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《ネタバレ》 先に2000を見てしまいましたが、こちらと同じこと
やったたんですね。普通先に見たほうに愛着がわくのに、 これは見た順番が逆でもこっちがいい。 やはりあのふとっちょにつきます。 見たくなったのは(1941)ですごい役やってたので、 有名なブルースを見ておかないとと・・ 個人的には1941のベルーシのほうがインパクト大ですが。 これはもう二人揃っての、ボケとつっこみが自然。 特に気になったのは、あの破壊女です。 (ガープの世界)のプーというキャラを思い出した。 紙芝居みたいにフェイドアウトしてく作りやあちこちに、 (パルプフィクション)みたいで、タランティーノが 好きそうだと思った。 ソウル・ミュージカルが苦手でしたが、レイ・チャールズは 良かったですね。置いていかれながら、さらに初体験だった 過去の1941を思い出したカーチェイスとドタバタ。 1941を最初見た当時は置いていかれた。 最近見てついて行けた。これもそうかもしれない。 スピルバーグがかなり重要なのに、少しの役で出てました。 その税務署でのいきさつが面白くて、お金かけてるな~!! 特典映像の説明見て、お金かけてる・・と納得。 風刺もなにもなく、ただ全開で楽しんでる映画ですね。 【アルメイダ】さん 8点(2004-04-26 06:48:45)
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