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1.  機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
本編はスペシャル・エディションで視聴しました。本編自体、前半はまだしも後半からのストーリーはZガンダムの2番煎じで好きじゃなかったし(前半もWっぽいけど)、終盤のトランザムバーストとかトランザム特攻はぶっ飛びすぎてると思っていたが、この映画はそれすら凌駕するほどぶっ飛んでた(悪い意味で)。水島監督、黒田脚本でどうしてこんなものが出来てしまうのか? これ1本でキャリアが終わるほどひどかった。細かいところを上げればきりがないが、とりあえずこの映画を見ればあの本編でも良作に思えてくるから不思議だ。
[DVD(邦画)] 1点(2012-05-02 12:19:18)
2.  レバノン
まさに戦車版「U・ボート」ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲ったのもうなずけます。「プライベートライアン」みたいなかっこいい戦闘シーンはまったくない。すべて戦車内部からの視点なので客観的にどうなっているかがわかりづらい。しかし、そこがこの作品のすばらしいところ。まだあどけない兵士たち。人を殺すのが怖くて仲間を死なせてしまう。勇気を出して砲撃すると、車に乗ってたのはただの民間人。などの不快な、でも真実なシーンが目白押し。戦争の愚かなところが満載です。ラスト、戦車から初めて降りて若者が見たものとは?
[DVD(吹替)] 8点(2011-05-02 23:22:30)
3.  ゾンビランド
新しいタイプのゾンビ映画ですね。今までのゾンビ映画は人間の愚かさなどを描いていましたが、この作品はそういった「暗い現実」を受け入れたうえで「人生ってすばらしいよね」「仲間って大事だよね」となったので、ちょっと感動しました。 アニメで言うとガンダムとプラネテスを組み合わせたような内容です。生き残るためのルールを決めて行動する主人公やその他の登場人物。なので他人は信用しないし、心を開こうとも相手の痛みを知ろうともしない。しかし、一緒に行動するようになってからは徐々に変わっていきます。なぜ彼が涙するのか? なぜ彼女たちが裏切るのか? その理由を理解した主人公は変わります。他者の痛みを理解することによって疑似共同体から「共同体」へと変わった彼らはとても清々しいです。
[DVD(吹替)] 8点(2011-03-26 18:32:59)(良:1票)
4.  ヒックとドラゴン
評価が高かったので期待して見たが、あまり面白いとはいえなかった。正直、「のび太の恐竜」のほうが断然おもしろい!! まず、主人公が弱ったドラゴンを助けるようなやつには到底見えない。のび太に感じた優しさが彼に備わっていないと思う。性格悪いし。なのでこの作品のキモである人間とドラゴンの「友情」を感じることができなかった。また、主人公はまだいいとしてその他の人物までドラゴンと仲良くなるなんてありえんでしょ、今まで殺し合いをしてきてさぁ じつはドラゴンは悪くなかったっていう展開には唖然としましたね。製作者は絶対的な悪を登場させてまで人間とドラゴンを仲良くさせたいの? 逆を言えば絶対悪がいなければお互いわかりあえないってことだよね? この映画を見て感動した人ってほんと「純粋」なんですね
[DVD(吹替)] 5点(2011-02-22 17:00:47)
5.  告白(2010)
爽快感あふれる極上の復讐エンターティメントでした。「人の命は地球より重い!」「悪を憎んで人を憎まず」「愛は必ず勝つ!」そういった、きれいごとやお約束に支配されている現在の日本。なにかつまらない。しかし、この作品はそんな閉塞感を吹き飛ばす内容です。「たとえ少年といえども愛娘を殺した者は許さない。完膚なきまでに倒す。」普段、復讐はダメだと思っていながらも、みんなこういう作品を待っていたんですね。だから最後のあのセリフには爽快感を覚えたし、大ヒットしたのだと思います。時代は変わりました。いい意味で(笑)  最後に、考察するとこの作品はダークナイトでいう「ジョーカーを演ずる大人」VS「自分をジョーカーだと勘違いする子供」の対決であると思います。ジョーカーという超越的な存在だと勘違いした子供(犯人)をあえてジョーカーを演じ、倒すというのがこの作品の醍醐味ではないでしょうか?
[DVD(邦画)] 7点(2011-01-28 19:05:03)
6.  クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁
やっとむかしのしんちゃん映画が戻ってきた。と、思いきや・・・ やっぱり最近のクレしん映画でした。はっきり言って面白くない。未来に行って花嫁といっしょに未来の自分を悪人から助け出す、というプロット自体は悪くない。しかし、ストーリーがしょぼすぎる! 未来に行くという大掛かりな設定のわりに敵の組織がしょぼすぎ。花嫁希望軍団とか発想はおもしろいのにまったく生かしきれていない。怖さっていうか強さが足りない。むかしのクレしん映画の敵キャラは個性的で面白いんだけど強かった。そこが魅力的だったんだよね。終盤の展開も適当すぎる。いきなりぼおちゃんが助けに来る。いきなりひまわりがetc その繰り返しだし、しかも物語的意味が無いしね。ただ助けに来る、それだけ。もっとむかしみたいに演出に凝ろうよ。脚本もちゃんと書こうぜ。大人が見ても面白いのがクレしん映画だったんだから
[DVD(邦画)] 3点(2011-01-06 17:09:54)
7.  キック・アス
マジでサイコーに面白かった!! ヒットガール強すぎ! かわいすぎ! なぜ日本ではこういうのが作られないんだ、と思えるほど出来のいい映画でした。しかし、難点を言えばヒットガールが登場してからの主人公の空気化、あきらかに主人公が交代してる。お話しが主人公の成長物語からヒットガールの復讐劇になってた。そもそも彼女は主人公のダークサイド、いわばライバル的なものだからやっぱ最後は「殺戮を続けるヒットガール」と「悪を憎んで人を憎まずのキックアス」でタイマンをはってほしかったな。それにヒーロー物なんだからもっと格闘術で戦ってほしかったな。でも、それを差し引いても面白かったです。
[映画館(字幕)] 9点(2011-01-05 18:39:53)(良:1票)
8.  涼宮ハルヒの消失
ちょっと評価が高すぎる。ファンへのプレゼントとしてみれば満点なのでしょうが、映画として観たらひどい出来です。   まず、この映画ってプロット的に「うる星やつら2」の平成版ていうかゼロ年代版なんですけど、なんか元祖よりすごいぬるい内容になっています。   そもそも長門が世界を改変した理由って主人公と2人きりの世界を望んだからですよね? だから邪魔なSOS団の部員を世界から排除した。  つまり、長門はうる星2でいうラムちゃんですよね?   そんで主人公が現実世界に帰りたいと思うのって、前のほうが楽しかったとかじゃなくてハルヒが好きだからでしょ?  漂流教室みたいな殺伐とした世界なら帰りたいと思うのが普通ですが、一部の奴らがいないだけで帰りたいと思いませんよね。長門とラブコメできるし(笑)   なぜもっとそこを強調しない!!  このお話しは主人公がハルヒに惚れているっていうのに気づく話じゃないんですかね?  だから長門をふってまで現実世界に帰るんですよね。  もっと長門もラムちゃんみたいに主人公が帰ろうとするのを邪魔しようよ!!   こんなぬるいアニメがヒットするようじゃ日本のアニメも終わりですね。  「うる星やつら2」から20数年、当時のアニメ界の「映画に負けないものを作ろう」という志を忘れたのでしょうね、ファンも・・・
[ブルーレイ(邦画)] 2点(2011-01-03 18:11:29)(笑:1票) (良:2票)
9.  CUTIE HONEY キューティーハニー
作るべきじゃなかった・・・ とくに庵野監督には。アニメをそのまま実写にしたような演出には笑うに笑えないです。この「キューティハニー」の最大のウリは「セクシーなハニー」であるはずなのに全然セクシーじゃない!! せっかくサトエリという良い素材がいるんだから最大限生かすべき!! 変身シーンがアニメよりエロくないってどうよ? やっぱオタク監督だからそういう生々しいものは描けれないのか? 監督が昔作った自主制作作品の延長線上にあるような作品。すべてが安っぽすぎる。監督に実写の才能ははっきりいって皆無です。アニメから逃げちゃダメだったんだな。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2010-12-21 17:28:56)
10.  いばらの王 -King of Thorn-
とても強烈な作品でした。まさにZ級映画といっていいような脚本のまとまりのなさ。原作は既読ですが、スタッフは原作ファンから焼き討ちされてもしかたないです。それくらいひどいです。シーンとシーンがまったくつながってない。知人と2人で見ましたが途中から大爆笑していました。そこんときはプラン9とかと同じですね。天下のサンライズがこんなのを作ってしまうとは世も末かな? 
[DVD(邦画)] 0点(2010-11-16 19:33:28)
11.  愛のむきだし
ここ5年くらいで一番面白い邦画でした。この監督を知ったのは自殺サークルからでしたが、紀子の食卓くらいから映画の完成度は急激に上がっていました。そして監督の集大成的な映画がこの愛のむきだしだともいます。「愛とはなんなのか?」「罪とは?」といった深いテーマをエンターテイメントとして映画化した手腕はさすがですね。結論はくだらないですが(笑) 親の愛情を受けれなかった子供たちがどうなっていくのか、ってところはエヴァと共通してますね。しかし、これが日本アカデミー賞にノミネートされない邦画界はおかしいですね。まあ、あんな賞はいらないでしょうが・・・
[DVD(邦画)] 10点(2010-10-19 17:58:49)
12.  昆虫探偵 ヨシダヨシミ
けっこうおもしろかったです。虫と会話できるヨシダヨシミが虫の浮気調査したりするお話ですが、ちゃんと作ってあるんで安心してバカバカしさを楽しめました。欲を言えばもっと虫たちのあほな話が見たかったですね。てか、無駄に壮大な舞台設定にはびっくり・・・
[DVD(邦画)] 7点(2010-10-19 17:49:42)
13.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
全世界で100億円の興行収入があった大ヒット作が日本で見れない。ということで署名して公開されたので見てみましたが、おもしろいですね。 スターが出ていないので華がない。だからこそアイディアと脚本で勝負するというのは映画ファンとしてうれしく思います。邦画も旬な芸能人に頼るだけでなく、こういうふうに内容で勝負できるようになれば産業として潤うんですけどね
[映画館(字幕)] 8点(2010-10-09 23:54:02)
14.  ハート・ロッカー 《ネタバレ》 
戦争映画の傑作と個人的に思っているのですがなんかいまいち日本での評価が低い。 アメリカの言い訳映画とか戦争中毒の男の映画とか、みんな勘違いしてますよ。  この映画を批判する人はだいたい反米思想という自分の主観で見ているように感じます。テロリストが仕掛けた爆弾を解除することのどこが戦争賛美なのでしょうか?  これは主人公の成長の物語なんですよ。最初は中毒のようにゲーム感覚で爆弾処理をしていく主人公。「自分は何でもできる」という子供がもつ万能感をいまだに持っている。しかし、中盤から子供の死体にブービートラップをしかけるテロリストの残虐さ、自分よりインテリなイラク人がいることに気付く。つまりイラクの現状をまったく理解していないことに気づくんですよ。そして、イラクの不条理な現実に苦悩するなかで爆弾処理に失敗し、仲間を誤射し、爆弾を仕掛けられたイラク人を救えない。すべてが狂っていく。  任務を終え、アメリカに帰り平凡な日常をすごしていく中で幼い息子に言う「大人になれば本当に好きなものは1つか2つ。オレは、1つだ。」そして戦場に帰っていく。  戦争中毒だから戦場に帰ったのではなく、主人公は自分のできることを悟ったんですよ。失敗はしたが、それでも自分には爆弾処理しかない。それが最良のことだと思ったから、もう一度イラクに戻っていったんですよ。最初の表情とラストの表情は明らかに違う。
[DVD(吹替)] 10点(2010-09-02 08:32:39)(良:2票)
15.  宇宙ショーへようこそ
この映画はポニョとおんなじですね!! ダメダメです。この監督は前から思ってましたがやっぱりロリコンでしたね。今まではたぶんディレクターとか周りの人が調整役になってたんだと思いますが、この作品ではそういう監督の趣味思考を抑えてくれる人がいなかったのではないのでしょうか? 大人(ロリコンの)が理想とする子供ばっか出てきて鼻につきましたし、少女に対するエロい目線が我慢なりませんでした!! 小学生をエロく描くなよ。 お話としても子供たちの成長がテーマだったのですが、まったく描けていませんね。「君たちもこの子達みたいになりなさいよ~」っていう大人からの上から目線がバレバレ、まずお前らが大人になれよな。2003年版の鋼の錬金術師でも見て勉強しろっての!! こういう内向きな作品が多くなってしまったアニメ業界の今後を本当に心配します。
[映画館(邦画)] 2点(2010-08-25 03:22:48)
16.  劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)
アマゾンでの高評価からGWに全7作品いっき見しました。 この映画は普通に駄作でしょう。なんなんですか、このくだらない話は? 固定ファンを意識しすぎで原作への思いを再確認することが優先されていて、初めてこの作品に触れる視聴者を意識していない。クリエイターとしてもっと幅広い人に見てもらうために作品を作ろうとは思わないのでしょうか?  テンポ悪すぎ! 時間長すぎ! 途中で寝てしまいました。たぶん原作が悪いんでしょうね、しかも内容が薄いんで本当に無駄ですね。こんな内容で2時間もあるなんてありえないです。もっとテンポ良く改変すれば・・・  世界観が閉じすぎていてなんかの宗教かと思いましたよ。こんな90年代的な時代遅れの作品がヒットしていること自体が時代の閉塞感をあらわしていますね
[DVD(邦画)] 1点(2010-05-12 15:04:11)(良:1票)
17.  紀子の食卓
長い尺があっという間にすぎるほど面白かった。「自殺サークル」「紀子の食卓」「愛のむきだし」は、個人的に園子温3部作と思っていますが、この作品から急に完成度が高くなりました。 家族主義的な閉塞を逃れるべく、郷里を離れ東京に辿り着いた紀子。そうして出会った ハンドルネーム「上野駅54」に言われるがまま、レンタル家族を引き受けるも、どこか 違和感を拭えない。赤の他人がその時間の限り、かけがえのない家族でいられる、家族や 人格の「入れ替え可能」の象徴としてのレンタル家族。  一方、娘が失踪してなお、理想の家族を信じて疑わぬ紀子の父は、娘が消えたその理由を 探るも、まるで分からない。分かるはずもない、彼にとって家族は「入れ替え不能」な 存在なのだから。  娘・紀子はいずれとも決せぬまま、その狭間で戸惑い、翻弄される。  「入れ替え可能」、ゆえに生きていても、生きていなくても一緒。  生きるという選択も「あり」だし、死ぬという選択も「あり」。   だから、例えば集団自殺をするわけだし、例えばマイク真木「バラが咲いた」に包まれて、 殺されることをも甘受する。  誰が死のうが、何が起きようが、何も変わらない。平坦な「終わりなき日常」がただそこに あるばかり。   クライマックス、血みどろの惨劇は夢か現か、過去の記憶の染み付いた借家で、家族揃って 鍋を突く団欒のとき。  そして夜明け前、妹・ユカはひとり東京の街へ消える。家族の「入れ替え不能性」が 夢物語でしかないことを思い知らされる瞬間だ。
[DVD(邦画)] 9点(2010-03-31 17:47:59)
18.  ゴールデンスランバー(2009)
ものすごい、ご都合主義。主人公にきせられた首相暗殺の罪をはらすために逃亡するのかと思ったら、そのまま逃亡して終了。 逃亡完了までに主人公は人生で出合った様々な人に助けられて逃亡するのですが、連続殺人犯キルオが唐突に出現して命を顧みず手助け、ウラ家業の人と出会い下水管逃亡を教えられる。って、ご都合主義にもほどがあるでしょ!! しかも真犯人が誰か分からないまま終了。あきらかに原作に問題がありますね、20世紀少年と同じで駄目な原作をそのまま映画化しても駄目なままですよ。 原作を改変してでも、映画「逃亡者」のように真犯人を見つけて欲しかったです。
[映画館(邦画)] 3点(2010-03-23 11:35:28)(良:1票)
19.  精神
すごい衝撃を受けました。私はこの映画の舞台になった岡山県出身で、さらに「こらーる岡山」から半径1Kmのところにある高校に通学していましたが、まさかこんな近くに精神病院があるとは思ってもいませんでしたし、こんな出来事があったことに驚きました。 精神病患者が普通に生活していることをこの映画によって初めて実感しました。精神病患者に社会がカーテンを張っていると映画の中で説明していましたが、たしかにそうだと思います。違うと思っていても、この映画を見ると精神病患者に対してある種の偏見を抱いていたことが分かります。 精神病患者とはどのような人たちなのかというところも重要なポイントですが、一番わかったもらいたのは彼らは普通に社会で暮らしているということです。
[DVD(邦画)] 10点(2009-08-13 22:31:03)
20.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!
むっちゃおもしろかったです!! コメディあり、アクションあり、サスペンスありと、とてもてんこ盛りでこれぞエンターテイメント映画といわせる内容でした。 ショーンオブザデッドと同じで、イギリスという国を風刺していたのも面白かったです。最後のどんでん返しも素直にびっくりしました。デブな相棒がしたいと言っていたアホなことが最後のアクションシーンで全部実現するのも良かったです。死ぬ前に見たほうがいい映画です。
[DVD(吹替)] 9点(2009-05-21 18:37:42)
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