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《ネタバレ》 ラストの衝撃は、知っていてもやはり強烈。
妻役のグィネスが聡明で可憐だっただけに、ミルズに感情移入してしまう。 そして犯人役のケビン・スペイシーのなんと憎たらしいことか。 この後ブラピもスペイシーも役者としてどんどん魅力的になっていく、過渡期の名作。 カット割りがストーリーとマッチして、鬱々とした気味の悪さを感じさせるデビット・フィンチャーの手腕もさすが。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-05-25 02:54:24)
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