| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 序盤、中盤と何となく「ああ、いつもの日本映画だなぁ、やっぱ」と思いながら観ていた。澪が夏の始まりとともに去る部分にも別に大きな感慨はなかった。でもエンディング間近で日記を通しての「真実」。それ以降でンと物語に惹きこまれた。映画全体ではそれほどの感動はなかったけれど、それでも観てよかったと思える映画だった。
【珈琲時間】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-04 22:36:37)
珈琲時間 さんの 最近のクチコミ・感想
|