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理屈抜きで単純に楽しめました。チャーリー・シーンのピッチングフォームと「セラノ」役の黒人俳優(誰でしたっけ)のバッティングフォームがとても板についていたので、野球映画にありがちな「ウソっぽさ」もあまり感じなかった。この映画の6年後、本物のインディアンズがワールドシリーズまで行くことになろうとは…(結局、当時最強といわれたブレーブスに敗れますが、名勝負でした)。
【neppie】さん 10点(2003-06-25 11:57:17)
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