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《ネタバレ》 いついかなる時にも夢と希望を持ち続けたい私としては、この映画は許せません。が、ビョークの歌と踊りがあまりにもスバラしいがために、改めて人の命の尊さをつきつけられます。そして、「死刑賛成派」の人がこの映画を見て少なからず意見が変わるのであれば、この映画にも存在意義もあるのかもしれません。しかしラース・フォントリアーは何が言いたいのだろう?この映画は「警告」なのか「兵器」なのか、それがわからない。
【tommy】さん 5点(2004-06-11 10:54:58)
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