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TERRAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 490
性別 男性
年齢 60歳
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81.  ミミック
B級ホラー作品にしては、よく出来た作品だと思う。
7点(2004-02-17 19:44:54)
82.  エクスカリバー(1981)
バリエーションの多いアーサー王伝説を上手く整理して映画化していると思います。まあ難を言えば、明確な見せ場、ヤマ場が少なく、聖杯探しの部分が長いので、アーサー王物語を知らない人にはちょっとタルイかなぁ。
7点(2003-11-19 06:36:46)
83.  エイリアン・コップ
B級SFとしては非常に頑張ってる作品だと思う。善悪二人のエイリアンの追いかけっこなんだが、途中悪いエイリアンが善エイリアンを騙して丸め込み、煙に巻く辺りは、お金が無いながら脚本で工夫したんだね~って感じ。
7点(2003-11-14 17:23:30)
84.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲
サモハンらしい、サービス精神に溢れた作りの佳作だと思う。が、話は強引過ぎるしご都合主義にも程があるので、この手の香港映画が好きじゃないとツライかも。私は大好きなんで高得点ですが…。
7点(2003-11-13 21:56:18)
85.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明
クンフー映画の金字塔的作品だと思う。ツイ・ハークとリー・リンチェイの双方のキャリアで燦然と輝いてます。特にリンチェイにしてみれば、「阿羅漢」以降パッとしなかったところからの復帰作にして出世作となったんだから。また、当時本来ならば格上のユン・ピョウが脇に回ってリンチェイに花を持たせてるのもシブイね!
7点(2003-11-13 21:31:00)
86.  アタック・オブ・ザ・キラートマト
え~~~~~~っ! みなさん点数が低い!! ショックです。こんなバカ映画なかなか無いですゼ! フレームの外からトマト投げてるだけだろ! っつートマトのアタック、どう見ても張りボテの巨大トマトの下に見えている台車、変装が得意という黒人がヒトラーに化けてるつもりのシーンには爆笑してしまいました。こういう、勢いだけで撮っちゃいましたっていう様なバカ映画、ボク的には大好きなんですが…。(ま、人には勧めないけどね)
7点(2003-11-10 06:57:25)
87.  リベリオン 《ネタバレ》 
以前TVのCMを見て、よくあるバカアクション映画かと思いきや、かなり真面目に作ってる映画。B級SFのA級作品です。「1984」や「ガタカ」に通じる世界観は目新しいものではないが、あの無気力な世界とアクションを結びつけたのは、言われてみれば他に無かったかも…。ドラマ部分もしっかりしてるしね。ただ、みんなガンカタを誉めているようですが、アレはどうかなぁ…(^^; 確かにカッコイイと言えばカッコイイが、あのオーバーアクションは無駄が多過ぎねぇか? って言うか「敵が幾何学的陣形を取った時に有効であり…」とかナンとかもっともらしい説明が付いてたが、訓練された兵隊が的を中心において円陣を組む事なんて有り得ないってば。外したらバッタバタ同士討ちじゃん?(笑)。あと、主人公の拳銃は何発撃てるんだ? とか、敵兵は撃たれるためだけに出てきてるボンクラばっかりじゃん、とか野暮を承知の突込み所は満載なワケで。ま、そんな所を見る映画じゃないから、最後の太極拳の推手のような撃ち合いのカッコ良さに免じて許すけど…。でもまあ、本当に思った以上に楽しめた作品ではありました。お願いだから2なんて作らないでね…!
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-09 18:01:03)
88.  映画 深夜食堂
自分的には、原作を読んでいて、TVシリーズも全て見ているからこの点数。6点です。 初めてこの映画だけを見るなら、5点くらいかな? 原作云々というよりは、TVシリーズの劇場版といった感じ。 そして、おそらくは多部未華子がメインゲストで彼女のエピ『とろろごはん』が一番長いし最もTV版『深夜食堂』らしい話。 3話目の『カレーライス』の話は、ちょっとクドいかな。 東日本大震災から3~4年目であった当時、震災をネタにするというのはかなり気を遣う面倒なところがあったとは思うんだが、その面倒を圧してまでやるほど面白い話か? というと、ちょっと疑問に思う。また、菊池亜希子が多部未華子と似ていることに驚いた。PもしくはDの好みの顔なんでしょうか?w いや、それにしても……最後10分でちょっと顔を出して全て持ってった田中裕子!www ズルいっ!www 唐突な「かっち割りいかがっすかぁ~」で思わず噴いた。w 名女優とまでは思わないが、さすがの存在感です。
[DVD(邦画)] 6点(2021-06-26 17:19:05)
89.  涼宮ハルヒの消失
もう10年も前の映画になるんですね。初めて観たのは、劇場公開から数年遅れてDVDでの鑑賞。 今回、多くの方が亡くなられた京アニの放火事件を機にレンタルで再鑑賞。 全く酷い事件です。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。  で、『涼宮ハルヒシリーズ』ですが、正直なところ原作は未読だし、TVのアニメシリーズもそれほど面白いとは思えなかったんだけれど、 まあ母校が舞台と言うことで全て見るには見ました。  ぶっちゃけて言うと、涼宮ハルヒというキャラにあまり魅力を感じない私には、むしろ映画の方が面白く観られました。 ハルヒが脇に回り、キョンをメインとした、けっこう骨太な時空SF。 しかもTVシリーズで張り巡らせた伏線を上手く回収していく、なかなかに練られた脚本。 まあ、『涼宮ハルヒ』シリーズ自体が、キョン目線、キョンの立場で語られる話ですから、キョンが主人公と言ってもイイんでしょう。 ハルヒは、メインヒロインでありながら、その並外れた発想力と行動力で事件を巻き起こしていく、いわば狂言回し的な役割。 そういう意味では、至極真っ当な作りでもあります。   シリーズを通じて、背景に描かれる風景も良く出来ていて、「ああ、あそこら辺だな~」と今は遠く離れてしまった故郷を懐かしく観られました。この辺でも京アニ作品の作りの良さに感心。 まあ、校舎は阪神淡路大震災以降、避難用(?)の外階段が付けられるなど大きく手が入ってしまったので、 自分が通っていた頃とは結構変わっちゃってるんですが……。 まあ、そんなことはともかく。  この映画一本を、独立した一つの作品として見た場合は、けっこう難アリですが、 まあアニメシリーズの完結編と考えれば、そこそこに良く出来たお話ではないでしょうか。
[DVD(邦画)] 6点(2019-07-19 17:55:50)(良:1票)
90.  アンダーワールド 覚醒
シリーズも4本目となり「えっ、そっちに行っちゃう?w」みたいな方向へ……。 このシリーズは、毎回インスパイアされた元ネタが判り易いのが良い所でもあり、悪い所でもあり。w 今作はもう、どう見ても『バイオハザード』シリーズでしょう。  このシリーズの良い所は、パクったものに下手に欲を出してオリジナリティを求めたアレンジをしないところ。 パクったっていいんです。一本の作品として観客が楽しく観られれば。どうせ100%新しいモノなんて、もう無いんですから。  今作も、何だカンだとギミックを差し込みつつ、耳を疑うほどのありえないバカ設定には見ないフリをして、それでも強引に話は進み、 結局お話は王道に落ち着き、挙句に5本目作る気満々で謎を残して終わります。  細かいことは言っちゃダメです。 海で溺れて12年後に起きたら娘が産まれてた……。 コレ、男親が驚くなら分かりますが、女親が驚きますからね。w いやいや、お前の腹ン中から出てきたんだろ? みたいな。www  言っちゃあ「バカ映画」ですが、B級ホラーに人生を教えてもらおうとは思いませんから、これで十分でしょう。僕は楽しめました。 願わくば、娘がもう少し可愛かったら……。w
[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-05 16:10:44)
91.  アンダーワールド:ビギンズ
このシリーズは、どれもかなり力入れてちゃんと作ってあるんだけれど、なぜか今一歩A級になれない残念なB級半ホラーなんだよな。 今回は、当節流行りの“ビギニング”もの。 もちろんコレも、一つの作品として十分なクォリティを持っています。  今回特に感じたのは、これから映画の脚本を書いてみたい、もしくは物語を書いてみたい、という人には観てほしい映画だな、ということ。 物語作りの初心者には物凄く参考になるはずです。 というのも、イイ意味でパクりだらけ。『ロミオとジュリエット』やら『ベン・ハー』やら 他にも何やらカンやら、いろんな所から欲しいシチュエーションを寄せ集めて上手くアレンジしてある。 しかも、欲張って下手にオリジナリティを出そうなどとしていないから、むしろキレイにまとまっている。  結局、オリジナリティを狙って下手に奇を衒うより、王道かつストレートなお話の方が観ていて好感が持てるワケで。 ホラーとしても映画としても、特に目新しさは感じないが、安心して観ていられる作品。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-05 15:36:47)
92.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ 《ネタバレ》 
 これはまず最初に断っておきたいのは、私、6点を点けていますが過去作からずっと見てきたファンにとっては、というエクスキューズがつきます。過去シリーズを観ていない人には4~5点くらいじゃないかな。  初にして最後の海外ロケとのことだが、場所が海外というだけで、各シーンはほぼほぼ全編セルフパロディと言っても過言ではない。この作品とセットのようなTV新作スペシャルの3も合わせて、このシリーズをずっと見てきたファンなら、あのエピのあのシーンだ! と各シークエンスのシチュエーションや撮り方にニヤリとできる。ぶっちゃけ、いまさらこのシリーズに謎解きやストーリーの出来の良さを求めている人なんていないと思うし、作る側もそこは開き直って如何にファンを楽しませるかという小ネタ勝負に賭けている節があり、それが許される稀有な作品でもある。  そして、どこかで観た既視感というかセルフパロディーを楽しんでいると、最後の最後でヤラれてしまう。「ああ、お得意の貞子ネタか」と笑っていると……。ラストで、記憶を失くして初対面と同じマジックを演じる奈緒子を見る上田の表情がイイ。阿部寛って結構上手いなと思ってしまった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-07 19:02:44)(良:1票)
93.  トランスポーター
まあ、良い意味でリュック・ベッソン制作らしい映画。ちょっとシリアスな『Taxi』といった感じか。 話は相当に強引ながら、監督のレテリエが良かったのか派手なアクションとテンポの良さで押し切っちゃう。 ベッソンと言えば、ジェット・リー等を起用したりしてカンフー・アクション好きが知られているが、ジェイソン・ステイサムもかなり頑張っている。と言うより、カメラワークとワイヤー、編集作業等を駆使して十分に見応えの有るアクションに仕上げているのは十分に評価されるべき所でしょう。 ともあれ、ベッソンの映画が苦手な私でもそれなりに楽しく見られたということは、世間的にはアクション映画として及第点以上なんでしょうね。w
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-22 17:59:28)
94.  コンチネンタル
 コメディとしては、そこそこ良く出来てる。行き違い、擦れ違い、勘違いが重なって話がややこしくなっていく、この頃のスラップスティックの王道パターン。  ただねぇ、アステア&ロジャースコンビのダンス映画としては、どうなの? と言わざるを得ない出来。コンビの主演第一弾ということを差っ引いても、ちょっとね。というのも、二人の全てのダンスシーンが小さいんだな。  確かに人数は出てくる。わっさわっさと。大勢で踊る、いかにもミュージカル! 的なシーンはたくさんあるんだが、客が観たいのはアステアとジンジャーなんですよ。で、二人のダンスは? と言うと、広いステージが用意されているにも関わらず、カメラの前だけを使った小さいダンス。展開に奥行きが無い。勿体無さ過ぎて「おいっ、振付師呼んで来い!」と言いたくなってくる。  まあ、コメディ映画としての纏まりは良いので、コンビの作品の中では人気のある方ですし、私としても6点くらいは差し上げますが。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-12 15:01:30)
95.  ナイトクローラー 《ネタバレ》 
 いろんな意味で、“ある意味”凄い映画。  ギレンホールのクズっぷりが凄い。とくにこれ見よがしな派手さは無いのに、いや、無いからこそ、イッちゃってる人の怖さが滲み出る。人の顔色などお構い無しで自分勝手に取って付けたような正論を滔々と捲し立てる鬱陶しさは、コミュ障なんてもんじゃない。ホント面倒くさくて怖い。ってか、あの腕時計の件はハッキリ描写されて無いが、アレは警備員を殺して奪ったもんだよね? 冒頭数分の時点ですでに殺人犯なんだよな、ブルームって。  レネ・ルッソが凄い。この映画の時点で60歳? 見えねぇ。怖ぇ~っ。40歳って言われても信じるよ。やっぱハリウッド女優怖いよぉ!  まったくカタルシスの無い終わり方が凄い。基本的に悪は滅んで終わるのがハリウッド流のモラルだった数年ほど前なら考えられない終わり方。今はこれくらい捻じ曲がってなきゃ刺激が得られん世の中なんだな。怖いコワイ。  まあお話としちゃあ、テレビ屋のモラルなんてモンがこれっぽっちも無いことは今更言うまでもないことで、ネタ自体に新鮮味は無いんだけれど。久しぶりに豊田商事の社長が惨殺された事件を思い出した。  ラストシーンでブルームが言う。「俺は、自分がやらないことまで君たちに強要することはない」。ってことは、裏を返せば『俺がやる程度のことはヤッてもらう』ってことか? ああ~怖すぎる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-05 19:33:48)(良:1票)
96.  ダブル・ミッション
如何にもジャッキー・チェン作品といった感じ。  バカバカしい設定と、お約束にお約束を積み重ねた展開。でも、これが結構楽しめちゃうのがジャッキー映画の不思議。w  今回も、ワイヤーワークにかなり不自然な所があったけど、それを突くのは野暮ってモノ。下手なCGが無かっただけ許します。  一番笑ったのは、秘密基地で上着ごとハンガーにぶら下がって、身体だけ出てくるシーンのNG。別段スゴくもカッコ良くも見えないシーンでも、結構苦労して撮ってます。w こういう所で手を抜かないのが好感度に繋がるのかな?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-11 22:06:29)(良:2票)
97.  PUSH 光と闇の能力者
 ダコタ・ファニングが安達祐実にしか見えねぇ~。www ま、それはともかく。ここでの評価を先に見ていたせいか、思ったより結構面白く観られた。この手の映画は、超能力合戦なんていうそもそもの設定からして無理があるわけで、そこに細かい文句を言っても始まらない。勢いで観て、勢いで騙されときましょう、くらいのつもりで観るのがイイと思ってますんで。  で、映像にしろ編集にしろ、何とかスタイリッシュに観せようとする気持ちは感じられる。まあ、あまり功を奏しているとは思えないけれど、気持ちは、ね。  何でもできるスーパースターが居るワケじゃなく、能力者一人一人の役割分担が決まっているため、パーティを組んでチーム戦だ! ってところもゲームっぽくて面白い。  細かいことを言い出したら、ストーリー上の粗なんて山ほどある(例えば、どなたかも書いておられるが、何十人、何百人に試してキラ一人にしか成功しなかったワクチンがそんなに大切か? それって失敗作なんじゃないの? とか)のだが、そこは先にも言った通りこの手の映画でそんな粗を突くのは野暮ってモノ。ただ、レビュワーの皆さん仰るように、敵味方含めて人物のキャラが描けていないため、誰にも感情移入できないのが痛い。最低限、観客がしっかりと視点を据えられる程度のキャラ設定は欲しい。それがあるだけで見終わった印象はまったく変わるハズだから。  ところでこの映画、『PUSH』ってタイトルな割には主人公が使うのはただのPKなんだよね。なんで『PUSH』なんだろ? それと、コレって全編香港ロケの意味あるのかな?w
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-01-04 11:47:48)
98.  ミケランジェロの暗号 《ネタバレ》 
サスペンスとしてはなかなかの出来。ユダヤ人とナチスの将校が入れ替わるというシチュエーションに、同じ家で育った幼馴染、主人の息子と使用人の息子、女、などなどのシチュエーションが絡んでスリルを盛り立てる。  しかし! このタイトルはダメ! ミケランジェロの暗号なんて欠片も出てこない。というか、ミケランジェロの画すら話の切っ掛けの一つにしか過ぎない。謎解きやミステリーなんて物は皆無です。  それにしても、この手の映画を観るといつも思うことがある。この映画も、ユダヤ人は誠実で情深く、賢く勇敢。ドイツ人は少々マヌケである。う~む……。戦争の良し悪しはともかく、一旦『戦争』というモノを始めたら、何があっても、どんな手段を使おうとも、負けちゃいけないんだな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-07-27 18:17:26)
99.  恋はデジャ・ブ
すっごく面白い! というワケでもないし、超感動! というワケでもないが、それなりに上手くまとまった佳作。むしろココがえらい高評価なんでちょっとビックリ。w アイデア自体は、『リプレイ』や『振り出しに戻る』等など、ファンタジーやSFではよくある話なんだけれど、脚本とビル・マーレーの上手さかな? 鑑賞後はちょっと気持ちがほっこりする。ただ、同じ町で同じ日が繰り返されるという設定上、主人公が半年も同じ1日を過ごしてるという時間の経過が分かり難いのがちょっと残念。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-26 18:59:18)
100.  ギフト(2000)
サム・ライミの監督作品ということで、もう少しケレン味のある物を予想していたら、何とも正統派な作りでちょっとビックリ。w サスペンス、スリラー、ホラーなどなどの要素はあるが、どれを取ってもとくに目新しさはなく、その辺を期待すると弱さは気になるが、何気に豪華な役者陣で安心してみていられる。ラストもちょっとイイ話風の終わり方で、鑑賞後の気分も良い。それなりにテンポも良いし、こぢんまりとはしているが佳作と言うにふさわしい一本。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-06-12 19:00:28)
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