| 作品情報
レビュー情報
どんなにキレイな映像でも、どんなに脚本が優れていても、騒々しくてセリフの多すぎる映画は嫌いだ。
いつものように勧善懲悪のご都合主義、お約束の結末まで見えていてイヤになる。 ただし、死者の日のコンセプトを生かして家族の意味を問い直した発想は見事。親の価値観の押しつけ、先祖の大切さ、著名人の不正などについても考えるヒントを与えてくれている。 【mhiro】さん [地上波(吹替)] 3点(2022-05-21 21:10:27)
mhiro さんの 最近のクチコミ・感想
|