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静と動の対比でいえば、これは明らかに静の作品。
ゆったりとチェロの音色が流れていくシーンが象徴的だ。 落ち着いた雰囲気が好きな人はすんなり入り込めるだろう。 一方で広末涼子などが過剰に反応するなど、ややわざとらしいところが気になった。 とはいえ、相当に修練を積んだであろうモックンの動きや、終盤に向けての見事な展開は見応えがあった。 【mhiro】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-07-11 15:09:17)
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