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監督がシドニー・J・フューリーに降格、映画化権もキャノンに移り、著しくスケール・ダウン!オマケに最強の敵ニュークリアマンに扮するマーク・ピローとかいう俳優が全然ダメ、悪役の威圧感皆無。これじゃ打ち止めにされても文句は言えまい。作家アーネスト・ヘミングウェイの孫娘マリエルが新レギュラーを匂わせる女編集長役で張り切ってるけど、結局コレでジ・エンドとは何とも皮肉な話(^^)。
【へちょちょ】さん 4点(2003-01-28 02:50:31)
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