121. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
脚本といいエンターテイメント性といい申し分ない。むしろ脚本的にはパート1より上といえるがパート3への繋ぎ的要素がある。 7点(2003-11-04 18:35:29) |
122. カッコーの巣の上で
ジャック・ニコルソンの存在感はさすがであるが全編を通しての重さと難解さは1回観ただけでは理解出来ない。 数年後の機会に期待したい。 5点(2003-11-04 18:32:35) |
123. バック・トゥ・ザ・フューチャー
脚本が非常に良く練られている。エンターテイメントとしては上出来の作品。ノリノリの時代のマイケル・J・フォックスもいい。 8点(2003-10-31 13:05:13) |
124. ベリー・バッド・ウェディング
ムゴイ、むごすぎる。僕のワースト1です。 0点(2003-10-23 11:32:48) |
125. 2001年宇宙の旅
今は亡き有楽座でこの映画を観た時の衝撃は今でも忘れられない。 もちろんそれは僕がSF好きであったからという理由もあるが、人類、生命、神、宇宙などについて思いを巡らす布石となるには十分なインパクトがある作品である。冒頭の猿のシーンは理解したつもりだがラスト15分は未だに理解不能のため-1点 9点(2003-10-23 11:22:43) |
126. ライフ・イズ・ビューティフル
どうも僕は「大切な人のために一生懸命になる主人公」という構図が大好きなんです。それはレオンにしてもアイ・アム・サムにしてもいえることでやっぱり無償の愛というものはいいなあ。 9点(2003-10-22 11:51:54) |
127. メリーに首ったけ
僕は結構簡単に主人公に感情移入出来る人間なのでこれまた簡単にベン・スティラーになってしまった。 そういった感覚で見れる人ならこんなに楽しくて笑える映画はない。 ジョナサン・リッチマンのフガフガぶり(?)も◎ 9点(2003-10-22 10:35:56) |
128. ショーシャンクの空に
ずいぶんと前から意識していたもののスティーブン・キング原作の映画にはたまにゲッソリとさせられるため、踏ん切りがつかなかったが最近観る機会を得た。やはり噂通り良い映画である。 全編を通して緩やかであるにも関わらず飽きることがない。 個人的にも女性がさっぱり出ていないのにこれだけ感動できる作品は観たことがない。まさに自分のベストムービーと呼ぶに相応しいであろう。 10点(2003-10-21 21:39:51) |
129. ニュー・シネマ・パラダイス
昔観たときはそこそこだったのですが、先日改めて観てみたらやはり傑作だと感じました。 子供時代のトトの可愛さといい、青年時代の恋愛模様といい抜群です。エンニオ・モリコーネの曲もいい。 10点(2003-10-21 21:14:08) |
130. レオン(1994)
無償の愛というものはこういうことなのだなと感じられる作品。 ジャン・レノを初めて大きく意識した作品でもある。 最後のスティングのシェイプ・オブ・マイ・ハートがなんともいい。 僕の中での傑作のひとつです。 10点(2003-10-21 17:04:37) |