存在の耐えられない軽さ の のははすひ さんのクチコミ・感想

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存在の耐えられない軽さ の のははすひ さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 存在の耐えられない軽さ
製作国
上映時間173分
劇場公開日 1988-10-29
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。
かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。
「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。
テレーザ → トマシュか?
あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。
もう一度この映画を見てみようかと思っている。
のははすひさん [DVD(字幕)] 8点(2012-08-20 23:02:18)
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