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私の中で、幼い頃より不動の1位に輝く作品。
幼い頃は、男爵夫人が大嫌いだったけれど、大人になってから改めてみると、彼女は彼女なりの、素敵な人だったことがわかって哀しかった。 J・アンドリュースの美声。 C・プラマーの<エーデルワイス>。 修道女のラブリーさ。長女ルイーズの可憐。 修道院長の朗々とした<すべての山々に登れ> もう、どれもすばらしい。文句なしの10点! 【ちー】さん 10点(2004-06-07 12:22:41)
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