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J.J.フォーラムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  スピーシーズ/種の起源 《ネタバレ》 
監督のロジャー・ドナルドソンが、作品世界に全く興味ないのが浮き彫りになってしまっていて、扱っているテーマを考えると、非常に薄味。 しかし、下水道の奥に普通に石油が湧いてるとか、ラストの「人間の彼女とエイリアンの彼女、どっちが狂暴だったのかしら?」みたいな取って付けたような浅すぎるセリフは椅子からズリそうになった。
[映画館(字幕)] 3点(2011-08-26 23:36:54)
142.  ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
前作は昭和のヒーローものを上辺だけとはいえ再現しようとしていて、まずまず楽しめたが、今回はこれまた中途半端にディストピアSFみたいになっていて、普段、非現実的な展開の映画を見ない人はまず受け付けまい。 かといってジャンルものが好きな人が見てもバカにされたような印象を受けるのではあるまいか?主演が哀川翔である必然性があるほど彼の魅力も引き出せていないし、一体どういう層がターゲットなのか全くわからない。
[DVD(邦画)] 3点(2011-08-21 17:29:01)
143.  ガンヘッド 《ネタバレ》 
特撮のクオリティについては製作された年代とか製作費を考えればしょうがない部分もあると思うが、ほとんどの登場人物が大したキャラ付けもされておらず、死ぬ為だけに出て来ているのはちょっといただけない・・・ しかし今思えば、カイロン5を止める為にガンヘッドで「物理的」に破壊しようとするとか、そのカイロン5を「物理的」にガードする巨大ユンボ(?)みたいなのがいたりとか、その辺はファミコンゲームの延長のようで、時代だったんだなあと思う。 それと、あちらこちらに流用されまくっていた為、映画本編とは関係ないところでよく話題に上がるサントラについてだが、少なくともこの映画「ガンヘッド」には全くマッチしていないように思う。
[映画館(邦画)] 3点(2011-08-21 13:56:08)
144.  デモリションマン 《ネタバレ》 
SFになってもやはりスタローンは刑務所にブチ込まれる・・・ エリオット・ゴールデンサルの音楽はダークでカッコよかった。 ときどき記憶が混乱して「ジャッジ・ドレッド」とどっちがどっちだかわからなくなる。
[映画館(字幕)] 3点(2011-08-18 16:48:03)
145.  ジャッジ・ドレッド(1995) 《ネタバレ》 
誰もがツッ込むあの衣装、実はヴェルサーチがデザインしているのであった・・・ スタローンの映画によくある無実の罪を着せられて刑務所にブチ込まれる(まあ護送中にトラブルに巻き込まれるが)という展開がある意味裏切らない。 ときどき記憶が混乱して「デモリションマン」とどっちがどっちだかわからなくなる。
[地上波(字幕)] 3点(2011-08-18 16:43:30)
146.  ハードウェア 《ネタバレ》 
世界観とかセットは作り込まれてるが、いかんせんスケールが小さい。 主人公が廃材の山から先の大戦で使われた自己進化する殺人ロボットの残骸を持って帰り・・・ ベタながらそれからどうなるのかと思ったら四畳半バトルみたいな展開になってカックン。 主人公もロボットの毒で途中でアッサリ死んじゃうし。 ストーリーにもうちょっと幅があると傑作になったのに惜しい。 それでも海外ではカルト化してるみたいだが。 殺人ロボットのデザインはターミネーターよりキモくて好き。
[地上波(吹替)] 3点(2011-08-17 17:32:43)
147.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
プリーズ、サケ~!
[映画館(字幕)] 3点(2011-08-13 10:16:49)
148.  オペラ座/血の喝采 《ネタバレ》 
アルジェントの作品はいつも映像と音楽に拘りを感じるけど、オペラ座を舞台にしておきながら全編ヘビメタに彩られているのはどうか?しかも全く無名の謎バンド。この辺りの変化球がアルジェントといえばそうなのだが。 とは言え、ダリア・ニコローディがドアスコープ越しに拳銃で頭を打ち抜かれるシーンで、CGのない時代にわざわざ大きな弾丸とドアの模型を用意してまで弾丸の軌道を執拗に描写したり、ラストで犯人が一般の群集にボコボコにされて事件が解決したりと、予想の遙か斜め上を行くシーンが用意されており、これもまた紛れもなく安心のアルジェント印だった。
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-12 22:31:34)
149.  情無用のジャンゴ 《ネタバレ》 
主人公は1度死んで蘇った設定なのに、ただ状況に流されるだけ・・・ 一体何の為に蘇った? 爆笑したのは主人公がヘビやらコウモリやらの動物攻めで拷問されるシーンがあるのだが(描写はかなりあっさり)「俺はそう簡単には金塊の在り処は吐かんぞ!」って言ってるのに、画面が暗転したら「う~金塊の在り処は墓の中だ・・・」ってうわ言のように吐いてしまっている・・・ ホント何の為に蘇った?
[DVD(字幕)] 3点(2011-08-11 22:23:56)
150.  スーパーノヴァ(2000) 《ネタバレ》 
9次元物質をナイチンゲール号に持ち込んだ謎の青年が、その物質の影響でパワーアップして神の力を手に入れた的なことを言ってるのに、発見報酬を巡って「俺に10%だと?」とか言ってキレて暴れ回るのがストーリーのメイン・・・神の力があっても銭が大事ですか? 製作が難航を極め、何とか完成させたとのことでその傷跡はあちこちに散見されるが、映像はそれなりに大作の風格があると思う。
[映画館(字幕)] 3点(2011-08-11 16:19:47)
151.  地獄の謝肉祭
一応ホラーなのかもしれないが、とにかく全てが投げやり。 アクションといい音楽といいゆるゆる過ぎて思わず笑ってしまう。 この頃のイタリアの娯楽映画は総じてクセになるような妙な味があるからやめられない。 勿論普通の人が見たら「途中で寝る」、「途中でやめる」、「ブチ切れる」のどれかだろうが・・・
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-10 22:20:31)
152.  ハーレーダビッドソン&マルボロマン 《ネタバレ》 
全く設定が生かされてないけど、これってなぜか近未来モノなんだよね(公開が1991年、舞台設定は1996年) 久しぶりに再会した恩人と友人達があっさり殺されてあっという間にハーレーとマルボロだけになってしまい、逃亡から復讐へと展開するのだが、自業自得っぽいところもあるので、ストーリー的になんかカタルシスに欠けた。 映像もなんかTVムービーみたいで、舞台ももの凄く狭く感じた。いっそハーレーとマルボロのキャラをもっと立てて、コメディタッチにした方が良かったかも。 故ロバート・ギンティはこれが最期の勇姿? 故ベイジル・ポールドゥリスの音楽はカッコ良かった。
[映画館(字幕)] 3点(2011-08-09 23:19:44)(良:1票)
153.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
面白いかと言われるとそうでもないが、夏休み映画としてこういうのは必要でしょう。 しかし、CMのコピー「アバターの監督大絶賛」ってジェームズ・キャメロンって言っても 通じないと思われてるのかなあ? 普通にスピルバーグ製作総指揮とか、マイケル・ベイ最新作とかスタッフの名前じゃ客が呼べない時代なのね・・・ それならそれで何か作品の魅力を謳うべきであって不自然なキャッチ・コピーはやめるべきだと思うのだが?
[映画館(字幕)] 3点(2011-07-31 01:15:28)
154.  コクリコ坂から
宮崎吾朗の作品は、なんというか出汁を取ってない味噌汁みたいなんだよな・・・ これから先本数を重ねても宮崎五郎のカラーみたいなのは出てこないんじゃなかろうか? 駿と比べてどうのとか才能がどうのとかじゃなくて、そもそも情熱みたいなモノが足りないような気がする。 何かやらされて仕方なく作ってるみたいで、作品の表層にそれが出てしまっている。
[映画館(邦画)] 3点(2011-07-28 01:54:00)(良:2票)
155.  GOEMON
全てにおいてペラッペラやね
[地上波(邦画)] 3点(2010-12-05 22:53:11)
156.  メガフォース 《ネタバレ》 
80年代の中頃、地元の地方放送局で真昼間からTVでやってて、中学生だったワタシはそのあまりのショボさに衝撃を受けたものでした。 それからしばらくの間、どういう訳かこの「メガフォース」と「デルタ・フォース」を混同してて、友達に「もぉ~これがショボくって。しかもダメ押しでラストにチャック・ノリスがバレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛ぶんだぜ?」って嘘八百を語り継いでいたのはいい思い出・・・ 実際、バレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛んでたのはバリー・ボストウィックだったんですけどね。 だって、どっちも「~フォース」だし「デルタ・フォース」でもチャック・ノリスが武装したバイクに乗ってたもので記憶がごっちゃになってたんですね。当時はネットもなかったですし。 でも、「デルタ・フォース」の方が映画としては幾分まとも(あくまで幾分ですが)なのでとんだとばっちりでしたね。ゴメンネ「デルタ・フォース」
[地上波(吹替)] 2点(2024-03-05 21:04:37)
157.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神
どうやら4Kレストア版でのリバイバル上映があるみたいですけど、そんな価値はまったくないと思いますね。 公開当時はそのグログロのアレンジがちょっとだけツボにハマってゲラゲラ笑って観てましたけど、詰まるところスーパーマリオでもなんでもないというのがこの映画の全てでしょう。 正直、「スーパーマリオ」を観に行って、キノコ王国ではなくて「ダイノハッタン」のお話が展開したら誰だってドン引きするのが当たり前です。これは公開から30年経って、世の中の価値観に変化があったとて変わりようのない事実だと思いますね。 元々狙って作ったのか、制作の紆余曲折でこうなってしまったのかは分かりませんが、まったく面白くありません。これに尽きます。
[映画館(字幕)] 2点(2023-09-12 22:15:46)
158.  “それ”がいる森 《ネタバレ》 
これは・・・「劇場版 USO!?ジャパン」ですか?ホント全てに於いて稚拙な映画ですね。宇宙人ものがやりたかったにしても幾らでも別の切り口があったと思います。肝心の宇宙人も見た目がグレイタイプで補食のギミックが特殊っていうのも、意外性を持たせようとしたのかもしれませんが、90年代あたりにハリウッドのC級映画で何本も見た気がします。恐らく、作り手も最初から本気ではなく、宣伝効果で思わず劇場で見てしまった人が「騙された~~~って」っていうところまでがセットのエンターテインメントなんでしょうね・・・そうだとしても最早そういうのも古いですが。
[映画館(邦画)] 2点(2022-10-01 22:13:58)
159.  エイリアンズ(1980) 《ネタバレ》 
リドリー・スコットのエイリアン(79)のイタリア製パクリ映画なんですけど、正直、内容はよくわからんです(笑) まず、宇宙飛行士が宇宙から持ち帰ったらしい謎の物体がそこらに転がっているというのが意味不明ですし、それを拾ってリュックに入れたまま洞窟探検に出かけた若者達が身体を浸食されるというストーリー展開が、いくら何でも行き当たりばったり過ぎます。 物語終盤では一応、洞窟の外での展開が用意されていますが、洞窟の惨劇を生き延びたヒロインが洞窟の外に出てみると、街は既にエイリアンにやられて人っ子一人いなくなっていた、というありがちなもので、ヒロインがシルエットしか見えないエイリアンにボーリング場の中で追い回されたりしてバッド・エンドです。 かなり酷い内容ですが、なぜか海外ではそれなりにファンが付いているのか、バキバキの高画質のブルーレイや、デジタルリマスターされた高音質のサントラCDが発売されています。 特にグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスによるサントラ盤は、本編未使用の自作自演のカントリーミュージックがたっぷり収録されており、ホントにこの映画、何から何までよくわかりません。
[ビデオ(字幕)] 2点(2022-03-16 10:35:17)
160.  ジョニー・ハンサム 《ネタバレ》 
かなり昔、○曜ロードショーで見ました。何年かして、その時の友人に「ジョニー・ハンサムって映画、あれ面白いの?」って聞かれたので、3分くらいで起承転結説明してあげたら(その程度の内容なので)、「それのどこが面白いの?」って言われました(苦笑) 閑話休題、ワタシ個人の感想としましては、整形してミッキー・ロークの顔になったミッキー・ロークが演技とはいえ、自分の顔に感動して涙するシーンは流石にズッコケました。 しかし、今現在、リアルのミッキー・ロークはボクシングによる顔面崩壊と整形手術の失敗を繰り返し、全く笑えない状況になっていて皮肉にも程があります・・・まさにミラード・センセーション。
[地上波(吹替)] 2点(2021-02-26 23:48:36)
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