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もっち~(←にょろ)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 295
性別
自己紹介 ■H.N.
もっち~(←にょろ)と申します。「もっちの後の『~』」がポイントです。
読み方は「もっちぃいぃいぃ」って感じでにょろにょろ感を出
して発音してみてください。

■My favorites
好きなジャンルは『ドラマ』です。結構簡単に泣きます。
『スリラー/サスペンス』も大好きです。簡単に騙されるので
素直に楽しめちゃえるラッキーな性格です。各方面から酷評さ
れているM・N・シャマラン監督が大好きです。( ̄∀ ̄;)汗

好きな俳優はM・デイモン、E・ノートン、B・デル・トロ、
K・ベーコンです。ベタです。マイナーな俳優では
ヒュー・オコナーを推しています。女優ではJ・フォスター、
K・ブランシェットがお好みです。またまたベタです。
他にも女優ではE・レイチェル・ウッドに注目しています。

■管理人さんへ
どんどん使いやすいサイトになってますね。
感謝、感謝です♪

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141.  I am Sam アイ・アム・サム 《ネタバレ》 
かなり期待して見てしまったために、それほど感動しませんでした。でもこういう純粋な愛を描いた作品って好きなので満足です。ただ、スターバックスは本当に知的障害者の社員を昇給させているんですかね?
7点(2003-11-27 09:43:18)
142.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
今までのアメリカ映画に比べたら日本の描き方がリアルだったし、敬意を払っているのがよく分かって嬉しかったです。ただし、内容においてネイサンがカスター将軍の下で大尉として活躍したとか、天皇が出てきたりだとか時代設定はかなりしっかりしているし、その時代の日本の出来事を詳しく調べたんだな~と思いましたが、疑問をぬぐえない点がいくつかありました。1.勝元はなんであんなに流暢な英語を喋れるのか・・・。あんな田舎に住んでてあそこまで流暢なのには理由が必要でしょう。死ぬ間際まで英語で喋ってたし・・・。2.勝元率いる反・政府軍が一丁も鉄砲を持っていなかったこと。戦国時代に広く全国に広まったはずの鉄砲が勝元の村には一丁も無いんですね~。近代化の象徴として政府軍には鉄砲、大砲という武器を持たせておいて、反・政府軍のサムライ達は刀1本で戦うという「西洋化vs日本の古き良きサムライ魂の構図」を作りたかったのかな~と。そのほうが見ていて分かりやすいんでしょうけど、明治時代にもなって鉄砲を使わない戦闘をしていたとは考えにくいんですよね。そして3.勝元が何故政府軍と戦っていたのか。本当に勝元に忠義(Royalty)があるならば、天皇の意に従って切腹するのが本当じゃないのかな~。反旗を翻した時点でRoyaltyは無くなってしまう気がしたんですけど。結局のところ監督は武士道を分かってないってことなんじゃ・・・。その3点が非常に気になってしまいました。残念だ~。
7点(2003-11-23 04:04:29)
143.  マスター・アンド・コマンダー 《ネタバレ》 
この映画のバックグラウンド、1800年頃のヨーロッパの知識(当時の船の技術力だとか、船長になるためのシステムなど)をある程度把握してないと、ただのアクション映画に見えてしまって十分に楽しめないのではないでしょうか。この映画は派手なアクション-ン満載のフランスの技術力に勝るフリゲート船との攻防が注目されがちですが、実は人間ドラマが一番の見せ所なのかもしれません。事実、戦闘シーンよりも登場人物たちのやり取りに多くの時間を割いていましたし。常に軍人としての任務と人間としての義務の間で即時の決断を迫られるジャック・オーブリー船長、そして彼を取り巻く船長とは幼馴染みで博物学に興味を注いでいる医者や、片腕を失った士官候補生、そして船長を慕い、信じてついて行こうとする船員たちなど、1人1人のキャラクターには魅力がありました。ただ、彼らが織り成すドラマに深みが無いのがこの映画の質を下げている要因でしょう。味の無いドラマを中心に据えてしまったために、中途半端な作品になってしまったような気がします。アクションシーンを期待していた人たちは裏切られた感が強いのではないでしょうか。
6点(2005-02-23 16:55:08)(良:1票)
144.  フレディVSジェイソン
この映画をレンタルた後、ふと気が付いたんですけどエルム街の悪夢も13日の金曜日もそんなに好きじゃなかったんです。なので、あの2人の対決を見たところで何も感じませんでした。でも「エイリアンvsプレデター」はちょっと期待してます。
6点(2005-02-23 16:09:22)
145.  ウィング・コマンダー 《ネタバレ》 
どうやらこのウィング・コマンダーはアメリカでは有名なシューティング・ゲームのシリーズらしくて、それを忠実に再現した映画のようです。映画の中ではナブコムやピルグリムなどの用語が頻繁に出てくるのですが、ゲームをやったことの無い人(僕もそうでしたが)はちょっと置いてけぼりにされてしまいそうです。ストーリーはほどほど、役者の演技もなかなかなこの映画、アクションだけは誰でも楽しめる内容だったと思います。ただ、1つツッコミを入れさせていただくと、主人公の親友とその彼女が戦争中だというのにイチャイチャ&ニヤニヤしすぎです。イチャつきがエスカレートして命令違反を犯すこと2回(1回目で反省しないところがもうダメ・・・)。そして2回目には事故が起こってしまい、彼女が死んでしまいます。主人公の親友も仲間も彼女の死を嘆き悲しむですが、自業自得以外の何物でもないわけで・・・。なのに、「仲間の死を乗り越えて行こうぜ」みたいな展開になって行くところがちょっと無理がありました。僕には戦争中に最前線で戦っているにもかかわらず、恋人とイチャついて命令違反を犯して恋人を失った単なるバカップルのエピソードとしか映りませんでした。そしてこのエピソードのせいで地球が危機的状況にあるという緊迫感を削いでしまった気がします。  さてさて、これだけだとどこにでもあるB級映画のようですが、実はこの映画は「マトリックス」のネオが銃弾を避けながらのけぞるシーンで有名になったマシンガン撮影が世界で初めて使われた映画なのでちょっと驚きです。で、一見の価値があるかどうかと言われると、やっぱりそうでも無い(笑)。というのもマシンガン撮影の使われているシーンが「マトリックス」や「ソードフィッシュ」などと違ってそれほどインパクトが無いんですよ。だって使われているシーンが主人公の親友がニヤついているシーンなもんで・・・。男がニヤついているシーンで使う手法じゃないだろうに・・・。そういう風にどこかズレてる所がB級映画ならではなのかもしれませんけど。
6点(2004-09-18 14:01:45)
146.  アンダーワールド(2003) 《ネタバレ》 
マトリックスとブレイドを足して2で割ったような作品という印象を受けました。ゴシック調の雰囲気、黒のレザースーツをはじめ冒頭の駅のホームでの銃撃シーンもまるでマトリックス。そして相手はウェアウフルですが、ヴァンパイアが戦うという点がブレイドを想起させました。アクションは独特の色が出ていて良かったし、ヴァンパイア・ウェアルフの造型も独創的で満足しました。また、お互いに苦手としている紫外線や硝酸銀を内蔵した弾丸など凝っていたし、ゴシック様式のヴァンパイアの館などの美術も素晴らしく、この映画独特の世界観が確立していて良かったと思います。ただ、ストーリーがいまいち面白く無かったですね。もう少し工夫できたんじゃないかな~と思ってしまいました。セリーンとビクターの関係、ルシアンとビクターの関係、ヴァンパイアとウェアウルフの確執の原因、ウェアウルフが追う人間の謎、様々なテーマが織り込まれていましたが全部に焦点を当てようとしてしまい、何もかも中途半端になってしまった印象があります。
6点(2004-09-14 17:50:25)
147.  トゥームレイダー2
アクション全開で最初は面白いのですがストーリーが…。シーン毎の迫力は満点でしたが、だんだん飽きてきてしまいました。
6点(2004-09-14 17:33:56)
148.  シカゴ(2002) 《ネタバレ》 
最初の2、3曲までは楽しかったのですが、ミュージカルのオンパレードにだんだん飽きてきました。内容が伴えばそれなりに見られたのかもしれませんが、話は単純明快でドンデン返しも無く・・・。早く終わらないかな~と思いながら見て、終わったら「やっと終わったか~」と思ってしまいました。と苦言を呈しつつもCHICAGOのサントラは買っちゃったんですけどね。
6点(2004-09-14 17:23:11)
149.  S.W.A.T. 《ネタバレ》 
普通のアクションとしては十分楽しめる内容でした。しかしこの内容なら別にS.W.A.T.じゃなくても良いのでは?という気がします。S.W.A.T.って言ったらいかに人質を無事に救出して人質を取って立てこもった犯人を逮捕するのかが見所だと思うんですけど、こういうS.W.A.T.ものって今まで無かったので新しいと思ったのですが、やってることって今までのアクションとそれほど大差ないんですよね。それが残念と言えば残念な気がしました。  キャラクターもサミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレル、ミシェル・ロドリゲスと豪華メンバーなのですがいまいちパッとしませんでした。もっと彼ららしさがあれば良かったと思うんですが、人物描写が淡々としすぎていたようにも思えます。それに最初に解雇されてしまったS.W.A.Tの1人も途中から根っからの悪人みたいになっていたし、途中で裏切るメンバーも裏切るにいたるまでの描きこみが足りないので何とも唐突。こういうストーリーなら2時間くらいに伸ばしても良かったのではないかな~と思います。ただ、一番問題だと思ったのが100万ドルをかけてS.W.A.TチームとL.A.市民が対決するのかと思いきや、全然そんなストーリーでは無かったことです。宣伝が上手かった言えばそれだけなのかもしれませんが、宣伝を見てこういうストーリーなら見てみたいな~と思った人にはかなり不満でしょう。僕自身騙されたように感じました。
6点(2004-09-14 17:13:50)(良:1票)
150.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
序盤のカーチェイスはそれなりに楽しめました。しかし、1と2のような独特の雰囲気は失われてただのアクションに成り下がってしまったように思います。今度は追う者が女性にして変化を持たせたかったのかもしれませんが、1のシュワちゃんや2の液体金属のお兄ちゃんのような威圧感が彼女には全く無かったのが失敗だったのかもしれません。(言葉が少ない役や無表情の役って実は演技力が必要なんですよね。)そして一番気になるのがキャスティング。2ではサラ・コナーの息子で将来世界を救うリーダーとして活躍する少年時代のジョン・コナーをエドワード・ファーロングが演じたのですが、3で大人になったらニック・スタールみたいなおっさんになってしまうとは・・・。そして恨みは無いけど、ヒロインを演じたクレア・デーンズは20代中盤にもかかわらず老けすぎでした。
6点(2004-09-14 17:03:25)
151.  camera
クローネンバーグらしからぬ映像でしたね。嫌いじゃないのですが、短すぎたな~。
6点(2004-03-29 00:05:43)
152.  鬘(かつら)職人の日記
見ていてちょっと怖かったですね。死の臭いがぷんぷん漂っているような雰囲気がすごくよく出ていたと思います。これは短編ですが、もっと長いバージョンの映画が見てみたいと思いました。
6点(2004-03-28 23:20:14)
153.  ルムンバの叫び
ルムンバはベルギーの植民地から独立した1960年にコンゴの初代首相に選ばれ、コンゴ国民ために命をかけた実在の男です。彼は今なお、コンゴ国民にとって英雄のような存在らしいです。しかしこの映画はコンゴとベルギーの関係を予習して見ないと、何がなんだかよく分からないと思います。僕は見ている間は何がなんだかサッパリでした…。
6点(2004-03-27 23:58:35)
154.  モーヴァン 《ネタバレ》 
いきなりボーイフレンドが自殺しているっていうところでこの映画に惹きつけられました。ただ、この作品は難しいですね。何を言いたかったのか監督の意図を汲むのが厳しかったです。モーヴァンはボーイフレンドの遺作を出版社に送るのですが、何故か著者を自分の名前に変えてしまいます。その辺の心理がよく分からないし、モーヴァンの虫に対する感慨も意味があるようなのですが、どうも分かりません。とにかくモーヴァンという主人公の女の子の考え・行動が不可解なんですよね。いやはや、まだまだ僕の感性が鈍いということか…。
6点(2004-03-26 18:58:21)
155.  まぼろし 《ネタバレ》 
大人のための映画です。冒頭からジャンが失踪するまでの何気ない夫婦のやり取りがとてもリアルで、この映画のクオリティの高さを感じさせました。ジャンの失踪後何年も連れ添った連れ合いの存在の大きさ、それを失った時の喪失感が描かれているのですが、実感として心に響いて来なくて自分はまだまだ子供だな~と感じてしまいました。これは僕の人生経験の乏しさというか、もっと歳を重ねた人でしか分からない感慨なのでしょうね。この映画の良さを実感するにはあとどれくらいかかるのだろ~か?
6点(2004-03-26 18:55:30)
156.  僕たちのアナ・バナナ 《ネタバレ》 
エドワード・ノートンが監督・脚本した作品だったので注目していたのですが、彼が恋愛ものを描くとはね~。本作はアラが見えなくも無いのですがそれなりに面白かったです。ラビのジェイクは結婚できるけど、牧師のブライアンは結婚できないというところがミソですね。3人3様にお互いに惹かれあうのですが、ブライアンだけが蚊帳の外というのがエドワード・ノートン好きの僕としてはちょっと悲しいわけで…。実際はジェイクのことで悩んでいるのだけど、アナは自分の事が好きだと確信してアナに告白してしまうブライアンはちょっと笑えるのですが…、切ない方が強かったですね。サングラスかけてN.Y.を歩くE・ノートンとB・スティラーがカッコ良かった!
6点(2004-03-26 18:43:45)
157.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
リメイクとは言え、クライムサスペンスとしては普通すぎる。王道を行き過ぎていて映画ファンとしては見たことのある展開ばかりで、少々飽きてしまうかもしれない。キャスティングに目を移してみると、エドワード・ノートンは必ず何かをやらかすに決まっているのだが予想通り裏切った。ただし映画ファンからして見ればノートンが今更裏切っても驚いたりはしないのだ。それにこの映画のノートンはおどおどして、へなちょこでどうも愛着が湧かない(なるほど、会社との契約でやる気が無かったのね、納得)。また、ジェイソン・ステイサムは「トランスポーター」に続き、名ドライヴァーとして登場し、マーク・ウォルバーグは誠実で知的そうなイメージでキャスティングはイメージ通りで的確。しかし見ている側としては「その役者をそう使ったか!」というような発見が全く無いのだ。この映画はキャスティングにもストーリーにも全く新鮮味が無いのだが、肯定的な意見を言えば「気楽に見られるよ」ということぐらいか。
6点(2004-03-03 21:49:42)
158.  メン・イン・ブラック
ゴキちゃん踏み潰してグチャ~って、気持ち悪りぃ~。もっと怪物が『綺麗に』大暴れしてくれれば、もっと楽しめたんですけどね~。
6点(2004-02-25 23:46:42)
159.  メメント
アイデアは面白かったし、「やられた感」もあったのですが、どうも好きではありませんでした。期待度が高すぎたのかもしれません。ジョー・パントリアーノが良い味出してました。
6点(2004-02-25 23:39:10)
160.  デス・フロント 《ネタバレ》 
き、気持ちわり~。(×_×;) 戦争が舞台のSF・ホラーなんですけど、僕はヒュー・オコナー目当てで見ただけなんです。一応CMは見たことあったけど、ここまでグロいとは思いませんでした…。死体の描写がグロくて(リアルに描いただけなのかもしれませんが)オエェ~だし、SFホラーでドッヒャ~だし、実はスリラーでオッ!?って感じでした(表現下手すぎ)。何はともあれ、お目当てのブラッド・フォード役のヒュー・オコナーはやはり良かったです。どの映画に出ていても独特の雰囲気をかもし出してます(ちょっと贔屓してますが…)。他にもかなり個性的な俳優がたくさん出ていて、「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル、「穴」でキーラ・ナイトレイ、ゾーラ・バーチと共演したローレンス・フォックス、「ロード・オブ・ザ・リング」のアンディ・サーキスなど、どこかで見たことあるような?という俳優がズラリで結構見ごたえアリ。内容的にはただのホラーに留まらず、既に最初の戦闘で登場人物は死んでいたようで、舞台となった塹壕はあの世への通過点だったのか何なのか、真相を明らかにさせない終わり方。この「何だったの!?」っていう訳の分からなさは恐怖の原点でもあると思うし、議論の余地を残して終わるところに独特の美学を感じました。また、敬虔なクリスチャンだったブラッド・フォード(ヒュー・オコナー)だけが「自分の中に死を感じる」と自分の死を確信していたところは、オオカミさんも指摘しているように宗教的だな~と感じました。見終わった後は結構感心したんですが、見ている間はグロいのが何とも…。( ̄∀ ̄;)
6点(2004-02-21 14:45:34)
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