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カンフー&カラテ映画ブームが押し寄せた1974年~1975年。日本ではピンからキリまで山ほどの香港映画が公開されたんですが、ブルース・リー主演作以外では、数えるほどしかない観賞に耐え得る作品の一つです(笑)。アクションよりも有り得ない残酷描写がツボでした。ちなみに我が町で公開されたときの同時上映は「アンジェラ・マオの女活殺拳」でした。そういえば「キル・ビル」のあのピーポーピーポーはこの作品からの引用でしたが、なんのために.......。
【nizam】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-09-04 09:16:23)
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