1601. ノイズ(1999)
設定自体おかしい 4点(2004-03-01 17:08:37) |
1602. 少林サッカー
苦笑いの連続だった 4点(2004-02-28 15:11:49) |
1603. エンド・オブ・デイズ
すごいアクションではなかったし、ストーリーもいまいち。 4点(2004-02-28 14:45:57) |
1604. サウンド・オブ・サイレンス(2001)
ハイレベルな頭脳戦を期待しましたが、はっきり言って期待はずれ 4点(2004-02-28 14:40:48) |
1605. HANA-BI
ちょっとだらだらした印象を受けました。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2004-02-28 01:39:04) |
1606. バイオハザード(2001)
うっうぇ~気持ちわるい。 4点(2004-02-27 17:56:24)(良:1票) |
1607. O〔オー〕
嫉妬は恐いね~ 4点(2004-02-26 18:23:30) |
1608. 宣戦布告
日本はこんな馬鹿な国じゃない。 4点(2004-02-26 18:08:54) |
1609. スクリーム3
もう、どうにでもなっちゃえよ。「勝手にやってろ」 4点(2004-02-26 17:48:44) |
1610. コラテラル・ダメージ
だれだって歳をとるってことでしょう 4点(2004-02-18 14:51:40) |
1611. 天と地と
ただの駄作なら捨て置くけど、歴史的駄作となれば逆に見てみたくなるのが人の性。そういう訳で観始めたけど、これはきつい…。2時間が倍くらいに感じられた。渡辺謙の降板がどうたら、そんな次元じゃない。勿体ないよなー 50億円もの大金をかけて出来上がったものがこれでは…。今さら言っても詮ないことだけど、実績のある監督に任せていれば…。和を切り取った映像は綺麗だし、エキストラ大量動員による迫力あるカット等を評価して一応3点。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-01-06 17:04:31) |
1612. 真田十勇士(2016)
「※当作品はアニメ映画ではございません。数分後に本編が始まります」が一番面白かった。あとは冬の陣・真田丸攻防戦がそこそこで、他は目も当てられない。そもそも十勇士が幸村に尽くし、徳川と戦う動機が弱すぎる。とくに誰に感情移入するわけでもないので、夏の陣で次々討ち死にしていくさまを見ても「ふーん」とかしか思わない。やたら壮大な音楽が、この空回りに拍車をかけているようだった。これ、もともとは舞台上演作品で、スライドしてきた出演者も多い。そのため芝居がそっちに引っ張られてしまったのもまずかった。舞台は面白いのかもしれないけど、映画は失敗に終わったと言って差し支えないだろう。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-07-02 16:47:05) |
1613. GONIN サーガ
《ネタバレ》 なんだかな~。俳優陣の力不足もあるが、ストーリー的にも殆ど見るべきものはないという感じ。要は父親の仇討ちだけど、そこに行くまでの説明みたいなパートが長すぎる。いよいよ作戦決行!でちょっと面白くなってきたかなと思ったら、また萎んじゃう。三代目は気付いてる風に見せて、そうじゃないとか、演出もよく分からない。特別に復帰した根津さん(と友情出演の佐藤浩市)においしいところを持っていかせた点だけは良かったと思うが。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-09-25 13:11:25) |
1614. ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE
「ルパン三世」と「名探偵コナン」のコラボ作品。それだけで面白いはず、と胡坐をかいたのか、別作品を混ぜて1つにする難しさなのか… いずれにしても出来が良いとは言えない代物だ。そもそもこの共演は一度テレビSPで実現していた為、ルパンとコナンが同じ画面に映っていること自体は既にありがたみが薄れていた。となれば2本目は脚本重視にすべきだったが、ごちゃごちゃしていて何をやっているのかよく分からない始末。ルパン側のキャラ、コナン側のキャラ、そして映画オリジナルキャラ… 各人に最低限の出番を用意しなければならない縛りがこうさせたのだろうか。シンプル・イズ・ベストとは本当に良く言ったものだと思う。 [地上波(邦画)] 3点(2015-01-31 22:31:42) |
1615. 徳川家康
秀吉の配下に甘んじる日々から、関ヶ原、さらに大坂の陣へと続く「たぬき」家康については、好き嫌いは別にしていつも面白さを感じるのだが、さすがに10代の家康ではそういった要素は無く、どうにも物足りなかった。それでも最後の「桶狭間の戦い」はなかなかの出来。画面が青に染まって異様な空気が醸し出される中での義元の最期は恐ろしい感じがした。ちなみに北大路欣也は46年後に再び家康を演じている。特殊メイクなどに頼らず青年期から老年期まで演じたことになるが、これは役者として喜びや、相当のやりがいを感じたのではないかと想像する。そして我々観る側も楽しいものがある。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-11-07 17:42:56) |
1616. 罠の女(1993)
《ネタバレ》 これは逆にしておけば良かったんじゃないかな~。主人公パトリシアの筋違いと言うべき動機を知りながら計画遂行を見守るのはどうにも盛り上がらない。まずアレックス側をメインにして、そこに家庭教師がやってくる。そして家族を滅茶苦茶にしていくというストーリーなら謎めいていて、怖さも出てくるはず。正体は終盤まで引っ張ればいい。観る者をアレックス側に立たせる訳だね。一旦パトリシア側に立たせたこの映画は計画が上手くいくにしても失敗するにしても中途半端だ。退屈したわけではないけど、いろいろ粗が目立って完成度は低いと言わざるを得ない感じ。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-10-27 20:11:58) |
1617. ラストスタンド
《ネタバレ》 シュワ保安官が守る国境付近の田舎町をジョン・アブルッチの軍団が襲う。FBIも軍も間に合わない。「30分、背を向けてりゃいい」と逃げ腰の副保安官。しかしシュワちゃんは戦う。それがヒーローだから。「軍隊」とまで言われる強敵をわずか5人で迎え撃つ… これは盛り上がるぞ~ワクワク。ところがどっこい、いざ戦いが始まるとお粗末な印象。だって、お互いにただただ撃ちまくるだけなんだもん。アメリカンな町を舞台に戦争ごっこがしたかっただけ?。小が工夫を凝らして大を倒すという醍醐味が無い時点でこの映画は失敗してる。その後はレースごっこ、最後に肉弾戦をやって、シュワちゃんはまだまだ強いぜっていうお約束展開。なんだかな~。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-08-25 23:45:22) |
1618. ツナグ
《ネタバレ》 <原作未読>う~ん。あまり好きな映画じゃないな…。単刀直入に言って佐藤隆太&桐谷美玲のパートが無駄すぎる。だって、そういうのは遠藤憲一&八千草薫パートでやったじゃないですか…。ツナグの紹介用エピソードを本題の後に長々繰り返してしまった印象です。あぁ、女子高生パートを本編と定めてガッツリやってればな~。あれは面白かったのに。この3点は戦慄の「伝言」に捧ぐ。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-05-24 23:31:55) |
1619. 学校の怪談2
前田亜季が可愛かったんだ。この映画がきっかけで始まった前田亜季熱は3年くらい続いたかな。「ホットポー」のCMが流れるたびにドキドキしていたのを今でもはっきり覚えている。今思えばあれが自分の初恋だったかもしれない…。とまあ、そんなこともあって、今回BSでやってたから久しぶりに観てみた。今観ても面白くないであろう事は承知の上だったから別にいいんだけど、点数付けるならこのくらいになっちゃう。野暮かなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-12-07 11:35:41) |
1620. ブレイクアウト(2011)
強盗たちもミラー家もいろいろ複雑だからおかしな事になっちゃってる。それを楽しむ映画と言えるんだろうけど、ちょっとイライラが募った。なんというか… やかましいんだな。内輪揉め、シャブ中女、おかしな動機の弟…。カオスだ。被害者側の奥さんも大きな声出しすぎ。「てめえの悲鳴にはウンザリだ」って言われてたけど、同意せざるを得ない。結局どういう話だったのかというと「お互いにお疲れ様でした…」ってことだね。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-09-27 18:15:05) |