ビスマルク号を撃沈せよ!の心に残る名シーンです。

ビスマルク号を撃沈せよ!

[ビスマルクゴウヲゲキチンセヨ]
Sink The Bismack!
1960年上映時間:97分
平均点:5.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマ戦争ものモノクロ映画小説の映画化
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監督ルイス・ギルバート
キャストケネス・モア(男優)シェパード大佐
ダナ・ウィンター(女優)アン・デイビス
ローレンス・ネイスミス(男優)海軍第一委員(パウンド大将)
ジェフリー・キーン(男優)A.C.N.S.
モーリス・デナム(男優)リチャーズ中佐
マーク・ディグナム(男優)空母アークロイヤル艦長
マイケル・グッドリーフ(男優)バニスター大尉
マイケル・ホーダーン(男優)トーヴェイ提督
エズモンド・ナイト(男優)戦艦プリンス・オブ・ウェールズ艦長
ジャック・グウィリム(男優)戦艦キング・ジョージ5世艦長
ウォルター・ゴテル(男優)(ノンクレジット)
グレアム・スターク(男優)(ノンクレジット)
マイケル・サーン(男優)エキストラ(ノンクジット)
デヴィッド・へミングス(男優)(ノン・クレジット)
田口計(日本語吹き替え版【テレビ朝日/フジテレビ】)
村越伊知郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日/フジテレビ】)
渡辺典子【声優】(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作セシル・スコット・フォレスター
脚本エドマンド・H・ノース
音楽クリフトン・パーカー
ミュア・マシースン(音楽監督)
撮影クリストファー・チャリス
製作ジョン・ブラボーン
特撮ビル・ウォリントン(特殊効果監督)
美術アーサー・ローソン
編集ピーター・R・ハント〔編集〕
あらすじ
ドイツ第三帝国の海軍が建造した当時最強と言われた戦艦ビスマルクは大西洋の通商破壊のために重巡洋艦プリンツ・オイゲンを伴い英国を迂回してデンマーク海峡に向います。これを阻止するために英国海軍が手持ちの戦艦の総力を挙げて迎え撃つ海戦史に残る戦艦同士の決戦のドキュメンタリー映画。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【コメント】

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この映画の映像での見せ場は巨大な戦艦の主砲への砲弾及び装薬の装填とそれに続いて砲身がゆっくりと移動するところで,この20世紀初頭の機械工学の神髄とも言うべきものは,それが破壊と殺戮の象徴であることを一瞬は忘れさせるものです。それが実際に使用されたときの惨状はプリンス・オブ・ウェールズの艦橋に命中した一弾(実際にはこれは炸裂せずに貫通しただけ)により一瞬にして艦長他2名を除くその場のほとんどがなぎ倒されたことで示されています。

たいほうさん (2007-09-22 15:45:19)

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