Menu
 > レビュワー
 > ぽーち”GMN”ありしあ さんの口コミ一覧
ぽーち”GMN”ありしあさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 150
性別
ホームページ http://truth.mo-blog.jp/area/
自己紹介 ブログの方で長文のレビュー書いてますのでよろしかったらそっちも観ていただけたらなと思います。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々
女性向けの映画かな。世間一般的には女性の方が精神年齢が高いとされている。女性の方が大人で、男は子供っぽいと。だからこそベティちゃんみたいに好き勝手自由に振るまえる姿は羨ましく感じるし、憧れるのかなと。そしてそれを受け止められる男にも。 気持ちはわかるけど、現実はなかなか難しいもんだよねぇ(^^;)
6点(2005-03-12 21:47:45)
2.  フルメタル・ジャケット
前半はフルメタルジャケット(完全鉄鋼被覆弾)の製造工程を描き、後半はその弾が放たれた様子を描いている。戦争あるいは国家=銃であり、兵士=弾丸ということなのだろう。この作品の特異な所は「銃」の部分を何も描いていない事だ。銃、あるいは銃爪を引く者とは何なのか的な部分には触れず、ただ放たれた弾丸の姿だけが描かれる。しかしそれこそが戦争というシステムなのだ。キューブリックの割りにえらく普通な作品かと思ったが(難解なイメージなので)その絶対的な客観性こそがまさにキューブリックたる所以なのだろう。
7点(2004-11-13 02:15:39)(良:1票)
3.  プラトーン
最後のモノローグは要らない。オリバー・ストーンの主観のみになっちゃってるのが少々ひっかかる。悪い作品じゃないんだけど、個の心の深遠をテーマにしつつも客観性を失わない「地獄の黙示録」や、完全な客観に徹した「フルメタルジャケット」と比べるとどうしても評価は下になる。
7点(2004-11-13 02:02:35)
4.  スーパーガール
流石に今の目で見ると、かなりはずかしい作品ではあるけど、ちょっとガーリームービーっぽい雰囲気もあったりしたのが意外な発見。
4点(2004-09-20 15:32:57)
5.  ノーライフキング
当時の”今を生きる子供たち”だった者から一言。「せいこう君がんばって下さい」
0点(2003-11-13 00:44:39)
6.  ブレードランナー 《ネタバレ》 
何度観ても毎回良い作品だな~と思ってしまいます。噛めば噛む程味が出るというかね。マイベスト映画の一つです。個人的にはやはりデッカードもレプリであるかもしれない可能性を持つ「最終版」が深いかなぁと。
10点(2003-10-22 00:47:28)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS