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1.  ベン・ハー(1959)
数回観てるが、久し振りに(10年以上経過)ゆっくり鑑賞。当初の映画館の大画面でなくTV画面ではあるが・・。スペクタルの印象が強いが、セリフの一言一言に意味なり伏線等があり、原作・脚本の素晴らしさを再確認した。またキリストのあつかいが第三の主人公で思った以上に効果的な描写であった。また戦車シーンは現代でも充分通じ、改めて最高のシーンでこれに匹敵するシーンが思い付かない。背景に流れるミクロス・ローザの交響曲のような音楽、久し振りに大作らしい作品を堪能した。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-09-17 23:01:18)
2.  サウンド・オブ・ミュージック
家族で観る最高作!! 何度観ても自然、家族愛、音楽が楽しめる。 時代が経っても色褪せない作品。 鑑賞回数 10数回不明。 ’09.9/5 52型TV購入後2番目に観た作品。 2014.03/24 鑑賞。
[映画館(字幕)] 10点(2006-06-21 00:53:37)
3.  ウエスト・サイド物語(1961)
最高作の一つ。現代ミュージカルの先駆者。 カメラ、音楽、ストーリー、何を取っても最高!!! 鑑賞回数 10数回で不明。 初めては大阪なんばの70mm、10代でした。 **2007.7/12 一年振りの観賞。いまだときめく!!**2016.07/15 鑑賞。
[映画館(字幕)] 10点(2006-06-21 00:12:10)
4.  スパルタカス(1960)
歴史スペクタクルでは最高峰。 適材適所の豪華俳優陣。脇役陣の素晴らしさ。決闘、戦闘シーンのダイナミックさ。 言うこと無し。封切から、TV、ビデオ、DVD等等、何度観賞したことか?
[映画館(字幕)] 10点(2005-01-06 12:30:11)
5.  風と共に去りぬ
文学映画の最高峰。 激動の南部アメリカの大河ドラマ。 全てが正攻法で、しっかり根の生えた作品。 難点はしっかり観賞する気持で観なければならぬこと。 ながら観、ちょい観に適さない。 私の映画BEST 1 作品。 2014.01/15 4回目?鑑賞。「メル・ファーラー似ていませんか???「風と共に去りぬ」のアシュレーに。。。」のブログ発見。全く同感で、つい最近まで記憶ちがいしてました。それに新しい発見、ウォード・ボンドが若い、今回初めて判った。 何回見ても良い作品、これぞ映画の本道。絵画のように美しい映像美。ETC。 
[地上波(字幕)] 10点(2004-10-11 22:25:11)(良:1票)
6.  ローマの休日
これほど美しく、可愛いオードリーは観たことない。 これほど親切な、やさしい記者はいない。 これほどローマの観光に帰依したものはない。 これほど楽しく、せつない映画はない。 娯楽の映画の最高峰の一つ。 2013.12/10 X回目鑑賞。
[映画館(字幕)] 10点(2004-10-11 22:11:21)(良:1票)
7.  未知との遭遇
初めから終わりまで、素晴らしく、感動したSF作品。  当然ながら今宇宙人と遭遇すれば、現代人と類人猿との技術以上の差は歴然。  人がペットに接するがごとくか。少しずつ存在を知らせパニック、敵愾心を起こさせず・・・  その布石をベースに最後までの展開とその未知との遭遇のクライマックス。  未知の物体と生命体の優雅さ、美しさ、やさしさ、気配り・・・  人類の驚きから驚き、そして驚愕から感動。  これほどSFを善意に、美しく、理想に近い形で描いた作品は稀有だ。  個人的には子供と言うより幼児のなんとも言えない可愛らしさ、愛くるしさが素晴らしい。  また最後の場面での奏者の感動の表情も特筆もの。  '09.9/21 何度目かの鑑賞。また感動を覚えた。今回はファイナル・カット版です。  初版(1977)の上映時間135分、特別編(1980)132分、ファイナル・カット版(2002)  137分。全て観ているが細かな違いが判らない。宇宙船内部のほかは・・。  
[映画館(字幕)] 10点(2004-07-12 17:22:44)(良:1票)
8.  駅馬車(1939)
私の映画の記憶は”駅馬車”からか? 映画館の映写室の小さな窓から、見た記憶が微かに残ってる。 おさな心にインディアン襲撃場面と賭博師の死 ならびに 3対1の決闘場面と酒場に戻った悪人の死。 この二つが同じ映画とは記憶していなかった。 大きくなって”駅馬車”を観て初めておさな心に残っていたのは、しかも二つの場面共 このジョン・フォード監督の”駅馬車”と判り、それまでなんとなく、もやもやしていたものが、すっきりした思い出がある。 それ以後、ジョン・ウェインとフォードは大好きな組み合わせ。 若々しいジョン・ウェインとストーリー展開が好きで年に一回は観たくなる名作。
10点(2004-07-05 02:19:01)(良:1票)
9.  七人の侍
私の日本映画のBEST ONE。 始めから終わりまで、ワンショット、ワンショットに、無駄がなく、また意味がある。 感動、躍動、痛快、笑い、驚き、ペーソス、あらゆる要素が組み込まれている。 これぞ神業か? もう何回観たか?一年に一回は観ずにはいられない。 そのたびに新しい発見、新しい感動。黒澤万歳!! ちなみに海外映画のBEST ONEはジョン・フォード監督の”駅馬車” *** 久し振りに再観賞。リマスター版なのか、5・1サラウンド、日本語字幕付きのDVDをレンタル。音響は迫力が出、聞き取り辛い音声は字幕で補完。 画像も今までより見やすく、綺麗になっていた。 感動衰えず。昔は観るたびに、映画で生きた人が先に亡くなるなあ・・等、思ったものだが、今では存命の俳優はいるにかなあ? '07 6/17。2015.04/12 鑑賞。
[映画館(字幕)] 10点(2004-07-05 01:38:59)(良:1票)
10.  ハリーの災難
2014.09/05 鑑賞。何回目の鑑賞だろう? 3~4回目だろう。何と言っても色彩の美しさを最初に感じさせてくれた作品。あの落ち葉と紅葉と死体は忘れられない。+1点。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2017-07-28 22:40:43)
11.  天井桟敷の人々
2014.05/28 鑑賞。一言、凄い作品。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-08-02 13:03:40)
12.  マイ・フェア・レディ
2014.03/07 5回目?鑑賞。何故、これまでにレビューをしてなかったのだろう。何度か観てたはずなのに・・。大好きなミュージカルの一つ。でも後半の舞踏会の家出からが弱い、でも最後のカットとセリフは秀逸!! 何度も鑑賞できる数少ない作品の一つ。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-04-07 22:55:57)
13.  アパートの鍵貸します
'10.7/14 4回目の鑑賞か?    すべてが懐かしい・・。    若き時代に観た笑いと人情の映画。 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-07-13 11:01:29)
14.  戦争と平和(1965-1967)
2012.02/02 鑑賞。 第一部 「1805年」なんといってもナポレオン軍との戦い。 第二部「ナターシャ・ロストワ」豪華絢爛大広間での大舞踏会と大荒野での狩猟、ナターシャのロシア舞踊。 2012.02/03 鑑賞。第三部 「1812年」戦闘場面に尽きる。第四部 「ピエール・ベズーホフ」一番深層表現多く難しい。 これだけのスケールの歴史絵巻は類を見ない。「風と共に去りぬ」「アラビアのロレンス」を凌ぐ大作。トルストイ原作「戦争と平和」は学生の頃から読むべき、読みたい作品も未だ未達成!! 半世紀以上も読めなかったので、この映画で勘弁してもらおう。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2012-02-03 22:00:20)
15.  祇園の姉妹(1936)
2012.01/25 鑑賞。まず監督は別として助監督が森一生、脚本が依田義賢に驚く。そして山田五十鈴の若さ美しさ、進藤英太郎のスマートさにビックリ。あとは余り知らない昭和11年作品。 モノクロ映像の上手さ、でも室内暗すぎる、音声聞き取りにくい(この時代では仕方ないが・・) ・台詞のリアリティさには驚く・姉妹の生き様考え方の対比が素晴らしい(男は大半が姉派・・) ・男の色好み、身勝手さ、後ろめたさが会話、振る舞いで見事に表現・全く知らない祇園の世界の明と暗等等を笑いと人情のきびを通して魅せる。地味だが素晴らしい作品。これが75年前の作品とは驚き!!! 
[CS・衛星(邦画)] 9点(2012-01-25 14:07:32)
16.  切腹
'11.3/19鑑賞。初のインターネット・ユーチューブで観る。 脚本 橋本忍 音楽 武満徹 撮影 宮島義勇とスタッフも最高。 これが50年前とは思えない骨太、重厚な作品で時代を超越している。 時代背景と脚本の面白さの中に役者、映像、音楽が一体となった感じ。 2012.04/02 2回目鑑賞。やっとTVで観れた。この脚本の筋立てと台詞は最高+1点。過去回帰の一部に少し澱みを感じるが・・。 
[インターネット(字幕)] 9点(2011-04-10 14:10:39)
17.  眼には眼を
若き時代に強烈な印象を貰った作品。過去二度ほど観た記憶あり。もう一度観たいものだ。衛星放送などTV放映期待する。  クルト・ユルゲンスの最高作品は「眼下の敵」「眼には眼を」。
[映画館(字幕)] 9点(2010-08-11 14:31:50)
18.  ニュールンベルグ裁判
3回目の鑑賞。50年近く前の作品も歴史の重さ故か全く古さを感じない。堂々たるキャストで裁判で渡り合うシーンの迫力は満点。あっと言う間の3時間。 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-12-19 23:08:00)
19.  007/ゴールドフィンガー
さすが現在ではテンポ・スピードが劣るが、当時これほど“血湧き肉踊る”作品はなかった。学生から社会人と大きな変化があった時期だったが、次作がまだかまだか、と期待でウズウズした記憶が残っている。上映開始と共にあのテーマソングとタイトルバック、ショーン・コネリーに震えたね。それ以来のフアンだ。 今までに何回観ているか?・・・。 でもこの3作までがピークでこれ以後は駄作も多い。 最新の007/カジノ・ロワイヤルまでは・・・。
[映画館(字幕)] 9点(2009-06-20 22:47:47)
20.  007/ドクター・ノオ
イアン・フレミングのボンドシリーズは早川文庫で読んでいたので、上映前より楽しみにしていた。一般には原作より凄い映画作品は数少ないが、この映画は違った。 “007は殺しの番号”なんと云う良い響きとタイトルだっただろう。 さすが現在ではテンポ・スピードが劣るが、当時これほど“血湧き肉踊る”作品はなかった。学生から社会人と大きな変化があった時期だったが、次作がまだかまだか、と期待でウズウズした記憶が残っている。上映開始と共にあのテーマソングとタイトルバック、ショーン・コネリーに震えたね。それ以来のフアンだ。 今までに何回観ているか?・・・。  
[映画館(字幕)] 9点(2009-06-20 22:16:04)(良:1票)
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