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The Grey Heronさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2811
性別 女性
年齢 62歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて22年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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101.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》
初見。 見たことある大玉転がしシーンはクライマックスだと思っていたのでビックリ。 冒険活劇のヒーローなので恐れを知らない人物なのでしょうが、それも過ぎると白けてしまいました。 悪人共の顔崩壊とマリオンの「痛いところはどこなの」は以降の作品の元ネタなのですね。 6点ではありますが、シリーズ第一作として映画史に名を残すのは間違いないと思います。
[インターネット(吹替)] 6点(2024-08-14 16:43:33)
102.  コカイン・ベア
大型ネコ科動物好きの身でクマは対象外ですが、ラリる姿というのに興味あり観る事に。 レイ・リオッタ出演にたまげました。点数の全てを。 ラリるのはまぁまぁだったけれど、グロ度がえげつない。どうでも良いストーリーのアクセントとしても私的に度が過ぎてウンザリでした。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-14 13:21:54)
103.  特捜部Q 知りすぎたマルコ
原作者がニコライ・リー・カースを嫌ってキャスト総入れ替えになったそうで。 新しいカールは年の功の落ち着きはあるものの、身のこなしが年相応(?)でモッサリしているのはいけません。 マルコは殆どストーリーに絡まず、作品を観て邦題をつけているのか疑問です。 大がかりな舞台の割には、謎解き人情話共に盛り上がりが無い作品でした。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-14 11:02:02)
104.  特捜部Q カルテ番号64 《ネタバレ》 
優生思想を絡めた展開は見応え有り。 「ローセの為に残って欲しい」 自分に正直になれない不器用男の真骨頂を見せたシーンに+2点 ニーデが海の藻屑となってなかったのに興醒め-1点
[インターネット(字幕)] 7点(2024-08-14 10:47:43)
105.  特捜部Q Pからのメッセージ
お話には結構引き込まれたのですが、警察のお粗末さに水を差されてしまいました。あと、カールのメンタル疾患模様が鬱陶しいのも残念。一人勝ちなアサドの魅力を感じた作品です。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-11 23:33:18)
106.  特捜部Q キジ殺し
エログロ暴力描写に嫌気が。 派手(過ぎ)に傷を負うカールを白け気味に見ていましたが、「死にたいと思う時もあるが、死ねば人の役に立てないから死なない」(だったか)に+3点。 どうでも良いのですが、私的にクールなイメージのチータの性悪そうな顔にショック。更に、焼け死んじゃったのかなぁ・・気になって結末の余韻もどこかへ行ってしまったのが何ともはや。 でも何となく興味が湧いたので次作も観ることにします。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-10 23:19:06)
107.  グッドフェローズ 《ネタバレ》 
監督らしいダラダラとした展開。 グッドフェローズの三人組。 お目当てジョー・ペシはただの狂犬でキレ芸のみでのオスカー受賞に拍手送れず。最期の描写も唐突で何で?が満載。 デ・ニーロは小悪党の域を出ず見応え無し。 レイ・リオッタは最後までチンピラなのはまだしも、我が身可愛さに友と恩人を売り渡した挙げ句、刺激のない生活は嫌だとか。 もうね、クズの前に「ド」が100個ぐらいつく輩に呆れかえる。-4点 グッドフェローズって、どの口が言うのだろうか、監督の冷ややかな目線も感じられず、ショボ映画の類いでした。
[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-10 18:44:24)
108.  真夜中の虹
監督らしい、堕ちて行く男が淡々と描かれた作品。 他作に比べて彼がイマイチ魅力薄で物足りない。 味わいあるマッティ・ペロンパーとなかなかに趣ある邦題に3点ずつ。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-10 18:26:09)
109.  ローカル・ヒーロー/夢に生きた男
バート・ランカスターに釣られての鑑賞。 プラネタリウム付の社長室にけっこう興味そそられたのですが。 カウンセリングを受けているメンタル疾患というのも話に活かされていません。 結末に組織として現実離れしか感じられず。 盛り上がり皆無の残念な作品です。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-08-05 01:36:43)
110.  特捜部Q 檻の中の女
特捜部Qの存在が興味深かったのですが、主役に華も趣も感じられず退屈なひとときでした。 加圧装置が目を惹きましたが話に活かされてないようで残念です。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-07-31 22:47:19)
111.  プリデスティネーション
「どういう事?」1度観て理解出来る頭は私にはありませんでした。 鑑賞後の解説読んで「そういう事ですか」無理筋が過ぎるようです。 楽しめなかったのが残念な作品です。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-07-31 22:28:11)
112.  ラヴ・パレイド
モーリス・シュバリエ、ジャネット・マクドナルド コンビ作品として「今晩は愛して頂戴ナ」より見劣りしました。 二人の歌声にミュージカルアレルギー症状が・・・お話も他愛なく。 一方で二人を取り巻く閣僚(ですか?)やら執事、メイドに楽しませて貰えて、机上のダンスにブラボー! ルビッチ監督初トーキー作品は物足りない感でいっぱいでした。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-07-29 00:45:08)
113.  遅すぎた涙 《ネタバレ》 
掘出物傑作。 見た目も言動も普通の女性が、運転中のオープンカーに放り込まれた6万㌦に目が眩み、 獲物を独り占めしてかぶりついているオスライオンのような「誰にも渡さないわよ」執念が物凄い。 頭が切れて、咄嗟の物言いが理にかなって、度胸満点。普通ではなく実は悪女な姿に血圧上昇。 彼女に絡む3人の男性との展開も目が離せないもので、ダン・デュリエの真骨頂とも言えるチンピラ名演ぶりに拍手。 遅すぎた涙は悔し涙だったのでしょう。
[インターネット(字幕)] 9点(2024-07-22 01:57:34)
114.  レッド・スパロー
豪華キャストに飛びついたのですが。今一つの作品でした。 シャーロット・ランプリング、ご高説も娼婦養成学校のようで興醒め。 マティアス・スーナールツ、私は性根はともかく見た目は似てるとは思えませんでした。 ジェレミー・アイアンズ、立ち位置が何となくわかるのは大スターならではでしょうか。美味しいところを全部持って行かなかったのは慎み深かったと言うべきか。 結末が少し目を惹いたところに+2点。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-07-22 01:35:35)
115.  西部魂(1941)
フリッツ・ラングの西部劇に興味津々でしたが、らしくない、のどかな展開で興に乗れませんでした。 ロバート・ヤング>>>ランドルフ・スコット=ディーン・ジャガー。共にパンチに欠けてて残念。 お笑い癒やし系キャラが印象に残った料理人のおっちゃんに拍手。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-07-22 01:19:19)
116.  パブリック・エネミーズ
「犯罪王ディリンジャー」とは違って官権側の描写にも尺が割かれているので倍の2時間超えとなっています。 の割には追われる方の残忍さと追う方の執念が全く感じられず退屈でした。脚本家の差なのでしょう。 両俳優を「ヒート」と比べること自体おこがましい限りに思えます。 59年後の映像技術でドンパチ模様が目を惹いただけの作品でした。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-07-15 13:51:58)
117.  カード・カウンター
ブラックジャックの息詰まる対戦を期待しましたが思いっきり空振り。 タイトル詐欺の気がしなくもなく。 捕虜虐待の罪に問われるのは命令通りに動いた下っ端で、偉いさんは軒並み知らん顔というのが、アメリカらしからぬと言うからしいと言うか。 白いシーツで覆う意味が分からない。 復讐單でせっかくのデフォーなのにその言い分を聞けなかったのが大いに不満です。 全体的にパッとしない作品で残念です。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-07-13 21:19:36)
118.  生きる LIVING 《ネタバレ》 
オリジナル未見。 元部下の女性と対峙するウイリアムズにカズオ・イシグロらしさを感じるところ。 これまで生きてきた中で、やりきった事、やり遂げた事が何一つ無い、ままで死にたくない。 身につまされました。 ビル・ナイを筆頭にキャスト全員が心に余韻が残る秀作です。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-07-09 09:12:07)(良:1票)
119.  今晩は愛して頂戴ナ
モーリス・シュバリエ目当てでしたが、ルーベン・マムーリアン監督に期待うなぎ登り。 オープニング、下町一日の始まりの活気溢れる姿を描く映像と音にこちらもウキウキ。更に期待が高まる。 ミュージカルアレルギーの身であっても本作でのシュバリエやチャールズ・オーブリー・スミスの歌が微笑ましいのが不思議。 筋立ても脳天気過ぎずベタ過ぎず。 昭和7年作でのスローモーションシーンに100へぇ。 名匠の遊び心溢れる意欲作に楽しませて貰えました。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-07-06 20:45:35)
120.  アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜
史実に疎い身で驚きの連続です。 その最たるは検事への脅迫で誰も身体を傷つけられなかった点で、どこかの国だったら確実に誰かがあの世行きになるのでしょう。 なので血圧が上がること無く検事の勇敢さに見入ったところです。 リカルド・ダリン貫禄の名演でした。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-06-30 12:43:28)
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