1. 十二人の怒れる男(1957)
とにかくおもしろいです。あと、ビデオを借りるとき、オリジナルとリメイクを間違えないようにしてね。 10点(2000-12-30 09:07:55) |
2. 七人の侍
日本の映画史上空前のスケールで見る人を圧倒する。また武士と農民という階級の違いもしっかり描いている。ストーリーもハリウッドが何回もリメイクをしていることからわかるようにすばらしい。俳優陣もそれぞれ個性があってよい 10点(2000-12-30 09:02:32) |
3. カプリコン・1
とにかく見ればわかる。 10点(2000-12-30 08:48:07) |
4. ジャッカルの日
おもしろい、おもっしろい 9点(2000-12-30 09:35:17) |
5. わらの犬(1971)
ペキンパー最初の現代劇。妻を持った男はどうあるべきかということがペキンパーの言いたいことだと思う 9点(2000-12-30 09:32:18) |
6. 天国と地獄
むかし(~70年代)の黒沢映画はとても面白かったです。これも傑作のうちの一つ。後半がくどいのが難。しかし、「シンドラーのリスト」などに影響を与えたパートカラーの使い方は圧巻(注、踊る大捜査線はそのままパクった)。 9点(2000-12-30 09:20:30) |
7. カッコーの巣の上で
いい映画ですよ 9点(2000-12-30 08:53:42) |