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アングロファイルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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101.  七人の侍
某テレビ局が黒澤明作品を大量に買い付けた時があって、それまでテレビではほとんど放映されなかった作品が次々と登場しました。私は主要な黒澤作品をこれで見た口で、評判だけは聞いていたものを、この目で確かめることができました。中でやはり傑作だったのはこの『七人の侍』で、なんとも面白い映画を作ったもんだなぁというのが、当時の感想でした。  その後数回見ましたが、今回改めてリマスター版を劇場で鑑賞し、面白いことは面白いのですが、はやり初見時の感銘には及ばないかと感じます。こちらが見慣れてきたということもあるのでしょうが、もしかしたらデジタル化したことと関係があるでは、とも思えます。映画の中に没入せず、やや距離を置いてクールに眺めてしまうところがあるのです。これはやはりそういう類の映画ではないだろうと思うので、こうして客観視してしまうのは、この映画を見る態度としては問題があろうかと思われるのですが、そこに少なからずデジタル化の影響があるように思えてなりません。たとえ傷があったり音がこもったりしていても、フィルムで見た方がより夢中になれるのではと勝手に思ってしまう次第ですが、まあそれは単なるノスタルジーによる思い過ごしかもしれません。「凄くて面白い」映画であることには、間違いないのですから。  内容的にはあれこれ考察することは可能ですが、そういうことをしてもつまらないのでやめておきます。「凄くて面白い」娯楽映画の傑作、これだけで十分でしょう。〔レビュー900本目〕
[映画館(邦画)] 9点(2016-12-30 22:13:16)(良:1票)
102.  カンバセーション・・・盗聴・・・ 《ネタバレ》 
主人公が盗聴のプロなのに、自分の仕事が誰かに悪影響を及ぼすのではと心配するというのは、どうも納得できない。そういう点ではリアリティゼロ。だからなのか、冒頭から長回しでドキュメンタリー・タッチの演出になっています。サスペンスとしてはまあ普通。ドラマとしてもそこそこ見られる。後半の夢か現実かわからないような描き方は、前半と対比させたのでしょうが、それほど面白いわけではないです。とりあえず、この作のテーマであろう「都会人の孤独」(1970年代の映画にありがち)は、よく出ていたのではないでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-20 19:46:26)
103.  銀座カンカン娘 《ネタバレ》 
なかなか楽しいコメディ。序盤で歌いまくるのでミュージカルかと思ったら、その後は普通に劇中歌として歌ってました。「歌うこと」をアピールする目的だったのかな? それはともかく、前半は明朗な喜劇だったのですが、徐々にシリアスな方向に持っていったりするのはうまい。とはいえ基本的に最後までコメディっぽいので、ケンカの場面とかちょっと違和感を覚えました。最後も志ん生師匠の独演会で、貴重なのでしょうが主役の2人が消えたりしてこれも「?」という終わり方。それともあれも笑うところだったのかな……? とはいえ、全体的には楽しめました。とりわけ、オーバーオールにベレー帽の高峰秀子がキュート!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-12-08 08:10:44)
104.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
MX4Dで鑑賞。以前にも書いたように、私は別にテーマパークのアトラクションを体験したいわけではないので、通常版で十分なのですが、時間が合わないのでしかたなくこれにしました。とりあえず、水がかかってくるのに閉口。  前半はなかなか面白く期待を持たせたのですが、中盤以降政治の話が頻出して失速。ずいぶんつまらないものとなりました。臨時閣僚がどーだとかこーだとか、どうでもいいんですけど。政治関係の話を話をカットしたら、かなりよくなったと思います。あとこの映画のダメなところは、登場人物の大半が政治関係者で、いわゆる「庶民の目線」がないということ。巨災対のメンバーは基本的に政治と関係ないですが、それでも庶民的とはいえないですなぁ。純粋に「被害を受ける側」が描かれていないということで。前半面白味を感じたのは、人間目線から破壊される街並みを描いたことが大きく、ゴジラが二足歩行になってからは当然空から捉えた画が多くなって、「庶民の目線」などまったく期待できなくなってしまいました。  さらにダメなのは、伊福部昭の音楽を使っていること。これまでのように「昔の続き」などではなく、1から話を作ったのだから、わざわざ昔の音楽を使うことなどないでしょうに。しかしこれは、ゴジラのキャラクターと関係しているように思います。本作に登場する「巨大不明生物」は、見た目と名前こそゴジラですが、中身は似て非なるもの。そもそも地球の生物だったのかすら怪しい。隕石に乗ってやってきたとか、次元の裂け目から現れたと言っても違和感がない、むしろその方が納得できるような存在です。そうしたものを「ゴジラ」たらしめるには、あの音楽が必要だったのでしょう。つまり、今やゴジラのアイデンティティというものは、あの音楽にしかないのではと思われるのです。それに、(無人とはいえ)バンザイ特攻みたいな場面で『怪獣大戦争』の音楽を使われるのは不快でした。それ以外にも冒頭の東宝マークとか、オールドファンを意識したようなところがあり、リスペクトといえば聞こえはいいのですが、そういう過去のことは気にせず作った方がいいのにと思います。本当の意味での新作を作るのであれば。最後も「またこのパターンかよ」って、失笑するしかないし。そのあたりが『シン』と名乗っておきながらも「新」になりきれていない憾みがありました。  あと本作の巨大不明生物は災害のメタファーにもなっているようですが、正直それは「怪獣映画」としてどうなんだ、と思ってしまうわけです。1984年版の轍を踏んでいるとしか思えない。もし本作の続編を作るとしたら、平成シリーズみたいな展開になるかもしれませんね……。改めて振り返ってみると、ギャレス・エドワーズ監督作品はちゃんと「怪獣映画」になっていたと思います。別に怪獣同士が戦うからというわけではなく。今の日本人が怪獣の登場する映画を作ったらこうなっちゃうんでしょうが、やはり「怪獣映画」としてはギャレス・エドワーズ版が一枚上手、という気がします。
[映画館(邦画)] 7点(2016-12-07 09:49:18)(良:1票)
105.  ジャージの二人 《ネタバレ》 
「スローライフ」といえば聞こえはいいが、要は現実逃避に田舎まで来ているわけですな。この手の映画では、「ゆるいふりをしてもっともらしいことをいう」ことがしばしばで、本作でもそういうところが見え隠れするわけですが、それをあからさまに出さないところがよい。それこそこの親子の口癖のように「なんかこう……悪くないんだよね」と言いたくなるようなところがあります。そう、いいんじゃなくて悪くないんですが、それが決してマイナスというわけではないことも、本作の魅力でしょうか。タイトルに「二人」といいながら、「一人」になってからいいことがあったりする。小説は完成するわ、「和小」の謎は解けるわ、妻は別居しようと言い出すわ。案外一人の方がいいんじゃないか? と思わせるところがユニークで、ありきたりを脱しています。なかなかの拾いもの。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-12-05 17:00:50)
106.  ザ・ヤクザ(1974) 《ネタバレ》 
アメリカ映画ですがかなりリアルな日本描写で、その点かなりよかったと思います。話としては任侠映画の王道で、こちらも固いことを言わずに見ていられましたが、アメリカ人にいろいろ説明しようとして説明しきれないあたりが、もどかしいというか現実的というか。「義理」がテーマなので、タイトルも"Giri"にした方がよかったと思うのですが、日本人ならともかく、アメリカ人にはアピールしないのかもしれません。それにしても、指を詰めるのを義理の象徴のように扱っていたのは、どうかと思います。抽象的な概念なので、ああいう風に具体的な形にしないと終わらないのでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-04 23:06:38)
107.  モンパルナスの灯
美術にはまったく興味がないので、モディリアーニという名前は初めて聞きました。おそらく絵も見たことがないと思います。  で、内容的には破滅型の芸術家の話で、特に珍しいとも思えない。私のような俗物にとっては、こういう人の心情はまったく理解できないので、特に共感もできません。正直、こういう人がどう生きようが、関心ありません。リノ・ヴァンチュラの画商がちょっと面白かったくらい。映画としては特に悪いとは思いませんが、どうでもいいような内容なのでねぇ。
[映画館(字幕)] 5点(2016-12-01 11:35:30)
108.  八つ墓村(1977) 《ネタバレ》 
とにかくテンポが悪い。メリハリのないダラダラ感は最後までぬぐえず、見ていてしんどい。『獄門島』が同程度の時間に情報を詰め込んだのとは逆に、妙にスカスカしています。  そのくせ殺人は多いし(原作通りだが)、さらに過去の落ち武者殺しや要蔵の32人殺しなど、やたらと人が死にまくる。これとかショーケンと小川真由美のラブシーンとか森美也子の豹変とか、やたらと扇情的な描写が多いようで、たしかに俗受けはしそうですが、どうにも本来の横溝作品とは違うという感じが、最後までまとわりついています。おまけに、結局本当に尼子の復讐だったというようなことを暗示していて、白けることこのうえなし。あのコウモリもヒッチコックの『鳥』のようだし、なぜホラーやオカルトまがいの展開になるのかわからない。こちらは探偵映画が見たかったのですが。  とはいえ、こういうバカみたいな映画を喜ぶ人の方が多いかもしれず、実際ヒットしたわけで。しかし私としては、横溝作品は結局こういう風にしか捉えられていない(あるいは期待されていない)のかと思ってがっくり来ますし、それを除いてもテンポの悪さで高評価はとてもできません。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-27 10:08:17)
109.  獄門島(1977) 《ネタバレ》 
原作は横溝正史の代表作……のみならず、日本探偵小説のベスト1に推す人も少なくない作品ですが、個人的にはいまいちでした。トリックはまあいいとして、最大の問題点は動機。網元の方はともかく、本人の死後それを実行してしまうというのがどうも納得できません。わざわざ俳句に見立てるというのも、必然性が感じられませんでした。  しかしこの映画では、嘉右衛門老の“他国嫌い”がかなりしつこく描かれていて、説得力を与えています。早苗が「島から出たことがない」と言うのも、獄門島という「小宇宙」の閉鎖性を強調していました。どうもこういうものは、短時間に凝縮した方がかえって理解しやすいように思えます。映画の限られた時間に事件に関する情報を詰め込むのは大変でしょうが、本作ではかなり成功していたと思います。特に冒頭、戦死・生還・鐘という、事件発生に必要な三要素をちゃんと出すだけでなく、復員詐欺を暗示させるところまで入れたのはおみごとでした。「キチガイ」もしっかり出てきますし。とはいえ、話を追うのに忙しくて、情緒面に欠ける部分もありました。  そのあたりは最後に母子の要素を入れることで対処していているようですが、これは『犬神家』の焼き直しのように見えて、ちょっとどうかと思います。勝野の動機にしても、子供に家を継がせたいということよりも、和尚との間に何かあるのかと思わせて暗示にとどめるという、スッキリしないままの終了で不満が残ります。とはいえ、全体としては見ごたえがあり、充実したできだったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2016-11-25 21:11:29)
110.  ロンゲスト・ヤード(1974) 《ネタバレ》 
もう少し明朗な作風を予想していたのですが、案外シリアスでした。しかしそのドラマ性と、「スポーツもの」というところがうまくかみ合っていたと思います。最後に刑期を恐れず立ち直るところはおなじみのパターンですが、やはりこういう男気を感じさせる映画は見ていて爽快感を覚え、楽しめます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-23 16:23:40)
111.  最前線物語 《ネタバレ》 
長い版があるとは知らず、2時間弱のバージョンで見ました。  戦場の悲惨さを熱くならず、クールに描いたところがよい。エピソードの連続なので、時にホッとしたり笑えたりするところがあるのもいいです。「生き残った者が勝ち」というのは、戦争のみならず人生そのものに当てはまることで、そういう点でも評価したいです。4人の若者はそれほど個性的に描かれていたわけではありませんが、現実的にはこんなものかと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-20 10:54:16)
112.  パーマネント野ばら
『じゃりン子チエ』の高知のおばちゃん版みたいなものかと思って見ていたら、いきなり違った世界が出てきてびっくり。それまでの雰囲気とは水と油なので、どうにも違和感が残るのですが……。しかし、それをわかっていながら見つめていたみっちゃん・ともちゃんの友情は、美しかったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-14 19:46:29)(良:1票)
113.  コンドル(1975) 《ネタバレ》 
謎の追跡自体は面白味があるのですが、肝心の真相が肩すかしというか、はっきり言ってよくわからない。当時は切実だったのかもしれませんが、いまだにガソリンで走る車が街中にあふれているのを見ると、まったくリアリティのない動機だとしか思えません。それで殺し屋を雇ってあれだけ始末するとか、無茶苦茶すぎ。もしそれを「頭がおかしいから」ということで理由づけようとしているのであれば、ますますお話にならない。CIAの組織ぐるみだと思ったら、実は数人しか関与していなかったというのも、針小棒大。というか、誰が計画を知っていたのかということ自体、判然としない。そのため、最後に「組織対個人」みたいなことを持ち出しても、説得力がありません。途中でフェイ・ダナウェイといい仲になるのも、強引すぎてついて行けませんでした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-11-13 20:46:30)
114.  突破口! 《ネタバレ》 
70年代らしい作ですね。主人公が犯罪者(アンチヒーロー)であるところと、武力でなく知恵で難局を乗り切るということ。こうした要素は、ベトナム戦争への反発から来ているのかもしれません。ちょっとうまく行きすぎというところもありますが、あまり気になりません。アクションは前半の車での逃亡と後半での飛行機と車との小競り合いですが、やはり後者の方が見ごたえがあり楽しめました。それ以外は動きの少ない、むしろ地味な展開ですが、なかなか引きつけられました。まあ、本作での教訓は「金を持った奴が勝ち」ということでしょうか(笑)
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-11 08:53:25)
115.  革命児サパタ
メキシコ革命の映画なのですが、革命らしい争いはあまり描かれず、ほぼ人間ドラマに終始しています。しかし肝心のサパタにあまり魅力を感じなかったし、エピソードとしても興味深いところは少なかったです。兄のアンソニー・クインの方が面白い。エリア・カザンの演出はよかったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-08 08:42:06)
116.  戦略大作戦 《ネタバレ》 
戦争そっちのけで金塊を強奪するというのは面白いし、それがまた戦線を突き進んでいる英雄と勘違いされるあたりは皮肉が効いています。特にドナルド・サザーランドがいい味を出しているし、マカロニウェスタンのパロディ風なところもあって楽しめます。しかしその一方、戦争なので相手兵士をどんどん撃ち殺しているし、味方にも犠牲が出る。このあたりが水と油のように溶け合わず、不自然さを感じました。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-03 20:16:02)
117.  男はつらいよ ぼくの伯父さん 《ネタバレ》 
寅さんから満男メインにシフトしたわけですが、肝心の満男君にあまり魅力が感じられず……。というか、「ボクは不潔だ」って、君はいつの時代の人間なんだ。感覚の古さに失笑。相手役の泉ちゃんも、ただかわいいというだけで個性が感じられず。結局寅さんとか壇ふみさんとかのフォローが入るわけで、それはそれでいいと思うのですが、どうも力不足で映画として中途半端。そもそも、笑えるところがあまりないというのが、このシリーズとしては致命的でしょう。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-11-01 09:47:01)
118.  男はつらいよ 寅次郎物語 《ネタバレ》 
男はつらいよ・母を捜して三千里編。そのあたりが中心で、実のところマドンナとの色恋沙汰はないのですが、どうも秋吉久美子という人は何を言っても台詞を喋っているようにしか聞こえないので、かえってよかったと思います。母親捜しの珍道中は手堅いできで、わりと安心して見ていられます。松村達雄の先生もいい味を出していました。早々に立ち去ろうとして秀吉に説教するあたりも寅さんの男気を感じさせていいのですが、泣かせてやろうというのが露骨に出ていて興醒め。「なんのために生きるのか」、「働くとはどういうことなのか」ということをさりげなく出していて、そのさりげなさが魅力的です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-10-24 20:02:38)
119.  男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 《ネタバレ》 
松坂慶子はわりと好きなんですが、もう少しお年を召してからの方がこの人の魅力が出たように思います。この頃はまだまだかな……。話としては、弟が死んでいたり振られた寅さんが愚痴ったりとか、ちょっと暗めの印象があって、あまりよいとは思えませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-10-16 10:25:12)
120.  戦争と平和(1956) 《ネタバレ》 
原作の思想性などはハナから無視して、戦争メロドラマに特化した作り。それはそれで潔いのですが、メロドラマとしてはつまらないし、話の進行にメリハリがなくエピソードがダラダラと続くだけ。人物関係もあまり説明がなく、以前原作を読んだ私でもいまいちわかりにくい。後半は戦闘場面があってそれなりに迫力がありますし、ハリウッド的物量作戦はたいしたものだと思いますが、やはり話が単調なんですよね。それと、ヒロインであるはずのナターシャがアホにしか思えないところも(特に前半)、大きなマイナスでした。それと、ヘンリー・フォンダはピエールというイメージではありません。完全なミスキャストだと思います。もっと恰幅がよくて、粘着質でないと……。ジェレミー・ブレットが出ていたのが意外というか、面白い。この映画で唯一の収穫でしょうか。そうそう、2時間くらいで休憩が入るのかと思ったら、まったく休みなしで最後まで行ったのにはおそれいりました。メロドラマ化の件といい、ある意味でたいしたものですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-10-09 21:18:22)
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