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泣くといっても、感動で自然に涙が溢れるというよりは、観客に愛着を持たせたり感情移入をさせた登場人物を死なせる場面で別れの感情で泣かせる「お涙頂戴」形のストーリーや演出であり、それで満足できる人に向いている映画かもしれない。理論的に考えると、すでに何人かのレビューアーの人が述べているように、感動しようにも矛盾だらけ。それにしても3時間は長い、もっとコンパクトに作れたのではないでしょうか。
【ダルコダヒルコ】さん 5点(2004-01-07 20:06:20)
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