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皮マンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 225
性別 男性
自己紹介 当方のレビューは全て独断と偏向に満ちております。
「公平・公正なレビュー」などというつもりは金輪際毛頭まったくありませんので、どうぞご安心ください 。

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141.  ヒックとドラゴン 《ネタバレ》 
所属する社会に適応できない少年の成長物語としては良く出来ていて楽しめます。父親との関係なんかよく掘り下げられている。但し異種族との相互理解の物語としては甘さ、古くささが目立ちます。ドラゴン族との和解に大ドラゴンという、より上位の敵を登場させることは物語の構造としてあまりに安易ではないでしょうか。大ドラゴンは絶対悪なのでしょうか。彼とは共存を考えなくていいのでしょうか。共通の敵の存在に頼った仲良さは見かけ上のものであって、本当に相手を理解したうえでのものとは違うように思います。さらにラストシーンでドラゴンは人類のペットという位置づけでめでたしめでたし感を演出しています。相手が下手に出ることによる偽りの平和。人類がドラゴンのペットになって乗られているくらいの新しいビジョンが見とうございました
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-03 12:51:14)
142.  マウス・オブ・マッドネス 《ネタバレ》 
小説内人物が創造主である作者に翻弄されるという基本プロット。推進力に欠けるのはオチに至る設定があるだけで、主要マクガフィンが用意されていない作品だからでしょうか。だらだらと垂れ流されるショックシーンの羅列が眠気を誘います。まあ、狂人の脳内ストーリーだから何をどう表現していても誰も文句はつけられないわけで。しかもその狂人の見る世界も創造主たる小説家の意のままというメタ構造であれば尚更何でもありです。だからといって中盤人称がトレントからリンダに移るのはあってはならないことのように思います。全体の入れ子構造の中であの人称の不徹底をどう解釈すればいいのか理解できません。サスペンスを盛り上げることが主目的になって、世界観の構築がおろそかになってはいないでしょうか。あと細かい点ですが、例によってカーペンターの弱点である空間把握のいいかげんさが目につきます。レストランで斧を振り上げる男を二人の警官が撃ち殺すシーンでは警官と男の位置関係は一体どうなっているのでしょう?ライティングとかラフでいいから二者の距離を示すカットを押さえておけよ!と言いたいところです。独房内の狂人の落書きは何の驚きも無く説得力がありません。あんなテキトーな落書きは一日で画けちゃいそうです。そこらで見かけるグラフィティの方がよほど狂気を感じさせます。効果音の使い方もメリハリがなくこけおどかしの類い。特殊メークもゴムマスクをかぶったような何か安い感じ。等々々カーペンターのツメの甘さが露呈したいまいちな作品と言わざるをえません。
[DVD(字幕)] 3点(2013-03-21 15:49:32)
143.  へザース べロニカの熱い日
コメディなのかなんなのか焦点の定まらない演出で観ている間ずっと座り心地の悪い思いをすることになった。しかしこの落としどころのない感じは既成の価値観をなぞっていないことの証左で、この作品の美点といっていいだろう。さすがカルト作の名声に恥じないいびつさだ。音楽の使い方や服装の色彩設計があまりにダサいので、なんだかな~と思っていると、時々ありえないくらいセンスの良い台詞があったりしてぎょっとする。特にワルの彼氏がその父親と交わす親子が逆転した会話は画期的で心底感心した。
[DVD(字幕)] 6点(2013-03-07 09:06:12)
144.  わらの犬(1971) 《ネタバレ》 
フィクションとは思えないくらいはまったキャスティングと悪魔的に良く練られた人物配置。暴力が徐々にエスカレートしていく過程を驚くほどのリアリティをもって描き出す。無軌道な若者に説教できそうな唯一の人物、脚の不自由な村の指導的立場にある人格者を誤って撃ってしまった時から破滅に至る道は後戻り出来なくなった。上手い!!この作品の中で女はトラブルを拡大させるための道具として利用されているに過ぎないので、この出来にして女性陣の評判はすこぶる悪い。小さい時から暴力を己の感性に刻み込んできた男連中でなくてはこの作品に深く移入することは出来ないのだろうか。
[地上波(字幕)] 10点(2012-12-22 11:20:35)
145.  宇宙人ポール
基本プロットは異界からの客との友情譚。ET、スターマン、ナビゲイター、と、同工の作品は枚挙にいとまがない。そういう作品に対するオマージュを集めて出来上がったような本作。であればこそ、それらの旧作を下敷きにしたうえでのプラスアルファが欲しかった。交流の深さ、冒険のスケール共に物足りなく、ずしんとくるものがない。ポールのオヤジっぽいノリも単なる置き換えにすぎず工夫が無い。序盤のオタクをめぐる諸現象が面白いので、よほど珍しいものを見せてくれるのかと思ったら定型内で終わってしまった。そりゃないよ!敬愛する町山智浩氏が“年間ベスト"くらいの発言をしていたので「アイアン・ジャイアント」クラスの感動を期待したのもまずかった。
[映画館(字幕)] 5点(2012-12-20 09:34:23)(良:1票)
146.  おばあちゃんの家
つらい……寂しい……苦しい……悲しい…………怒濤の苦しみ成分に対し、救われる部分があまりに少ないんだよお。にしても「あばれ牛だぁ~!!」ってリアルによくあることなのか?
[DVD(字幕)] 5点(2012-11-22 11:36:29)
147.  テイラー・オブ・パナマ
ジョン・ブアマンの監督作はどれも定型内に収まらないのが良いところ。予定調和的な作品の多いスパイ物で、先が読めないというだけでこれほどエキサイトできるのだから他の製作者もいいかげん考えてもらいたい。実際ピアーズ・ブロスナンは007よりこっちのちゃらんぽらんなスパイの方がよほど似合っている。今回ブアマンの本物志向はタイトルバックの仕立屋の仕事ぶりに現れていて、ワンショットで捉えたその所作は見事!のひとことに尽きる。ジェイミー“ワンダ”リー・カーティスの脱ぎっぷりにも驚いた。アクション・シーンも無く、ブアマンらしいいまいちカタルシスの感じられない作品だが、正しい奴がモロに正義漢ヅラした分かり易すぎる映画より、本質的な部分でスリリングな本作を断固支持する。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-11-22 11:05:12)
148.  ゴーストライター
見終わってからよく考えると主人公の行動が不自然だったり、ヤマがなかったり、結局あまり新味のない話だったりと、手放しで褒めることはできない。しかし見ている最中は語り口の上手さ、音楽の良さ等あってぐいぐい引き込まれる。「序盤中盤でこの調子なら、ラストにはどんな素晴らしいカタルシスが待っているだろう」とワクワクしていたら何のひっかかりもなくさらっと終わってしまった。テクニックはあっても熱いものがないのは、監督のお歳を考えると仕方のないことなのかもしれない。 ピアーズ・ブロスナンの大統領がはまり役なのと雨音や靴音など効果音が心地良いのに驚いた。
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-12 11:31:57)
149.  エレファント
実験映像としてはとても興味深い。しかしここまで「ドラマが作品の外にある」というのはいかがなものか。こんな手間暇をかけるのならシナリオ的にもう少し粘って、独立した一編の作品として成立させる何らかのアイデアを投入して欲しかった。繰り返される長回しの連続は圧巻だが、その繰り返しが「一つの時間・空間を様々な人々が共有している」ということ以上の意味を持っていない点が特に惜しい。
[DVD(字幕)] 4点(2012-10-12 10:33:59)(良:1票)
150.  明日、君がいない
スタイル、テーマ共に「エレファント」に似すぎ。これが文学だったら盗作扱いされるんじゃないのかね。監督が若いから許されるのかな。若い人には逆に完成度より新機軸を期待してしまうけどな。
[DVD(字幕)] 2点(2012-10-12 10:06:21)
151.  素晴らしい一日
不自然だ。終始不機嫌な主人公の女と、それをとりまく善意しかないような人々。いちいち人間の掘り下げが浅すぎて、すべてが絵空事に見える。時折かかるとぼけた音楽が「あんまり真面目に考えないでね~」と言い訳しているようで、不快さを増幅させる。併映の「ポエトリー」が素晴らしかったのでその差の大きさには驚くばかりだ
[映画館(字幕)] 2点(2012-09-04 21:52:23)
152.  ポエトリー アグネスの詩
「シークレット・サンシャイン」につづき、音楽の使い方のセンスの良さに衝撃を受けた。正確に言うとこの作品には所謂「映画音楽」は使用されていない。時折響く現実音としての音楽も対位法的な意図も一切感じさせない。エンドロールにも音楽がかからない映画というのをはじめて見た。画作り、演出、脚本によほどの自信がなければできない事だと思う。実際登場人物のすべてが圧倒的なリアリティを感じさせて、その佇まいを見るだけで充分満足できてしまう。音楽による安易な情緒誘導の大嫌いな私には理想的な映画。
[映画館(字幕)] 9点(2012-09-04 21:23:34)
153.  トロン:レガシー
設定、配役、由緒正しいことこのうえなしの続編。で、あるにもかかわらず、肝心の「トロン感」とでもいうべきものが、この作品からはあまり感じられない。私感だがこの「トロン感」は主に三つの成分、直角移動アクションと電子音楽、もうひとつはポップな色彩から成り立っている。このうち音楽だけは新作もレトロモダンな響きと無調的な旋律でトロンっぽさをよく表現している。しかし新作はあとの二つの要素が決定的に欠落している。バイクはゲーム面でも曲線を描いて曲がり、普通のバイクアクションと変わらない。色彩は黒っぽく印象が暗くて縁起が悪い。ついでに語り口もいやに深刻な雰囲気で重々しい。旧作はキッチュでポップな駄菓子屋的感覚に貫かれていて、明るく脳天気な作品だった。 ついでに言えば、新作ではトロンの世界に気象現象があるが、それは進化と言えるのだろうか?CG技術的にはともかく、イメージは退化してないか?アクセスが格段に早くなったのは笑えるが、PC内に入るプロセスが無くなったのもエンターテインメントとしてどうなんだろう。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2012-06-04 21:00:31)(良:2票)
154.  ジュエルに気をつけろ! 《ネタバレ》 
ジャーナリストの佐野真一氏が今話題の結婚詐欺師K嶋に夢中になっている。その興奮具合から、どうやらとんでもなく魅力的な女性らしいことが伝わってくる。曰く「言葉使いが丁寧で、鈴をころがすような声」「犯罪なしには生きていけない女」「彼女の沸点は異常に低い」「こんなつまらない判決を書く裁判官に、彼女は裁けるわけがない」彼が彼女に惚れ込んでいることは分かるのだが、いったいどのような人物なのかいまいち判然としなかった。佐野氏の表現力をもってしても伝えきれない人物のようだ。ところがこの作品を見てその疑問は氷解した。上記の発言すべてこの作品の主人公ジュエルに当てはまる。なんともその魅力を解説しづらいが、リアリティのある人物造形。もちろんK嶋がまんまジュエルにそっくりなわけはない。しかしかなりの部分で共通のものがあるのではないか。だとすれば佐野氏が彼女に惚れていることを隠そうともしないのも、その判決に憤るのも全て腑に落ちる。それにしてもよくできた作品だ。尋常じゃない色っぽさとシンプルにすぎる価値観を持つ女を3人の男が語る「市民ケーン・羅生門方式」の複雑な構成。張りまくりの伏線を次々に回収する無駄のないシナリオ。製作のマイケル・ダグラスはそのメイキングで「善でも悪でもない人間を描きたかった」と言っている。常識的な価値観では悪としか言いようのない人間も、実際出会ってその行動をみてをみると、いちがいに悪と言って切り捨てるわけにもいかないことがある(無論その逆もある)。一見バカ映画の体をとりながらそのメッセージが心に届くようにできている良作と感じた。
[DVD(吹替)] 8点(2012-06-04 20:46:00)
155.  アジョシ
これは気持ち悪い。ジョン・ウーみたいな自己陶酔型の映画が苦手なオレとしては、拷問に等しい2時間でした。誰にも移入できていない入り口のうちから、おしつけがましい情緒的な音楽がグワーン。主人公は闇雲に格好つけているだけで、なんの魅力も伝わってこない。彼は近所の特定の子供がお気に入りのようなのだが、それが何故なのか最後までさっぱり分からない。韓国映画はその素直さストレートさが、良く出ることもきびしい方向に出ることもあるようだ。作り手のナルシズム全開の本作は最もうれしくない方に出た例かと思う。「おぞましい悪人」を「格好いい男」がやっつけるだけでドラマチックな物語にはならない。アクションも特に新味がなく、残念ながら語るべき内容がないペ~ラペラな作品と断じさせていただく。
[映画館(字幕)] 0点(2012-02-23 22:23:22)
156.  インモータルズ/神々の戦い
まずファースト・シークエンスの音圧が高すぎる。5分で耳がバカになって、その後の騒ぎが無感覚になってしまった。もともと筋らしい筋もクライマックスに至るタメもメリハリも伏線も何もないような話。ドンキで買ったパーティ衣裳を着た役者を「神」と思おうとしても、そう思わせてくれるサムシングが一切ないので無理。アポロだのゼウスだの色んな名前が出てくる(それもテロップで!)が、各々の特徴も描かれず、男も女もただ殴り合いが強いだけなので一切どうでもいい。仮装大賞を観たと思えば腹もたたないが、映画なんだからもう少し“物語”を楽しまさせてくださいよ。製作者は自分が阿呆か観客をバカにしているか、その両方のいずかれかでしょう。
[映画館(字幕)] 4点(2012-01-24 10:37:21)(良:1票)
157.  子供の情景 《ネタバレ》 
あまり馴染みのないイラン映画。しかも政治的に難しいものを抱えるアフガニスタンが舞台ということで、観る前は構えていた。しかし演技というにはあまりにも自然な子供の表情、お涙頂戴的な演出が一切無い、このふたつに心の壁は簡単に突き崩された。ほのぼの系なのかな、と、無防備になった精神にラストの「自由になるには死ぬしかない」というメッセージが突き刺さる。失礼しました。そんなに甘いもんじゃないんだね。救いのない物語のわりには後味がそれほど悪くないのは、暴力も子供のゴッコ遊びの範囲を決して出ない上品さ故だろうか。原題の元になった言葉が「仏陀は破壊されたのではない。恥辱のあまり自ら崩れ落ちたのだ」であることは押さえておいていいと思う。それにしても10代の女性がこれを監督したという事実には驚いた。
[映画館(字幕)] 8点(2011-12-08 15:33:00)
158.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 
説明調の台詞、同じく説明調の音楽、良い奴と悪い奴しかいない人間観、どうでもよい恋愛譚、惨事が起こっているのに痛みのない事故描写、橋の上での攻防で終わりのスケール感のなさ、なにより「短時間で知能が高まるということは如何なることか」をまともに考察した気配のない杜撰なシナリオ、等々がっくりくることばかり。観客はサルじゃないんだぞ!
[映画館(字幕)] 2点(2011-11-21 09:26:54)(笑:2票) (良:3票)
159.  続・座頭市物語
1作めと続けて観た。さすがに同年に作られただけあって物語も登場人物も驚くほど前作と繋がっている。なのに受ける印象がぜんぜん違う。ださい。前作にあった映像の風格、ライバルの格好良さ、各登場人物の深み、殺陣までのタメ、対決のカタルシス、市の背中に漂う悲しみ等々がみごとに抜け落ちてぺらぺらのスーパーマン譚に堕している。若山のキャラもなんだかぼやけていて、いったい何をしたいんだかよく分からない(女を取った取られたの遺恨でいいのか?)。「あギャー!」と騒いで唐突に終わるラストはまるでタランティーノの「デスプルーフ」のバカエンディングみたいでおもわず笑ってしまった。
[映画館(邦画)] 3点(2011-11-03 21:04:38)
160.  江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間
狂人が主人公という出だしが、乱歩(というか大元はポオだけど)らしくて素晴らしい。途中木下サーカスのフッテージが差し挟まれているのも‘乱歩的見世物感’を高めるのにいい効果を上げている。良い調子。前半もたもたしたテンポで人間入れ替わり譚が続くが、やばい島に行くまでのタメと思うとさして苦にならない。ところが肝心のパノラマ島がしょぼい。いや、劇中ではパノラマ島という呼称は一度も使われないので、私が勝手にそう思ってしまっただけなのだが。まあ、ラストの人間花火はあきらかにパノラマ島のものだし、メインプロットがそれを下敷きにしているのは間違いないだろう。とするとこの作品の島の描写には大事なものが欠けていると言わざるを得ない。それはマット画だ。狂人が作ったパラダイスのいかがわしさを表現するのにマット画くらい強力な武器は無いと思うのだが、石井監督にはそのような判断は無かったようだ。素晴らしい題材だけに適切なスタッフを連れてきたら張り切っていい仕事をしてくれたのではないかと思うと残念無念。この作品の場合下手でもいいのに。その代わりというわけではないが土方氏の怪演はとても味わい深い。しかしそれも初登場シーンのインパクトを越えられず、説明調の台詞をだらだら語らせたりして彼の魅力をうまく引き出せないまま唐突にドラマは終わってしまう。もっと彼の踊りが見たかった。人間花火は大林宣彦氏の「ハウス」のようなばかばかしさで面白いが、それまでの盛り上がりのなさを一発で逆転するほどのパワーはない。カルト映画として高い名声を誇る本作。どうやらこちらの期待が大きすぎたようだ。 暗黒舞踏の踊り手の中に一人豊満な女がいて、水中シーンで良い角度からその大きな尻を眺められたのがラッキー。
[映画館(邦画)] 4点(2011-10-17 22:01:19)
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