141. きのうの夜は・・・
はっきり言えばありがちなストーリー。でもそれがハマる人にはハマると思う。 今の自分にはちょっと無理だった。 こういったストレートな恋愛ものについていくことも、意味を感じることも、そういったことがむしろつらい。 [地上波(字幕)] 4点(2014-11-29 20:45:05) |
142. 眺めのいい部屋
え〜と、これは自分が観るような映画では無かったようで、正直に言えば退屈さがどうしても拭えなかった。 風景と音楽はそれなりにいい感じかもしれないが、後に残るものがあったとは言えない。 [地上波(字幕)] 4点(2014-11-17 23:37:59) |
143. グロリア(1980)
思ったよりも普通の映画だった。不完全燃焼感もある。 子供にもグロリアにも感情移入出来なかった。 [地上波(字幕)] 3点(2014-11-03 23:39:27) |
144. スカーフェイス
《ネタバレ》 前半の成り上がりの迫力はさすが。後半の孤独になっているところは若干冗長な気がしないでもないが、こういった「大作」としてはありか。 次々と起きる出来事に飽きること無く一気に観てしまう分かりやすい映画。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-28 17:48:48) |
145. ストリート・オブ・ファイヤー
歌はカッコイイ(特に最後)。 でもそれ以外の内容はかなり薄い。いやほとんど納得感無い。気分によっては盛り上がるのだろうか? 違和感の中で通り過ぎた映画。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-15 15:49:23) |
146. センチメンタル・アドベンチャー
《ネタバレ》 派手なオーディションとか、と思っていたが違っていた。大人しめでどちらかと言えば地味な映画。 曲は渋くてなかなか良い。 主人公がちょっとダメすぎて、それでも亡くなることが前提ならいいのか?? と疑問も残る内容だった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 23:00:57) |
147. マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
少年の成長と再生の物語、という内容だが普通とはちょっと雰囲気が違う作品。 面白くも切なく淡々と過ぎていくところに、少年少女の色恋が若干絡んでいる。地味だが異色でいいかも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-11 22:35:06)(良:1票) |
148. クリエイター
しまった~観方間違ったかも、と最後の方で思ったけど遅かった。 正直言って途中でやめようと思いながら何とか最後にたどり着いた映画。もしかすると再生物語として観たらもう少し入り込めたかもしれないが、全然ダメだった。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-07-06 22:05:27) |
149. エイトメン・アウト
「ブラックソックス事件」を扱った、それなりによく出来た作品だとは思う。 ただし、何故か心躍らない(当たり前か...)。誰にも感情移入しにくいということもあると思う。雰囲気はそれなりに出ているんだけど。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-07-06 16:26:08) |
150. マイ・ボディガード(1980)
小品。 青春の中でこういうこともあるかも(でも無い)、という物語で後味は悪くない。勧善懲悪なので深みは無いがたまにはこういったものもいいか、という感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-10 21:24:30) |
151. ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
オーソドックスな映画だと思う。 でも何故か、映像なのか音楽なのか、何か雰囲気が自分に合わない(観たタイミングが悪かったのか)。ただそれだけ。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-06-06 23:51:20) |
152. ラルジャン
《ネタバレ》 結論から言えばかなり暗い映画。 不条理さが自然なかたちで進行していき、最後の後味も悪い。 映画として素晴らしいのかどうか、何となく観た自分には判断はつかない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-27 16:36:01) |
153. 恋におちて
いわゆる不倫を描いた映画だが、ドロドロしとろころは無くてどちらかと言えば純愛系が淡々と描かれている。 そして、大人(?)になった現在、この感覚はよく分かる。共感する人が多いのもなるほどと思う。ただし、それでも今となってはやはりちょっと地味な作品。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-20 21:55:31) |
154. グローリー
最初は教科書的な映画かなと思ったけど、それ以上に重い展開となっていった。 黒人としてでなく人として、でも何故戦うのか、そういったことも考えること無く戦死していくことにどういう意味があるか、考えさせられる作品。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-03-23 21:24:14) |
155. いまを生きる
青春の終わりを思わせる内容。 主観的な、でもちょっと矛盾を抱えた出来事を超えて大人になっていき、いずれそういったことはもう二度と無い、それが青春か。 思ったよりも地味な映画だが、分かりやすい感情が印象的。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-15 23:32:49) |