1681. アマデウス
モーツアルトという圧倒的な天才を前に苦しむ音楽家サリエリ、そしてその絶対的な才能をコントロールできないモーツアルト。「才能」に苦しむ二人の音楽家の運命を濃密に描いた傑作だった。完成度の高い映像世界と高揚感みなぎる音楽、そして二人の男の生き様に圧倒される。 9点(2004-02-11 14:15:56) |
1682. SLAM DUNK スラムダンク 湖北最大の危機!燃えろ桜木花道
あーいましたねマイケル沖田。確かに敵の女マネの権力が絶大すぎる。まあ根本的に無理があるよね、「スラムダンク」の映画化は。 [ビデオ(邦画)] 2点(2004-02-10 12:31:56) |
1683. SLAM DUNK スラムダンク
ジャンプ連載の漫画は人気が出ると問答無用で映画化に走るけど、どうなんすかねえ?「スラム・ダンク」の場合、ただでさえ原作の時間展開が遅いんだから、その合間に映画用のエピソードを挟まれても無理がありすぎる。それにしてもまさか小田くんを引っ張ってくるとは…。 [地上波(邦画)] 3点(2004-02-10 12:29:09) |
1684. クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
最近評判の高い「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズであるが、観たことあるのはこの第一作目だけ。ただただしんちゃんワールドのギャグのオンパレードで単純に楽しい。それにしてもこのブームは根強い。 [地上波(邦画)] 4点(2004-02-10 12:25:15) |
1685. 風が吹くとき
ある日立ち寄った本屋でこの映画の原作絵本を見つけ立ち読んだ。すると、幼い頃この映画を観た時のとてつもない恐怖がありありと浮かび上がってきた。観たとき私は6歳とかそれくらいだったと思うが、あまりの怖さにその夜布団の中でひとり震えていたのを思い出す。これほどまでに哀しく、怖い戦争映画は他にない。見なければならない。この物語を世界中の人が知らなければならない。 [地上波(吹替)] 8点(2004-02-10 12:05:56) |
1686. 静かなるドン4〈OV〉
あまりVシネは見ないけど、今シリーズだけは原作も面白いので結構観た。近藤静也役の香川照之をはじめとしてキャスト陣が結構豪華でそれぞれキャラクターに合っていたと思う。設定自体がある意味破綻しているので、Vシネのノリに合っていたと思う。 [ビデオ(邦画)] 5点(2004-02-10 11:13:36) |
1687. 静かなるドン3〈OV〉
対抗組織鬼州組との抗争も激化していき、独特のコメディに加えヤクザ映画ならではのバイオレンスも見応えがある。多くのVシネシリーズがあるが、今作はその中でも非常に良く出来たシリーズだと思う。 [ビデオ(邦画)] 5点(2004-02-10 11:09:23) |
1688. 静かなるドン2〈OV〉
Vシネシリーズ第二作目。破天荒で悪ノリな原作の世界観に近いシリーズであると思う。香川照之をはじめとする出演陣も原作のキャラクターに近くVシネとしては完成度は高い。 [ビデオ(邦画)] 5点(2004-02-10 11:05:54) |
1689. 静かなるドン〈OV〉
同名人気漫画のVシネシリーズ。テレビドラマ版も放映されたが、Vシネ版の方が良い意味でくだらなく、アダルトなところが原作に近い。香川照之のキャラクターがドン役にとても合っていたと思う。 [ビデオ(邦画)] 5点(2004-02-10 11:03:10) |
1690. ドラゴンボールZ
《ネタバレ》 神様のかつてのライバルガーリックジュニアがドラゴンボールによる不老不死を望んで暗躍するストーリー。Z版としては最初の映画作品。ストーリー的には悟飯がさらわれるなど、原作でのラディッツのくだりに似ている。ラスト、ガーリックは不老不死を得るがそのまま異次元に閉じこまれてしまう。哀れ。 [ビデオ(邦画)] 4点(2004-02-10 10:57:51) |
1691. ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
原作とはまったく違う設定で登場するキャラクターが楽しい。確か餃子が天皇だったり、天津飯がその付き人だったりする。アラレちゃんやカリン様も出てくる。亀仙人が活躍したりと娯楽性が高い。 [ビデオ(邦画)] 5点(2004-02-08 13:24:56) |
1692. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
最初の方のドラゴンボール映画は、完全なオリジナルストーリーで原作の主要キャラクターがまったく違うキャラクターとして登場する。今作は確か、不気味な城に潜入して行くやつですよね。なーんか気持ち悪い雰囲気だけ覚えている。 [ビデオ(邦画)] 4点(2004-02-08 13:21:45) |
1693. ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
確かに亀仙人がチラっと活躍したりすると嬉しかったりする。展開としてはありきたりで今作以降まったく同じようなもんなんだけど、まあ楽しめる。 [ビデオ(邦画)] 4点(2004-02-08 13:19:59) |
1694. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
ブロリーどうよ?今作から3作も映画版に登場するわけだけど、そんなに魅力的なキャラだろうかね。 [ビデオ(邦画)] 3点(2004-02-08 13:14:03) |
1695. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
なぜブロリーはここまで映画シリーズで重宝されたのだろう。さすがにしつこいでしょう。まあドラゴンボールだからな、しょうがないか。 [ビデオ(邦画)] 2点(2004-02-08 13:10:30) |
1696. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
あーなんか変な人造人間が出てくるやつね。毎度のことながら原作の展開の合間にもこんなに闘って、彼らはいつ休んでいるのだろう。 [ビデオ(邦画)] 2点(2004-02-08 13:07:24) |
1697. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
倒した敵がサイボーグ化して再登場という展開はドラゴンボールでは常識なわけで、メタルクウラの登場にも納得するしかない。映画だけの登場ながらインパクトの強いクウラのキャラクター性は評価できる。 [ビデオ(邦画)] 3点(2004-02-08 13:04:12) |
1698. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
フリーザに対してクウラだからね、相変わらず鳥山明のキャラクターつくりはいい加減だ。それでもなぜかしっくりくるから不思議です。 [ビデオ(邦画)] 3点(2004-02-08 13:01:38) |
1699. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
確かにナメック星人が口笛に弱いという話に尽きる。スーパーナメック星人であるスラッグを口笛で追い詰めるという展開はどうかと思う。スラッグもピッコロのように耳をちぎればいいのでは? [ビデオ(字幕)] 3点(2004-02-08 12:57:29) |
1700. ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
あーブロリーねえ、いましたねそんなのが、キャラクター性イマイチだったけどあのキレっぷりは印象強いものがあった。 [ビデオ(字幕)] 3点(2004-02-08 12:53:12) |