も共に、敬虔なキリスト教信者であった訳ですが、お父さんは子供を救うために悪魔になり、犯人も我が子の悲劇を機に、神に挑戦すべく悪魔になりました。被害者も加害者も紙一重。間に入った形の刑事も、お父さんからは責任を問われたり、自分のミスで貴重な情報網である容疑者を死なせてしまったりで、既に第三者としての域を超えて巻き込まれていきます。見ている側も、最終的な犯人が誰なのかはもうどうでもいいってくらい、とにかく子供たちを無事に家族のもとに戻してあげて、お父さんや家族を楽にさせてあげてと悲願するばかりでした。全ての登場人物の気持ちが痛すぎて痛すぎて。ただ、ここまでタフで信念を持ったお父さんが、真犯人の前で完全に言いなりになってしまったところから失速してしまったのが残念。余韻を残してのエンドですが、ホイッスルの音を聞いて刑事がお父さんを救出している方に一票。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-07-31 14:34:53)
86.  パターソン 《ネタバレ》 
バスの運転手さんパターソン君の規則正しいルーチン生活と、その周りで生活する家族や仲間、通りすがりの見知らぬ誰かと交わる一瞬の日常。ただそれだけなんだけど、何とも心地よい作品。平凡な生活と、稀に起こるちょっとした出来事の間をちょろちょろと水のように流れるパターソン君のしたためる詩。秘密のノートに根気よく記したその詩たちは、一瞬にして滝の如く流れて行ってしまいました。また一滴ずつ集めて、激流の滝にしていってください、パターソン君。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 11:54:03)
87.  恋は雨上がりのように 《ネタバレ》 
女子高生が普通のおっさんに恋をした。怪我が原因で大好きだった走ることを辞めてしまった女子高生あきらが抱いた「恋心」のようなものは、思うに燃えるような、熱く焦げるような「恋」ではなく、出会った時のふとした瞬間自分の閉ざしていた心の隙間にするっと自然に入り込んできた、今までの日常とは全く無関係な人間の存在に対する目新しい感情、なんだと思う。でもたぶん、そのような感情もひっくるめて「恋」と呼ぶなら、女子高生が普通のおっさんに恋をした、ということになる。人を好きになるのに理由はいらないが、この年の差の場合理由は必要だとおっさんは言う。夢も希望も無い、空っぽの自分を好きになるなんて、とおっさんは言う。空っぽ?そんな事はない。二人ともちょっとだけ雨宿りをして、それぞれの夢と希望を思い出し、ゆっくりと歩きだす。恋愛映画というよりも、おじさんと少女のそれぞれの再生を爽やかに描いた群像劇のような作品でした。恋愛は成就しなくても、何とも後味の良い青春ドラマになってます。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-07-12 13:56:05)(良:1票)
88.  インターステラー 《ネタバレ》 
理論物理学者を制作に携えて、相対性理論とか高度な物理学を皆知ってる前提でさらりとまぶして、ゴリゴリの理系SFかと思いきやジャンルで言うと、SF<ヒューマン、である。「愛」を科学すると、それは発明品ではない観察可能な力、時間時空を超える未知の力なのである。で、我々人間が生きる三次元の世界に「時間」を加えた四次元、その更に上の五次元の世界には、「意識」なるものが加わるそうで、そうなってくるとロジカルなSFがガラッとエモーショナルなものになるのは必然。難しく考えて100%理解しようとすればするほど置いてけぼりなのだが、未知の力とされる「愛」によって全ては導かれるという、宗教哲学だったりする。かなり壮大なヒューマンドラマなのでした。あと、ふと頭に浮かんでしまった妄想ですが、重力が大きくなるとそこは時間が遅く流れるという相対性理論と、圧力鍋で加圧してお肉がものの10分で柔らかくなっちゃう現象、関係ある?てな訳ないですね、はい。そんなレベルのおばちゃんにも楽しめました。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-06-17 19:13:59)(笑:2票)
89.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
それ程怖くもなければ、面白くもない。最初にマネージャーが言ったホテルの過去の話が前振りで、自分は大丈夫と言った時点ではもう既に大丈夫じゃないジャックニコルソン。このキャスティングが良いのか悪いのかは好みになってしまうが、主人公が無理なく壊れていく感じがある意味物足りない。イカれて壊れて常軌を逸して正気を失って、、これ全部ジャックニコルソンの枕詞ですからね。想像以上でも以下でもない。ラストの集合写真の意味も推理するにはヒントが少なく、思考を停止せざるを得ないから後味は悪い。一番の拾い物は、幼子ダニーの演技でしょうか。原作者が納得しなかったということに納得。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-06-05 11:05:34)
90.  風の谷のナウシカ 《ネタバレ》 
公開当時主人公姫と同年代の私は、御多分に漏れずにわかアニメファンとなり、優しくチャーミングで勇敢な主人公のヒロイックな部分に持っていかれ、その姫が実は伝説の救世主(想像されていたのは男性)だった!なんて、何とファンタジーなレジェンドなんでしょうと興奮したものでした。その頃から現在に至るまで、なんどめだナウシカと言っては何度となく我が家のテレビ画面にもそのお姿を伺う事となりました。が、私の心が薄汚れてしまったのでしょう、CMの度に席を立ち、トイレに行ったり台所に行ったりと、姫様の勇敢なお姿を真剣に拝見したのは、超お久しぶり。当時の自分が抱いた感想とはちょっと違った目で見れたように思えます。腐海や虫たちがとても美しく、大蟲が愛おしく感じられ、改めて素晴らしい作品だっだんだなあと再確認出来ました。そして今となっては、原作本、大人買いしちゃおうかな、と思います。
[地上波(邦画)] 9点(2020-03-18 19:16:31)
91.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 
酷評の多い作品ですが、とても良かったと思っています。この章ではレジスタンスが窮地に追いやられ、立場的には弱小犯罪者グループに成り下がります。どん底まで落としておいて、まだ一縷の望みはある、と次回作にバトンを渡す役割を果たします。 ライアン監督と多くのスタッフたちは実写にこだわり、多くの金と時間と労力をそこにつぎ込み、自信をもって本作を世に放ちました。メイキング映像を見れば、そこも実写だったんかいと、あきれる程に頑張って作ってます。そんなの見たら面白くないとか、無かった事にしようとか、どうして言えましょう。スタイリッシュな赤にこだわったエリートプレリアンガードの間と惑星クレイトの戦い、かっこいいじゃないですか。ホルド提督の特攻によって切り裂かれたメガデストロイヤースプレマシー、衝撃的映像だったじゃないですか。歳取ったルークと昔のままのヨーダの再会、感動的だったじゃないですか。ライアン監督はこの作品の酷評を受け止めて、「無かった事にしてくれていい」とか言ってるみたいですが、そんな事言わないでください。あなたは情熱をもってあなたなりのスターウォーズを作ったんだし、それがたまたまスピンオフみたいな作品になっちゃったかなといっても、とっても興奮したし楽しめましたよ。
[映画館(字幕)] 8点(2020-01-20 12:43:38)
92.  ライオン・キング(2019)
想像通りの映像技術に、終始満足するばかり。素晴らしかった。つまりは想像以上ではなかった、という意味も含めてではありますが、間違いなく現時点でのCGの技術の水準の高さを確認することは出来ます。「CG」という何かスゴい技術(漠然としたイメージ)が映画界を席巻してかれこれ20年余りでしょうか、あくまでも個人的な定規ですが「ジュラシックパーク」「T2」「アバター」等が、当時のその水準点に位置していました。それを見た時の感動と言ったらもう、この世に生まれてきて良かったと心から思える程の高揚感を覚えました。しかし本作はアニメ映画のリメイクなので、前出の作品たちのようなストーリーから受ける衝撃は皆無ですが、この映像を見せつけられたら、やはり製作者の方々の、不可能を可能にしてしまう熱意には感動するしかありません。
[映画館(吹替)] 7点(2019-08-14 18:27:55)
93.  凶悪 《ネタバレ》 
原作未読。読みたくなります。誰も知らない三つの殺人。上申書殺人事件を基にしたフィクション。冒頭のケンちゃんや日野、五十嵐の理不尽な死は主に映画版オリジナルの創作のようだ。時系列が行ったり来たりしていて、二回目三回目の視聴で全体像が繋がりました。この創作の殺人三件を冒頭に置くことによって、より告発者須藤の残虐性を念押ししたかったのだろう。実在の「先生」はこの作品のリリーよりもっとサイコパスで、クソらしい。リリーもかなりヤバいですが。つまり実在の事件と比較して須藤はより凶悪に、「先生」はマイルドに(あれで)アレンジされているらしいです。だとすると、私は原作の方に興味が湧きます。この映画版においての拾い物は、須藤の内縁の妻役、松岡依都美。この人の演技がとてもいい。
[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-22 10:06:05)(良:1票)
94.  本能寺ホテル 《ネタバレ》 
主人公が本能寺の変の前日にタイムリープしてしまう。さあどうする。そういう話で、ただそれだけなんだけど、いかにもフジテレビの、例の奇妙な、お話なんだけど。ここは一丁無理やりいろいろ考えてみようと試みる。京都の美しい家屋は、現代も戦乱の世も美しいまま、ちょっとしたタイムリープなど諸ともしない佇まい。普通の女子である主人公はひょんな事から、選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまう現代から、生活する=生きることという至極シンプルな時代へ投げ出される。そこで、魅力的なパワハラ上司とそれに怯えつつも畏怖の念を忘れない部下という、過去の日本人の人間関係に触れ、自分がいかに平和ボケした現代人であったかと思い知るも、この平和ボケだって先人が積み重ねてきた思いや行動によってようやく築かれた産物であるんだなと。信長は「写真」から未来が太平の世である事を読み取り、歴史を変えることなく散って行ったのだなぁと。うん、無理やり考えてみると、なかなか面白かったとも言える。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-02-22 19:37:12)
95.  リリーのすべて
エディレッドメインが、なぜどこの賞も主演女優賞にノミネートされないの?。彼は本作で完全に女だったのに。それがまさに「性別」の壁というものなのだろうな。法律上の「性別」とか「婚姻」とか、実は本当に無意味なものに思えてならない。
[映画館(字幕)] 10点(2016-07-02 22:07:54)
96.  きっと、うまくいく 《ネタバレ》 
3時間という長尺が気にならない、エピソードてんこ盛りの感動作でした。全く予備知識なしで鑑賞し始め、男子学生寮の様子がちょっとお下品で、あれ?大丈夫か3時間、と思いましたが、ドローンの自殺の所から雰囲気が変わりました。インドの学歴競争と若者の自殺件数について、そして激しい貧富の差など、かなり深刻な問題を投げかけています。それでもミュージカル部分が能天気で全体的に明るい作品になっている。三人は馬鹿な事もするが、それぞれに悩みを抱えつつも、退学の危機や就活を乗り越えます。三人がお互い支え合って、そしてうまくいく。ラストもすがすがしい。長かったけど最後まで観て良かった。「アーリーズウェール♪」の歌がいつまでも耳に残っています。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-20 12:38:52)
97.  追憶(1973)
気が強くて自分を曲げない彼女が、一度は別れようとした彼に電話で懇願したシーンが可愛かった。惚れた弱みですね。結局最後は、切ないですがこの二人にとって正しい選択だったなというラスト。リアルな男女の機微を描いた良作です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-04 18:22:45)
98.  ブラック・スキャンダル
絶対関わってはならない人間て、こんな奴だな。FBI指名手配犯だからもちろんだけど、そういうの抜きにしても、子供が危篤のときに妻と交わす会話とか、「家族の秘密のレシピ」の件とか、コノリーの奥さんの顔を撫で回す件とかで、自分本位で猜疑心が強く執拗な性格が見て取れる。そんな性格で根っからの凶悪犯罪者となったら、もう地球から追放しなきゃだめです。どんな生い立ちで育ったらあんな人間になるのか、南ボストンでの幼少期エピソードを是非作ってもらいたいです。
[映画館(字幕)] 7点(2016-02-25 16:16:06)
99.  死霊館 《ネタバレ》 
超常現象ものだが実話という事で、襟を正して鑑賞することができた。個人的に、情報バラエティで見る現代の科学を持ってしても解明不能な超常現象、霊的現象、地球外からのお客さまネタは大好物だが、どうにも映画となると娯楽重視の驚かしや創造が先行してしまうので、特にホラー映画などは嫌いなジャンル。しかし本作は娯楽性や誇張表現ももちろんあるのだろうが、ドキュメンタリー再現Vを見ているような気持で最後まで見てしまった。被害家族側は次々と超常現象を体験しておかしな事になってはいるが、研究家の夫妻が終始リアルな存在でいてくれたからだろう。あり得ない現象を超まじめに対応してくれる、そう、ちょうどXファイルのモルダーとスカリーみたい。こういうジャンルはしっかり作ってもらって、それを定期的にチェックしていきたいと思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-24 23:28:25)(良:1票)
100.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒
まずこのEp.Ⅶを製作してくださったディズニー、ルーカス、JJエイブラムス、その他多くのスタッフさんに感謝申し上げます。そして旧作ハンソロのハリソンフォード、レイア姫のキャリーフィッシャー、ルークのマークハミル更にチューバッカの人やC3POの人も、本当にありがとうございました。私たちの夢を、あなた達の情熱が実現してくださいました。その感動だけで、鑑賞中何度目頭が熱くなったことか。新メンバーの俳優さん達も、この唯一無二な作品に携われた事を誇りに思って、次回作以降も製作に取り組んでください。応援しています。以上、レヴューではないです。
[映画館(字幕)] 10点(2016-02-03 11:23:32)(良:1票)
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