8.素直に良かった。日本人にしか良さが解らない映画だと思うけど、やっぱり映画の基本はそこなんでしょうね~。いろんな人のいろんなエピソードが、散らがり過ぎずに程よくまとまっています。のど自慢というのは良く考えられた設定だと思います。 【クロマス】さん 8点(2003-02-01 03:14:47) |
7.喉自慢に出たことがあるので非常に親近感を持って見ることができました。舞台裏が忠実に再現されていました。大友康平の「また逢う日まで」は かっこよかったなあ。 【ケンジ】さん [地上波(邦画)] 5点(2003-01-07 00:30:24) |
6.すべてこの人しかいないだろうというはまり役ばかりだった。 |
【okピーちゃん】さん 8点(2002-09-25 00:37:11) |
4.歌は世につれ、世は歌につれ・・。自分の経験や感情に重なるような歌って、ずっと心にありますよねぇ~。しらずしらずのうちに口ずさんでたり・・。「花」ちょっと泣けました。最近、歳いったのかホロッとしやすいです。そんなこんなで、あまり期待してない日本映画ですが、こういうのが実は得意分野なんやろなぁ~と思った次第であります。 【代打、八木!!】さん 7点(2002-09-10 12:57:28) |
3.面白かったねぇ。実は物凄くこの映画については親近感があるんですよ。何がっていうと、やっぱり歌が好きだからだと思う。井筒監督って非常に癖のある映画ばっかり撮ってるけど、そういうところが結構あたしの好みにあってるんだよなあ。(笑) 【奥州亭三景】さん 8点(2002-07-12 22:11:40) |
2.「のど自慢」の舞台で歌うことに生涯を掛け、もがく人生崖っぷちの登場人物たちがおかしくも悲しい作品でした。室井滋の演技は観ていて元気が出ますよね。ただストーリー的には少しわざとらしかったですかね。 【さかQ】さん 5点(2002-05-28 23:30:31) |
1.もっと笑えるのかと思った。でも登場人物の人間模様が上手に描かれていて良かった。 【スペシャルラブ】さん 6点(2002-05-03 03:58:08) |