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15.レンタルビデオですが普通に借りて、普通に観て、普通に返しました。 【眼力王】さん 5点(2003-01-22 19:51:33) |
14.壮絶な夫婦喧嘩のお手本映画なのでしょうけど、いかんせん映画として相当つまらない。ここまで険悪に喧嘩できるのだから、もっとひねりをきかせてほしかった。2回観たけど、2回とも同じ評価だった珍しい映画でした。 【はむじん】さん 3点(2002-12-16 01:41:16) |
13.とにかくラスト、キャスリーンがマイケルの手を振り解く、このシーンのためだけに作られたんじゃないかってくらい、あのラストは強烈!!「うちと一緒だなぁ・・・」とボソリと呟いた父のひと言がミョーに重かった・・・。 【ラッシー】さん 3点(2002-08-14 23:52:05) |
12.ものすごい戦争ですね。。(汗)でも最後はハッピーエンドになってほしかったです(マイナス1点)。他人との喧嘩をここまで豪快に演出してくれちゃうと逆にスカっとしますね。(笑) 【アイーン】さん 6点(2002-07-06 17:02:45) |
11.アメリカ人の主婦のインテリアに懸ける執念ってすごいと思うと同時に、主のいない美しい家の虚しさよ、とも思った.選ぶのに凝ったであろうシャンデリアごと絶命していくラストも虚しさを助長する. 【シャリファ】さん 6点(2002-04-07 18:13:18) |
10.ダニー・デビート大好きだけど、監督しても面白い映画作るんだなぁ、と感心しました。ダグラス、ターナーも嵌ってます。特にターナーのダンナを見据えるあの表情が凄い!バグダット・カフェのジャスミン役の人もお手伝いさんで出てたし。夫婦喧嘩は外から見たらコメディーだけど、当事者にとっちゃホラーって所でしょうか。でもちょっと疑問。男ってあそこまでされてもまだ妻を愛せるものなの? 【このは】さん 8点(2001-12-14 01:23:51) |
9.ブラックユーモアの通じる人には面白い映画。少なくとも私には面白かった。 【なな】さん 8点(2001-11-05 21:26:45) |
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8.(ネタバレ注意!) ラストもラスト、シャンデリアから落下して絶命する寸前の二人。マイケル・ダグラスがキャスリーン・ターナーの手を取ろうとし、それをターナーが何の躊躇もなく振り払い絶命していくところに、どうしようもない男の弱さと絶対的な女の強さが表現されています。ダグラスは決して僅かに残された愛や未練や和解の為に手を取ろうとしたのではなく、一人で死んでいくことの寂しさに耐えられなかったんだろうなぁと、同じ男として非常に納得させられた記憶があります。それに引き替え女性代表のターナーは堂々と死んでいきます。女性の皆さん、かくも男とは弱いものなのです、是非優しくしてください!と訴えつつ6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-10-05 19:07:19) |
7.これ、小さい頃に見た時はかなりどきどきして、汗だくて見てた覚えあります。今見ればなんてことない笑えないブラックコメディなんですけどね。その当時の記憶があるので、少し高めで点数を入れておきます。 【あろえりーな】さん 7点(2001-10-03 01:55:01) |
6.コメディだと思って借りたら全然違ってた。人と人との確執ってここまですさまじいのか、と思わされた。あまり救いはないなあこの映画は。 【たけうち】さん 4点(2001-09-17 17:37:59) |
5.大した“戦争”とは思えなかった。と言うより、コメディとしては受けない話が続いていた気がして・・・マイケル・ダグラスが料理に小便をするシーンなども、単に気持ちが悪いとしか思えなかった。 【イマジン】さん 3点(2001-03-13 12:06:31) |
4.私は結構笑えるトコが多かった。興味深かったのはクリスマスツリーが火事になってM・ダグラスが消化器の使い方なんてわからん!とか言ってたシーン。米国人もよく知らないのねぇ~って感じでした。 【チャーリー】さん 5点(2001-03-11 17:07:30) |
【T・Y】さん 3点(2001-03-04 19:52:11) |
2.“ローズ家の戦争?”何がローズ家の戦争だ!この程度で戦争なんて言っとるんやったら、内のかあちゃんとの戦争を見せちゅぅる! |
【☆】さん 2点(2001-02-05 06:07:26) |