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《ネタバレ》 バカにすることなかれ。時代錯誤な感は否めないが、アイドル映画と言えど、案外、楽しめる。
明菜がよい。マッチがよい。ちょい出でしたが、丹波哲郎のオッサンだってよい。 途中、なんか変なのが出て来てコメディータッチにはなってしまったが、そこはご愛嬌ということでスルー。スルー。^^; (芳一くんの事については一切触れないのがよかろう スルー。スルー。^^;) しかし、不覚にもラストシーンでは彼ら二人の心中察してホロリと涙してしまった。 明菜を背中に背負った彼が(近藤真彦が)、 明菜の死を背中で悟った瞬間、一瞬涙をこらえたその表情がなんともたまらなく良かった キュンとした。 〝愛・旅立ち〟とは、、 なるほどですね 切ないス・・・。 あと、見どころを一箇所述べておくならば、中盤、彼が(近藤真彦が)、死に絶えた明菜を肩に背負って病院内を逃走するシーンなんてのがあんですが、 (絵図らとしては、明菜の上半身は後ろで オケツが前。) その際、明菜のオケツのドアップってば映り過ぎ!^^ その際、彼が走ってるというよりも、明菜のオケツが走ってるって感じだったのさ・・ いいのか あんなにオケツ映りっぱなしでさと思ったさ いいのか パンツラインが丸分かりになってるじゃんか なんて思ったさ~ もうさ そこんところは苦笑いするしかなかったんだってばさ~ 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-11-04 23:51:25)(笑:1票)
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