Menu
 > レビュワー
 > 終末婚 さんの口コミ一覧。8ページ目
終末婚さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 300
性別 男性
ホームページ http://kakipyi.fc2web.com/index.html
年齢 39歳
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456789101112131415
投稿日付順123456789101112131415
変更日付順123456789101112131415
>> カレンダー表示
>> 通常表示
141.  暴力脱獄
暴力で脱獄する映画かと思ったら暴力から脱獄する美しい映画でした。主人公が最後、暴力のない世界に行く時の笑顔も最高!
7点(2001-06-02 21:11:37)
142.  リング2
深田恭子ファンは絶対見ちゃだめだよ。失禁するよ、あの顔は・・・・
7点(2001-05-08 20:50:49)
143.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
原作のトレーラーのシーンを再現しただけでも価値のある映画。後半が完全にスピルバーグのお遊びになってるのが惜しい。島を脱出した時点で終わりにしとけばもう1点プラスだった。
7点(2001-04-30 20:30:35)
144.  12モンキーズ
独特な未来の描写はイイ感じ。ストーリーも繰り返し見る度に、新たな発見があって楽しめます。
7点(2001-04-30 20:20:55)
145.  バトル・ロワイアル
いきなり現れるクサイ台詞の字幕や、俳優達のムカツクほど大袈裟な演技のせいで、原作の持つ魅力を全て台無しにしてしまっている。しかし原作とは別物として見ると、意外にも良く出来ている作品だと思う。原作では単なる鬼畜キャラに過ぎなかった教師を、娘に全く相手にされない悲しい中年男性へと変更したことや、七原の父親の描写(自殺シーンやレストランでウェイターに怒鳴り散らすシーン)を入れることで、原作とは異なるテーマを伝える事に成功している。でもやっぱり個人的には原作通りのストーリーを映画で見てみたいなぁ…。
7点(2001-04-19 20:06:29)
146.  ダイ・ハード2
1作目には遠く及ばないものの、アクション映画としては十分満足できる。しかし今作ではテロリスト、一般人含めて犠牲者が多すぎるぞ。そのせいで若干後味の悪さが残ってしまうのが惜しい。
7点(2001-04-03 19:00:40)
147.  アナコンダ
アナコンダの重力に逆らった動きが良い感じ。蛇を完全に怪物として描いている潔さが気に入った。
7点(2001-03-29 18:25:36)
148.  エイリアン3
前作で生き残った登場人物の死で始まり、主人公の死で幕を閉じる本作。ドンパチアクションだった前作に比べ、その世界観はとにかく暗くて陰鬱なオーラを放ってる。死んだニュートの胸をギコギコ切り開くところや、一時的に復活したビショップがリプリーに「楽にさせてくれ」と哀願するシーンなんかはダークな感じで好きだったりする。登場人物が全員小汚いハゲでキャラの区別が全く出来なかった点を除けば、結構気に入っている作品ではあるんだけどな。
7点(2001-03-27 19:10:11)
149.  学校の怪談
タイトルだけ見ると学園を舞台にした心霊ホラーと思いがち。しかし実際に登場するのは幽霊とは似ても似つかない妖怪やら物体Xみたいな化物ばっか。そんな空気の読めない連中から子供達がひたすら逃げ惑うだけの映画なのだが、これが自分的にかなりのクリーンヒット。何より閉鎖された旧校舎の雰囲気が秀逸。「温かみのある禍々しさ」とでも言うのか…上手く表現出来ないけどそんな感じ。ラストに残る切なさも良い。
[映画館(字幕)] 7点(2001-03-25 12:18:07)(良:2票)
150.  魍魎の匣 《ネタバレ》 
原作を換骨奪胎して大胆に脚色したストーリーは、無駄に話をややこしくしただけで成功しているとは言い難い。連続猟奇殺人事件の発端ともなる加奈子誘拐のエピソードを時系列の最後に持って来たのは理解不能だし、加奈子と頼子の関係もアッサリと描きすぎているので、原作で強い衝撃を受けた“頼子が加奈子を突き落とした動機”に至っては唐突さしか残らない。正直かなりの失敗作だと思うが、箱館で繰り広げられる原作無視のドタバタクライマックスは、映画ならではの見せ場も多くて良かったと思う。気圧の変動でハイになる中禅寺敦子にも笑わせてもらった。
[DVD(邦画)] 6点(2009-04-25 12:27:51)
151.  デイ・オブ・ザ・デッド
「死霊のえじき」との共通点はミサイル発射基地が登場することと、登場人物の名前が一部被っているのみという「ドーン・オブ・ザ・デッド」や「ゾンビ3D」以上にオリジナル版を完全無視したリメイク作品。ゾンビが全力疾走するだけに留まらず、重力に逆らって天井をカサカサ這い回ったり、「ナイトメアシティ」ばりにマシンガンを乱射してきたりするのは最早笑うしかないが、対する登場人物達も軍人、一般人問わずに百発百中でヘッドショットを決めたりするので、ロメロゾンビの醍醐味である“八方塞がりの絶望感”は皆無。次から次へと襲い来るゾンビをゲーム感覚でガンガン撃ち殺す爽快なサバイバルアクションに仕上がっている。当然、オリジナル版の特徴であった社会風刺のメッセージなんてものは存在せず、ローズ大尉の解体シーンに代表されるような印象的なゴアシーンすらも無い。何ひとつ胸に残らない作品であるが、そのカラッポさが逆に清々しく、肩の力を抜いて気楽に鑑賞できるゾンビ映画の佳作に仕上がっている。
[DVD(字幕)] 6点(2009-02-08 19:39:38)(良:3票)
152.  ミート・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
掃除機、木の枝、ハイヒールなどを駆使した珍妙なゾンビ撃退方法が学べる映画。そんなものを武器にして戦おうとする登場人物もアホだが、そんなものがブスブス体に突き刺さるゾンビたちもかなりのアホ。最近のゾンビ映画にありがちな、派手なロックをBGMにゾンビをバンバン撃ち殺すゲームみたいな展開は一切無く、終始ゾンビから逃げ続ける絶望的な逃避行を主軸に据えているのが個人的にはポイント高い。他にも牛のゾンビ、立ったまま寝るゾンビなどが登場し、色々な意味で見応えのあるゾンビ映画になっている。登場したと思ったら速攻でゾンビ化するガキんチョにも笑わせてもらった。
[DVD(字幕)] 6点(2007-03-11 19:15:44)
153.  人間解剖島ドクター・ブッチャー
「サンゲリア」の残りカスみたいな映画だが、ゾンビと食人族とマッドサイエンティストが夢のコラボを果たすという、一粒で三度不味い作品となっている。そして当然、オッパイも沢山見れる。これ重要。支離滅裂すぎてテンパリ気味のストーリー展開や、随所に流れる「ぽろ~ん♪」という脱力気味の効果音が、マカロニ屑映画特有の臭さを醸し出している。映画そのものよりも、こんなものを真顔で真剣に見ている自分が何より一番面白い、そう思わせてくれる作品だ。
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-06 03:12:39)
154.  新生 トイレの花子さん
前田愛の姉が失踪したのも人形が原因?コックリさんをしたら人形が箱から消えたのは何で?ってか高島礼子は自分の中に悪霊入れちゃって大丈夫なのかい?多くを語らないストーリーはホラー映画にありがちだが、これはあまりに説明不足すぎ。しかし「学校の怪談」シリーズのような子供騙しのファンタジー映画に比べれば恐怖演出は若干高めなので「リング」「呪怨」といったJホラーの入門編として観ると良いかもしれない。ちなみに「発狂する唇」は本作を観てから観賞すると意外な繋がりが発見できてより一層楽しめる仕様になっている。これには正直驚いた。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-04 00:16:52)
155.  ローレライ
予備知識ゼロで見たので、サイバーなスーツを着込んだ超能力少女の登場に唖然としてしまったが、あくまで硬派なドラマ運びと、全く先の読めない展開には思わず引き込まれた。役者陣も超一流というだけあり、全体的に緊張感のある作品に仕上がっていると思う。しかし、肝心の戦闘シーンが、薄っぺらいCGの多用により、重量感の欠片も無いものになってしまっているのが本当に残念。これだったらゴジラ映画みたいに、ミニチュアを駆使して撮影してくれた方がまだマシだったかも。あと個人的に大爆笑だったのが「B-29マークデザイン:押井守」。どうせ犬のマークでも描いたんでしょ…と思って見てたら案の定犬だった。コラ!
[映画館(邦画)] 6点(2005-03-20 00:58:07)
156.  CUBE2 《ネタバレ》 
前作では終始ミステリアスな存在だったキューブに「軍関係」という一つのヒント(ってか答え)を出してしまったのにはひっくり返ったが、もしこれが無かったとしても単に前作の焼き直しになってしまうのが続編の難しいところか。こんなんだったら前作を徹底的にパロったコメディ映画でも作れば良かったのに。
6点(2005-02-04 21:08:14)
157.  必殺処刑コップ
正義感丸出しのバカ刑事を引き抜いたおかけで、みんなで仲良くやってた特殊部隊がメチャクチャにされる悲しいお話し。あの主人公、恩知らずにも程があるぞ。
6点(2005-01-30 18:46:47)
158.  クリッター
毛玉に手足が生えたような造型と、とにかく何でも食っちまうクリッターのキャラクターは良く出来ていると思う。特撮のしょぼさを誤魔化す為かやたらと暗いシーンが多いのがチョット気になるが、上映時間の短さもあって退屈することなく見ることが出来た。「まんちぃず」と比較して見ると面白いかも。
6点(2004-12-01 00:41:54)
159.  キル・ビル Vol.2
宣伝で「ラブストーリー」なんて言っているが、内容は相変わらず馬鹿映画。しかし前作の沖縄→東京編が異様に濃すぎたせいか、今回は印象に残ったシーンも少ない。結局、自分にとっての「キル・ビル」とは死亡遊戯の格好したユマが日本刀振り回して「ヤッチマイナー!」な映画だったんだな、と再認識。あと今回、アニメパートはどうしたのよ?
6点(2004-11-08 20:37:50)(良:1票)
160.  バタリアン2
子供を主人公に置いたせいで緊張感がゼロ。しかも電気が弱点て何だそりゃ。恐怖と笑いを上手く混在させていた1作目とはうって変わり、お笑いのみに特化させたのは分かるが、だからと言ってコメディとして面白いのか?と聞かれたらこれまた微妙と言わざるを得ない。前作の名コンビを出したのは良かったが、2人の掛け合いが前作とほとんど一緒では見ているこちらも白けてしまう。マイケルジャクソンのシーンとかも本当に要らない。話は変わるがこの映画、主人公の少年がマグナムリボルバーをぶっ放してたり、車を運転していたりと、今思うと結構ヤバイ描写が多いんじゃねーか?
6点(2004-10-21 02:41:24)
062.00%
131.00%
241.33%
3155.00%
4186.00%
54314.33%
66220.67%
78026.67%
85016.67%
9134.33%
1062.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS