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《ネタバレ》 孫文が香港に戻ってきて1時間ほどしてまた出ていくだけの話。
ただ孫文自身は最後の方に少し登場するだけ。 孫文を暗殺しようとする皇帝側とそれに反対し阻止しようとする革命側の攻防が主なストーリー。 それがなかなか緊張感があり面白い。 革命側視点で話は進むが様々な登場人物が出てきて孫文を守るために次々と死んでいく。 主要人物が死亡すると実在の人物だったらしくテロップが出てくる。 どこまで史実なのか知りたいけど検証サイトとか情報が見当たらないなぁ。 残念。 【Dry-man】さん [インターネット(吹替)] 8点(2022-11-08 23:39:43)
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