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四半世紀ぶりに観てしまった。
今日は詳しいことは書けない。でも、2回観て、この作品が次の時代を作る(予定だった)2人の才能に多くのスペースとパワーを割いているのに気付いたとき、しんみりとしました。その2人ってテリー・ギリアムとダグラス・アダムズなんだけどさ。 パイソンズの繰り出す「偽悪的ジョンブル」な苦いギャグは、イギリスの重鎮コメディアンの流れにそって、とても自然。彼らは望まないながらも成長してしまったことを、認めたんだな。この映画で。 また、時間ができたら書くよ。今はもう切なくて…。 【エスねこ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2014-06-18 03:36:20)
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