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ラスト・ターゲット(2010) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ラスト・ターゲット(2010)
製作国
上映時間105分
劇場公開日 2011-07-02
ジャンルアクション,サスペンス,犯罪もの,ハードボイルド,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 ど派手なハリウッド映画に辟易していたところ、期待せずにたまたま観たのですがのめり込みました。
イタリアの美しい景色を見事に切り取った映像、もの悲しい音楽、ジョージ・クルーニーを初めとする役者の見事な演技、
どれをとっても満足のいく作品でした。
イタリアの小さな田舎町にも人それぞれの歴史があることを簡潔に描きながら(神父のエピソード)、
主人公の観察眼の鋭さを説明する巧さは監督の力量なのか原作のうまさなのか。

後半、私は結末が読めた(と思った)のですが見事に裏切られました。

マチルダ(テクラ・ルーテン)のターゲットが自分だと気付いたジャックは(ケースを開けて銃を取り出すシーンがありました)、照準をわざと狂わせた。そして「聖体行列」の観衆の中で抱き合うジャックにマチルダ照準を当て狙撃するが、その弾はファビオに命中するという悲しい結末・・・全く違いました^^

ファビオの許に急ぐジャックは早く着かなければ自分の意識が遠のきそうだと、もどかしさからハンドルを叩くシーンは胸にぐっときました。

CGは2回だけ、白い蝶だけだったので許しましょう。
karikさん [インターネット(字幕)] 8点(2016-10-08 16:27:13)
その他情報
作品のレビュー数 25件
作品の平均点 5.40点
作品の点数分布
014.00%
100.00%
214.00%
328.00%
4520.00%
5416.00%
6520.00%
714.00%
8520.00%
900.00%
1014.00%
作品の標準偏差 2.21
このレビューの偏差値 55.33
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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