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偏屈なじいさんだが、人それぞれの理由を抱えていて、物おじしない賢い子によって周りの人に認められる…、というお決まりのパターン。だが、このパターンも私にとっては直球ストライク。よくあるパターンだといわれても、ビル・マーレイから子役からお母さん役から、ナオミワッツまでこの配役ならではの感動がある。最後の発表場面、泣きました。
【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-10-02 12:41:22)
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