1. ホーム・アローン
何回目だってくらい見てるんだよね…。泥棒一瞬見ただけで『ホームアローンだっ!』って気付けたくらい。とりあえずこのカルキン君は今見ても大好きでした。YES!!ってやつよく使ってた気がする(恥)。素直に楽しむ気持ちで見ましょうね♪(前編英語) 7点(2004-03-13 01:11:00) |
2. マスク(1994)
昔大好きだったんですよね~。 久しぶりに見ましたわ。ん~、今見ると…って感じっすね。『楽しい映画』で全部通せばいいのに~、なんて思ったなぁ。(前編英語) 4点(2004-03-13 01:07:53) |
3. CUBE
《ネタバレ》 今回で見るのは2回目だったんだけどやっぱりドキドキしましたね。 落ちとかもストーリーもわかってんのにも関わらずね(^_^;)。 狭い空間での物語。 意味なんか全然わからず、 話している内容なんてのもたまに全くわからないのもあるのにこんなに引き込まれるっていう映画も珍しいでしょう。こういうジャンルじゃないと通用しないですよね。 心理が上手く描かれる映画が好きな王子としては、 『es』と比べてしまうと心理戦弱しな感じがするので-1点。 1回見ておいて損はなし! 9点(2004-02-16 03:20:41) |
4. バッファロー'66
ん~、周りの評価程のよさは残念ながら…。 アメリといい今回といい、 皆さんが良いという作品にガツンとくるものを感じなかったりするので アーティストチックな作品が苦手なのかしら?! とか思ってしまいます。。。 面白くないわけじゃないんだけど、 目茶苦茶おすすめします! って言い切れる自信もないなぁ。。。 こんな男についていく女がいるなら俺もなんの気も使わず思うがままに生きてやります(笑)!って感じ。 4点(2004-02-15 16:22:16) |
5. ロミオ&ジュリエット
単純に超よかった! なんなんでしょ、 愛に飢えてるんでしょうか(笑)?! すっごい羨ましく思いながらまんまと引き込まれてしまった感じです。 ディカプリオは基本的に好きで。 でも周りの目とかは厳しいから言わない人です。 そのせいか出演作はあまり期待をして見る事はなくて今回もそうでした。 ところがどっこい。 ストーリーは勿論。 展開、 ジュリエット役のクレア・デインズの可愛さ、 あと俺にロミオとジュリエットがどんなもんなのかを教えてくれたり、 とりあえず気に食わなかったところないんだわ。 ナイス恋愛映画でございます。 恋人とはこういう映画見に行かなきゃ駄目ですね…。 反省の意味もこめつつ。 8点(2004-02-09 23:34:29) |
6. プリティ・ブライド
《ネタバレ》 ジュリアロバーツ・リチャードギア、 この手の映画をやらせたら…、 的な2人が主演です。 結婚式になると突然逃げ出してしまう女。 数える事3回、 そして今度4回目の結婚式を迎える…。 周りの住人は4回目もどうせ、 とほぼ笑いモノ扱いに。 そこにコラムニストの男が取材にやってくる。 そこから更に始まるドタバタ劇。。。 『プリティ・ウーマン』 ってのがあって、 邦題だとそれの続編みたいな感じに扱われてるせいか、 あんまり人気がでなかった映画です。 前作と比較とかしちゃう人が多いんでしょうね。 でも俺はプリティ・ウーマンを見たにも関わらず、 内容を全く覚えていません…。 なのでこの映画の雰囲気を楽しめました♪ ま、好き嫌いがはっきりでるかと…。 典型的なアメリカ映画のラブロマンス系とでもいうんですかね、 そういうのが好きな人(俺みたいな人)なら、 内容とかを気にせずに いいねぇ~! って思えるハズ。 7点(2004-02-09 23:31:18) |
7. 御法度
最近流行になりつつある新撰組の裏側を描いた映画です。 松田隆平演じる新撰組新入りの美形の加納惣三郎。 これを抱きたがる輩がわんさかと。 男同士の恋愛、、、同性愛映画です。 『?』 ってまま終わりました。 これで終わり?! みたいな。 結構腑に落ちない終わり方でしたねぇ。 集中してみてなかった自分も悪いんですが…。 というのも、 なんか全体的に盛り上がりとかもなく、 結構静かなまま進んで、 静かなまま終わるんですよ。 そういうのが狙いなのかもしれないけど、 ちょっと俺は受け付けなかったかなぁ。 松田隆平の演技をほぼ初めて見たんだけど。 まぁ可もなく不可もなくって感じでした。 この作品がデビュー作らしくそれに見合った演技という感じ。 この後うまくなってんのかなぁ、 と他作品に期待。 青い春だっけ? あれ見てみようかなと思いました。 3点(2004-02-09 23:29:58) |
8. ストリートファイター(1994)
そうです。 ストⅡで有名なストリートファイターの映画版です。 あまりに寝付けなくてつい全部見てしまいました…。 ので一応カウントしようかと。 あらすじは、 悪=バイソンとガイル、チュンリーといった正義側とが戦うといった感じです。 単純明快です。 とりあえずゲームと設定が色々違ってて、 バイソンがベガの服を着てて悪玉の親分をやっていたり、 リュウとケンがあべこべだったり。 といった感じになってました。 一応アメリカ版のげーむはそうらしいんだがやっぱ違和感を感じましたね。 やっぱ実写版って駄作になりがちだな、 と決定付けられましたわ。 『ドラゴンボール実写版』 とか一時期話題になってたけどどうなんだろうね? もう制作中止とかなのかな。 あ、一応フォローとしては、 ある意味笑いどころは満載です! 1点(2004-02-09 23:27:59) |
9. バグズ・ライフ
PIXARの3大映画とでもいいますか、 トイストーリー、モンスターズインク、 そしてバグズライフ、見てなっかった唯一の映画をやっと見ました★ 簡単に言えば蟻物語。 PIXARの映画が好きな理由に 『人間とは違うモノからの目線』 っていうのがあったりします。 これはまさにそれが描かれていたように思えました。 特に雨のシーンは圧巻で、 アリから見た雨の粒の大きさといったらとてつもないものであったりしてました。 ホントにディズニーっていいね。 どんな不機嫌でも治る気が。 最後の小鳥が絵みたいだった…(^_^;)。 6点(2004-02-09 23:24:07)(良:1票) |
10. シャイン
静かな映画。重い映画。でもいい。 デヴィッド・ヘルフゴットという今もなお実在しているピアニストの話です。 1番のお気に入りのシーンは『ラフマニノフ協奏曲3番』演奏シーンで、 唾を飲む音が聞こえてくるような緊張感を持ちながら見入ってました。 ネットを見ていたらこのシーンはデヴィッド・ヘルフゴット本人が演奏してるとのことで。 個人的には父親に逆らえずにいる父子の関係なんかを自分と照らし合わせたりして見てました。 好き嫌いがはっきりとでる様な映画だと思うけど俺は嫌いじゃなかったかな。 7点(2004-02-09 23:22:33) |
11. ユージュアル・サスペクツ
はい、早くも2本目。 これも映画通にお勧めされた映画でした。 今では名脇役として有名なケビンスペイシーの出世作と言ってもいい作品らしい。 これは映画の進め方が見事と言えば見事なんだがいかんせん 『?』 って所が多すぎて未だに理解出来てない感じがあるのよね。 とりあえずラストで、 各人それぞれ『はぁ~。!?』 が出てくる事でしょう。 5点(2004-02-09 23:19:06) |