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とんねるずが、映画に唯一出演してもよい、とした条件が鬼才・森田監督がメガホンを取るという事だった。しかし上手い具合に森田もとんねるずのファンだったらしく(笑)、トントン拍子に話は進行、この映画の完成となった。今観ると、とんねるずの髪型(笑)が気になるのは仕方ないが、このシュールな世界観は貴重。小林薫の怪演と共に素直に楽しむのがグッド。
【3Mouth】さん 7点(2002-05-22 20:24:06)
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