101. 007/トゥモロー・ネバー・ダイ
非っ常~に典型的な一流アクション映画。褒め言葉です。 7点(2004-03-20 14:31:56) |
102. 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
なんか知らんがいらいらした映画。女社長にむかつきっぱなしだった。 それはともかく、ボスの痛みを感じないという設定はどこへ消えたのか?それをもっと生かせば面白くなったかもしれんのに。Qの引退シーンがせめてもの救い。もうちょっといじってあげても・・・ 5点(2004-03-20 14:28:03) |
103. スーパーの女
スーパーの実情という着眼点と、それをここまで面白く育て上げた伊丹監督の手腕に脱帽。小ネタも結構面白かったり。 7点(2004-03-20 14:20:22) |
104. 炎の大捜査線
ジャッキーが死ぬ、しかもあんな簡単に。それだけでも駄作です。「これで終わり!?」あの虚脱感は思い出したくない・・・ 2点(2004-03-20 14:06:41) |
105. プロジェクトA
最近テレビでやってくれないんだよなあ・・・もう一回みたい。 9点(2004-03-20 14:03:42) |
106. デッドヒート
これはひどかったな・・・ 3点(2004-03-20 13:59:19) |
107. 九龍の眼/クーロンズ・アイ
あのアパアパ男は何者なんだろう。あんなに強くインパクトのある悪役ってそうはいないぞ。ガチンコで三段蹴りはすごすぎる。あ、もちろんジャッキーも強いです。 7点(2004-03-20 13:55:27) |
108. 酔拳2
1に比べれば落ちるが、それでもハイクオリティ。でもラストはあんなのでいいの? 7点(2004-03-20 13:50:58) |
109. ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品)
超・お約束映画です。ど真ん中ストライクと言う感じ。子供の時に見ていればもっと点数は上がっただろう。最後のショーン・コネリーは驚いた。おいしいところを最後に全部持っていったねえ。 7点(2004-03-20 13:32:56) |
110. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
びっくりした。典型的失敗作。クォーターメインの息子のエピソードといい、ジキルとハイドといい、抱えているトラウマが中途半端にしか描かれていない。使い古された手でもあるし。こういうバカバカしい設定は大好きなんだが、アクション映画としては・・・ しかしドリアン・グレイって絵を刺したら死ぬんじゃなかったっけ。 4点(2004-03-20 13:14:25) |
111. スモール・ソルジャーズ
人形が小さいせいで緊迫感がビックリするくらい無い。チャッキーをモデルにしたのだろうか?だとすればあれは本当に人を殺すのが怖いのであって、死なない程度の中途半端な攻撃をするロボットは何の緊迫感も生まない。 3点(2004-03-20 13:10:04) |
112. マッチスティック・メン
《ネタバレ》 何かのビデオの予告編で「極上のクライム・サスペンス」と銘打っていたが、とんでもない。あんな方法で全てをひっくり返すのは陳腐とさえ言える。誰でも思いつくトリックだからね。それに最初のほうの人間ドラマっぽいのは何ですか?じりじりした。ラストの家具店(古美術商?)に就職したエピソード、賛否両論のようだが、これはわかる。あれに救われた反面、娘の登場は意味が無いような・・・結局他人だったわけだから。心のつながりがどうのこうのということだろうか。それなら描き方が足りない。 5点(2004-03-20 13:09:18) |
113. スパイキッズ2/失われた夢の島
前作よりテンポが良くなってるし、いいんじゃない?あなたはこの子供っぽさ加減についていけるか!? 7点(2004-03-20 13:06:24) |
114. スパイキッズ
CGをキチッとして欲しかったが、ほかはちゃんとした子供向け娯楽映画だったと思う。それよりも・・・ロバート・パトリック!あんたこんなところで何やってるんだ!? 6点(2004-03-20 13:03:05) |
115. ネバーセイ・ネバーアゲイン
アクション映画には、恋愛映画などとは違って劣化が存在する。映像技術がどんどん進化している現代に通用する古いアクション映画というのは非常に少ない。この作品はそのいい例だろう。 4点(2004-03-20 13:01:00) |
116. 戦火の勇気
向いていない。まずコメディの女王たるメグ・ライアンが兵士を演じることが。そして自分がこんなタイプの映画を見る事が。う~ん、ドラマ物の面白さは永久に理解できないのかなあ・・・ 5点(2004-03-17 22:05:18) |
117. トイ・ストーリー
非常に単純なストーリーながらここまで仕上げるとは、ディズニーは本当に恐ろしい会社だ。 7点(2004-03-13 20:16:24)(笑:1票) |
118. ジャッカル
地下鉄のホームのシーンが・・・もう少しブルース・ウィリスには完璧な極悪人をやって欲しかった。血みどろで必死に戦うのが似合うとはいえ、ジャッカルのキャラと合わない。ミスキャストだ。 5点(2004-03-13 20:11:22) |
119. 英雄の条件
これはサスペンスというより、観客に考えさせることを目的にしているのではなかろうか。サスペンスというにはあまりにも・・・だからね。「何が正義か」「真の英雄とは」を問うむつかしい映画、つまり自分の肌には合わない。 6点(2004-03-13 20:05:14) |
120. 大逆転(1983)
文字通り株で大逆転するところが分からなかった・・・それを差し引いてもなかなかの映画だとは思うが。 6点(2004-03-13 19:51:46) |