12.23区では「のど自慢」やらないからなあ。地方都市に住んでないと、この「祭り」の感覚は中々理解し難いな。 |
11.喉自慢に出たことがあるので非常に親近感を持って見ることができました。舞台裏が忠実に再現されていました。大友康平の「また逢う日まで」は かっこよかったなあ。 【ケンジ】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-09-18 00:36:32) |
10.これを見ても、のど自慢にアツク燃えちゃう人の心情が私にはわかんない。 【おばちゃん】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-05-14 23:53:09) |
9.前半は演技がわざとらしく見え、ギャグ?もつまらない。0点でもくれてやろうかと思ったが終盤~ラストがわりとすっきりしてたので5点。 |
8.うわぁ…コテコテの日本映画だなぁ、というより地方映画って感じ。井筒監督の作品は良い時は人情味が出るが、悪いときは貧乏臭くなる。今作は…どうだろう?やや中だるみするから、表面はいいけど中身が焼けてない焼き鳥ピーコちゃん、ってトコか。 【カワサキロック】さん 5点(2005-01-18 10:30:19) |
7.映画史に残る傑作とかではないと思うけど、それなりに楽しい。 |
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6.映画の大半が唄のシーンという不思議な映画であった。だからといって飽きずに楽しめた。これは一重に井筒力と呼んでいいと思う。各主人公たちの深い描写は無いもののライトテイストで優れたお茶の間映画に仕上がってる。ラストは何となく気分爽快。で、気付けば「♪上をむ~いて・・・」と一緒に口ずさみながら身体を左右に揺すっていた自分がいたりする(笑)しかしながらお茶の間映画というだけあって(勝手に言ってるだけだけど)映画館で見る必要も無いし何度も見ようとは思わないので点数はこんなもんだろうか。 【ロビン】さん 5点(2003-12-20 21:25:18) |
5.「あずさ2号」な徳井優が私の友達にそっくりなので(この人、作品によってイメージ全然違うのですが)大ウケ。でも、映画自体はそんなにいい、って感じはしなくって、普通かな~。確かに伊藤歩なんかはいい味出してるけれど、エピソードを丹念に描いてる訳じゃないんで感動にまでは繋がらないし、大友康平と室井滋&尾藤イサオは、それぞれに違った方向でわざとらしくて。「ビッグショー」よりは、あの「あずさ2号」コンビで映画一本作ってくれた方が良かった気がします。 【あにやん🌈】さん 5点(2003-12-15 16:11:40) |
4.井筒監督の中ではいいほうでしょう。でもやっぱり多くの人に焦点を当てたぶん、人物描写はアマイ感じが否めない。所々に群馬の地元ネタが混ざっているのはご愛嬌か。 【与太郎】さん 5点(2003-11-23 14:33:11) |
【たましろ】さん 5点(2003-11-09 23:49:48) |
2.のど自慢が映画になっちゃうなんてのが驚き。これは出場する人全てが素人で、それぞれの人生、生活があるというのがミソなんでしょう。ちょっと臭かったりするきらいはあるけど、超長寿・人気番組だから許します。 【キリコ】さん 5点(2003-05-11 15:48:18) |
1.「のど自慢」の舞台で歌うことに生涯を掛け、もがく人生崖っぷちの登場人物たちがおかしくも悲しい作品でした。室井滋の演技は観ていて元気が出ますよね。ただストーリー的には少しわざとらしかったですかね。 【さかQ】さん 5点(2002-05-28 23:30:31) |