7.(ネタバレ注意!) ラストもラスト、シャンデリアから落下して絶命する寸前の二人。マイケル・ダグラスがキャスリーン・ターナーの手を取ろうとし、それをターナーが何の躊躇もなく振り払い絶命していくところに、どうしようもない男の弱さと絶対的な女の強さが表現されています。ダグラスは決して僅かに残された愛や未練や和解の為に手を取ろうとしたのではなく、一人で死んでいくことの寂しさに耐えられなかったんだろうなぁと、同じ男として非常に納得させられた記憶があります。それに引き替え女性代表のターナーは堂々と死んでいきます。女性の皆さん、かくも男とは弱いものなのです、是非優しくしてください!と訴えつつ6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-10-05 19:07:19) |
6.コメディだと思って借りたら全然違ってた。人と人との確執ってここまですさまじいのか、と思わされた。あまり救いはないなあこの映画は。 【たけうち】さん 4点(2001-09-17 17:37:59) |
5.大した“戦争”とは思えなかった。と言うより、コメディとしては受けない話が続いていた気がして・・・マイケル・ダグラスが料理に小便をするシーンなども、単に気持ちが悪いとしか思えなかった。 【イマジン】さん 3点(2001-03-13 12:06:31) |
4.私は結構笑えるトコが多かった。興味深かったのはクリスマスツリーが火事になってM・ダグラスが消化器の使い方なんてわからん!とか言ってたシーン。米国人もよく知らないのねぇ~って感じでした。 【チャーリー】さん 5点(2001-03-11 17:07:30) |
【T・Y】さん 3点(2001-03-04 19:52:11) |
2.“ローズ家の戦争?”何がローズ家の戦争だ!この程度で戦争なんて言っとるんやったら、内のかあちゃんとの戦争を見せちゅぅる! |
【☆】さん 2点(2001-02-05 06:07:26) |