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松田龍平は名優だと思うけど、対局の所作に関してはプロ棋士の先生方に一日の長があった。
棋士ってカッコイイなぁって改めて思いました。 物語としては、前半は鬱になりそうな暗い展開だったけど、後半は前向きで清々しい雰囲気で良かった。 古い体質の将棋界が新たな一歩を踏み出した歴史的な出来事なので、こうやって映像化されたことは意義のあることだと思う。 最後は勝つことはわかってたけど、やっぱりちょっと感動的で泣きそうになりました。 【もとや】さん [インターネット(邦画)] 7点(2021-09-28 17:17:51)
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