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《ネタバレ》 前作よりもバートン色がより濃く、こうなってくるとバットマンどうこうよりティム・バートンが好きかどうかが問題となる。自分は残念ながらあまり好きではないので、歪で物悲しく陰鬱な連中ばっかり出てこられると傷食気味になる。が、そのダークさが魅力なのも事実。三者三様、でも本当のところはただ愛されたいと願う怪物たちの挽歌。
【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-22 19:02:41)
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