1. 女はみんな生きている
この運をつかめなかったら、、、という女たちもたくさんいるんだろうね。切ない話ですが美しかった。くそみたいな男たちしか出てこない [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-23 22:40:30) |
2. イズント・シー・グレート
何回も彼女は最高でしょ、Isn't she great?ってね、本当に二人は出会うべくして出会ったんでしょうね。帳尻を人生であわせる、50/50って考え方がどの文化にもあるんだね。 [インターネット(字幕)] 8点(2024-04-19 01:00:48) |
3. タロットカード殺人事件
子役からだからもうベテランのヨハンソンですがまだ初々しい気がする [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-16 23:22:51) |
4. ママ男
ジョン・ヘダーの隠しきれない色気があるわな。オタク役がこのころ多かったが、TBTのあの人やあの人もいてくすっとした。 関係ないけどアナ・ファリスがヘルメットかぶるシーンもよき [インターネット(字幕)] 7点(2024-02-10 10:49:24) |
5. ハートブレイカー(2001)
この方々が共演していたのは知りませんでした、結構見ごたえあります。おすすめです [インターネット(字幕)] 7点(2024-02-06 21:14:43) |
6. ウエディング宣言
頼りない一人息子だが、優しい優秀なんでだろうなあ。 最後はお約束どおりちょっとほろっと来た。 [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-11 12:51:37) |
7. 水の中のつぼみ
三人三様の青春の苦しみというんでしょうか。アデル・エネルが最近映画界から引退していたらしい。残念 [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-01 23:02:28) |
8. フローズン・タイム
みずみずしい、若くて、夢があって、眩しかった [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-07-16 12:04:40) |
9. 結婚しようよ
さすが、偉大でしたね。この世代の方々をうらやましく思うことがあります。また、いまの時代ではアウトな体罰をありがたいと言える時代だったんだなあ。悪い人が出てこないけど、曲がよかったので聞き入ってしまいました。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-05-07 00:16:34) |
10. 彼とわたしの漂流日記
掘り出し物でした、たまたま見られてラッキー。非リアルさの中にもたまにリアルさがまざっていて、希望、期待を裏切らない展開でした。男性キムさんと女性キムさんの漂流、というお題。二人とも社会の中で漂流していて、出会えたことで救われた。ほっこり。女性キムさんの、あのときのお母さんの表情がいい! ジャージャー麵食べたい [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-11-26 11:52:22) |
11. パフューム/ある人殺しの物語
《ネタバレ》 ベン・ウィショーの存在感にやられました。 悲しい物語でもある、彼を手放した人々は皆、同じようにこの世を去る。それがわかってから最後にどうなるかと2時間半以上の映画でしたが時間をあまり感じることはありませんでした。 皮肉なことに映画で伝えられない香り、、、あんな反応になるものとは、と想像するしかないですね [CS・衛星(字幕)] 8点(2022-06-11 23:21:05) |
12. プリティ・プリンセス
年齢、時代、など無視してなぜかいまみてしまっています。それなりに楽しめますし、伏線はそれとなく回収されます。女王はさすがの貫禄ですね。懐かしい音楽など、軽く見られる作品でした。 アン・ハサウェイをむしろあっちに変身させた方のメイクさんが天才説! [DVD(字幕)] 5点(2022-04-13 23:04:38) |
13. ペーパーマン
喪失と再生、友情と愛情がテーマでゆるく、しかしずっしりと伝わってくる映画でした。 ペーパーマンは 紙商人や紙人形や紙を生業にすることなどがかかっていました、ヒーローの名前ではなかったですね [インターネット(字幕)] 6点(2022-04-09 17:58:25) |
14. RENT/レント
ラ・ボエムのシャンソンの方が悲哀がありますね。 これだと結構好き放題に生きる若者という風にも映るかもしれない。 雇い主や家主は、同僚だったらの方が少し心配になるレベル 愛に生きる、は聞こえはいいけれど現実問題はやはりほっとけない [インターネット(字幕)] 7点(2021-12-14 07:59:48) |
15. 恋は突然に。
いい人しか出てこない、デニスがかわいそうと思ってしまう [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-24 15:26:30) |
16. トーク・トゥ・ハー
二回目の鑑賞です。情熱的な闘牛とハトの静かな悲しみが印象的で、スペインだなあと感心。 チャップリン女史、スペイン語もご堪能だったとは知りませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-10-09 01:12:47) |
17. アルフィー(2004)
いいミュージックビデオをみたようなおしゃれさ。美男美女ばっかり出てくる自由気ままでどこかさみし気で。 本家を見ておきたくなった。 主演あの人だったらもっとよかったのかなと思うこともなくはない。ジュードロウは十分かっこいいのですが・・・ (ところで、赤ちゃん、わかりにくくなかったですか??戸惑いました) [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-05 12:44:43) |
18. スピーキング・オブ・セックス
今となっては貴重なシーンもあります、ハチャメチャですがなんだか古きよき時代のような気もする。 弁護士がどうして嫌われるのかもよくわかるかも [DVD(字幕)] 6点(2021-09-26 00:45:39) |
19. セクレタリー
《ネタバレ》 マギー・ジレンホールの当たり役であるのは明白ですね。 「彼のことを哀れとか同情に思わなくていい、まだ自分のことがよくわかっていて対処できているから」とインタビューでJames SpaderはMr. Geryについて話していました。 OCD、潔癖症の人は自分の症状を恐らく人前で話せるのにこの映画のテーマは確かにタブーですね。 いまもMr. and Mrs. Greyが平和に幸せに暮らせていますように。 あの音楽、妙に耳に残ります。 [DVD(字幕)] 8点(2021-09-21 13:32:33) |
20. 百万円と苦虫女
年の離れた弟との交流が軸になっていたから一本つながっていて、とてもよかったと思う。 ピエールもよかったし、森山未來もよかった。 ラストはそこで切れるか、だけど色々想像できるのもいい。 [インターネット(邦画)] 7点(2021-08-04 12:36:26)(良:1票) |