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《ネタバレ》 個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。 かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。 「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。 テレーザ → トマシュか? あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。 もう一度この映画を見てみようかと思っている。 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-08-20 23:02:18)
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