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《ネタバレ》 全体的に静かな雰囲気で進行していくので、人物の感情の起伏や心理の変化の演技が映えて見ごたえがありました。ダメ弁護士だったギャルビンの誇りと執念(一線を越えた行動もありましたが)で正義を勝ち取ったのは感動しましたし、ニューマンの落ち着いた演技がギャルビンを魅力あるものにしたと思います。
しかしコンキャノンは嫌な弁護士でした。ケイトリンコステロが責め立てられ真実を吐露したシーンには感情が高ぶりました。 【さわき】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-05 09:59:27)
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